基本情報

所属
横浜市立大学 医学部医学科 麻酔科学 准教授
学位
博士(医学)(山梨大学)

J-GLOBAL ID
200901082603355681
researchmap会員ID
5000068153

学歴

  1

論文

  63

MISC

  122

書籍等出版物

  47
  • 増井 健一 (担当:共著, 範囲:1章薬物動態学、2章薬力学)
    中山書店 2023年12月 (ISBN: 9784521750699)
  • 増井 健一 (担当:共著, 範囲:呼気プロポフォール濃度分析)
    文光堂 2023年11月 (ISBN: 9784830628580)
  • 増井 健一 (担当:共著, 範囲:新しい全身麻酔薬レミマゾラム)
    総合医学社 2023年5月 (ISBN: 9784883784721)
  • 増井 健一 (担当:共著, 範囲:第6章-1 麻酔導入法の種類)
    日本医事新報社 2022年6月 (ISBN: 9784784959365)
  • 増井 健一 (担当:共著, 範囲:新しい全身麻酔薬レミマゾラム)
    総合医学社 2022年6月 (ISBN: 9784883787487)
  • 増井 健一 (担当:共著, 範囲:Q9 覚醒する効果部位濃度はどの程度でしょうか? レミマゾラムのcontext-sensitive decrement timeについても教えてください;Q17 麻薬性鎮痛薬の併用方法は?プロポフォールと同様でよいのでしょうか?)
    克誠堂出版 2022年5月 (ISBN: 9784771905627)
  • 増井 健一 (担当:共著, 範囲:第2章 静脈麻酔)
    克誠堂出版 2022年2月
  • 増井 健一 (担当:共著, 範囲:新しい全身麻酔薬レミマゾラム)
    総合医学社 2021年6月 (ISBN: 9784883787425)
  • 増井 健一 (担当:共著, 範囲:若年・壮年と比べた高齢者の薬物動態・薬力学の特徴について教えてください)
    克誠堂出版 2021年6月 (ISBN: 9784771905504)
  • 増井 健一 (担当:共著, 範囲:5. ベンゾジアゼピン系薬物; column 3 新薬レミマゾラムのこの領域における可能性)
    中外医学社 2021年6月 (ISBN: 9784498055483)
  • 増井 健一 (担当:共著, 範囲:新しい全身麻酔薬レミマゾラム)
    克誠堂出版 2020年5月 (ISBN: 9784771905337)
  • (担当:共著, 範囲:AI・人工知能 EXPO で見つけたテクノロジー)
    日本麻酔・集中治療テクノロジー学会 2020年3月
  • 増井 健一 (担当:共著, 範囲:全身麻酔薬と麻薬の相乗作用; BISモニターは術中覚醒を予防しない?)
    克誠堂出版 2019年5月 (ISBN: 9784771905160)
  • 増井 健一 (担当:共著, 範囲:Q33 研究対象者数はなぜ事前に決める必要があるのですか?; Q34 研究対象者数はどのように決めるのですか?; Q35 研究開始前に決めておくべき統計事項は何ですか?; Q37 データは何を収集・記録・保存しておく必要がありますか?; Q39 データはどう解析すればよいですか?)
    日本医事新報社 2017年8月 (ISBN: 9784784946358)
  • 増井 健一 (担当:共著, 範囲:プロポフォールの有害作用; 麻薬性オピオイド全身投与による呼吸抑制,過鎮静,悪心・嘔吐,瘙痒感,尿閉,便秘)
    文光堂 2017年6月 (ISBN: 9784830628450)
  • Kenichi Masui (担当:共著, 範囲:How to Select a PK/PD Model)
    Springer International Publishing 2017年3月
  • 増井 健一 (担当:共著, 範囲:小児の発達薬理学とPK・PD)
    克誠堂出版 2016年11月 (ISBN: 9784771904729)
  • 増井 健一 (担当:共著, 範囲:Q28 麻酔維持中のプロポフォール目標濃度は一定でよいのでしょうか?; column薬物血中濃度に対する心拍出量の影響; Q29 レミフェンタニルとフェンタニルの併用時に効果部位濃度を加算して考えてよいのでしょうか?; Q82 生理学的モデルとは何ですか?; Q84 コンパートメントモデルの各パラメータ(Vi,kijなど)の意味を教えてください; Q89 Context-sensitive half-time(CSHT)とは何を表すものですか?; Q90 鎮痛薬と鎮静薬の相互作用について教えてください; Q91 Response Surfaceの見方について教えてください; Q92 薬物動態モデルを利用した濃度予測はあらゆる患者に適用できるのでしょうか?; Q93 薬物動態モデルの精度はどのような方法で評価するのでしょうか?; Q94 LBMが使われている薬物動態モデルの問題を教えてください; column3-コンパートメントモデルの微分方程式; column薬物動態モデル・薬力学的モデルの作成方法; 付録② 薬物動態モデル一覧; 付録③ 静脈麻酔を理解するための用語集)
    羊土社 2015年11月 (ISBN: 9784758111140)
  • 増井 健一 (担当:共著, 範囲:Isolated Forearm Technique)
    真興交易医書出版部 2015年10月 (ISBN: 9784880039008)
  • 増井 健一 (担当:共著, 範囲:レミフェンタニルの1μg/kg/min の投与に意味はあるのか?)
    克誠堂出版 2015年6月 (ISBN: 9784771904460)

共同研究・競争的資金等の研究課題

  5

社会貢献活動

  1