基本情報

所属
国立研究開発法人産業技術総合研究所 化学プロセス研究部門 機能素材プロセッシンググループ 主任研究員
学位
博士(理学)(2008年3月 北海道大学)

通称等の別名
産業技術総合研究所
研究者番号
00507189
ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0003-3598-3046
J-GLOBAL ID
200901097572898530
Researcher ID
B-9976-2013
researchmap会員ID
6000013391

外部リンク

コロイド状ナノ粒子による機能性自己組織材料創製について研究しています。
現在の研究対象分子はリグニン・イモゴライト・微小管などです。


受賞

  9

論文

  96

MISC

  31

書籍等出版物

  15

講演・口頭発表等

  314

担当経験のある科目(授業)

  2

共同研究・競争的資金等の研究課題

  13

産業財産権

  7

社会貢献活動

  1

その他

  10
  • 2019年4月 - 現在
    技術で未来拓く-産総研の挑戦- 73 植物・鉱物のみからなる紫外線カット膜
  • 2019年4月 - 2019年4月
    植物や鉱物だけからなる紫外線カット透湿フィルム (27頁)
  • 2019年1月 - 2019年1月
    産総研と森林総研 リグニンと粘土だけで構成 透明で透湿性に優れる紫外線カットフィルム
  • 2019年1月 - 2019年1月
    植物と粘土で開発 産総研と森林総研
  • 2018年12月 - 2018年12月
    透明で紫外線99%遮蔽 植物由来高分子と粘土混成 農業用向けフィルム 産総研・森林総研
  • 2018年12月 - 2018年12月
    紫外線カット透湿フィルム 植物・鉱物成分だけ
  • 2018年12月 - 2018年12月
    国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)化学プロセス研究部門【研究部門長 古屋 武】機能素材プロセッシンググループ 石井 亮 研究グループ長、敷中 一洋 主任研究員は、国立研究開発法人 森林研究・整備機構【理事長 沢田 治雄】 森林総合研究所(以下「森林総研」という)森林資源化学研究領域【領域長 中村 雅哉】大塚 祐一郎 主任研究員と共同で、リグニンと粘土だけからなる透明で透湿性に優れた紫外線カットフィルムを開発した。 産総研は、粘土を主成分とする膜材料「クレースト®」を開発し、その実用化に取り組んでいる。今回、リグニンをクレースト®の成分として加えて、透明な紫外線カット透湿フィルム、リグノクレーストを作製した。リグノクレーストは、従来のクレースト®には無い高い紫外線吸収性(約99 %カット)と高い透湿性 (1,100 g/m2・day)を持つ。これは従来の農業用フィルムと同等の透湿性で、紫外線吸収性は従来の農業用紫外線カットフィルム以上である。高い紫外線吸収性はリグニンの発色団構造に、高い透湿性はナノメートルレベルで積層したリグニンと粘土が作る空隙にそれぞれ由来する。 本研究開発は、国立研究開発法人 科学技術振興機構の戦略的創造研究推事業 「先端的低炭素化技術開発(ALCA)」(平成28~31年度)による支援を受けて行った。 https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2018/pr20181219/pr20181219.html
  • 2016年12月 - 2016年12月
    東京農工大学大学院工学研究院応用化学部門の敷中一洋助教と大学院生物システム応用科学府の富永洋一准教授は、イオン液体に円筒状粘土鉱物を添加したゲルを開発しました。このゲルは振とうで液体化し、逆に静かに置くことで固体化し、両方を行き来することが可能でかつイオン伝導性が高いこれまでにない性質をもつ電解質素材です。本成果は固体でありながら自由な成形が可能な電解質素材をもたらし、エネルギー分野・エレクトロニクス分野への応用が期待されます。本研究はJSPS 科研費 26870179,16H04199の助成を受けたものです。 http://www.tuat.ac.jp/outline/disclosure/pressrelease/2016/20161221_01.html