相良 啓子

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/06 18:19
 
アバター
研究者氏名
相良 啓子
 
サガラ ケイコ
eメール
ksagaraminpaku.ac.jp
所属
国立民族学博物館
部署
人類基礎理論研究部
職名
特任助教
学位
MPhil(セントラルランカシャー大学)
科研費研究者番号
90748724

プロフィール

手話言語学研究をしています。2010年から4年間にわたり、イギリスのセントラルランカシャー大学で、手話類型論プロジェクトに携わりました。約30手話言語の意味的領域(数詞・色彩・親族表現)についてまとめ、特に数詞については、日本手話を通言語学的に調査し、数詞バリエーションの分布状況について社会言語学的観点から調査しました。2014年6月よりみんぱくに勤務し、現在は日本手話および台湾手話など日本手話と歴史的に関係がある言語について、歴史社会言語学的観点から研究しています。

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
国立民族学博物館 人類基礎理論研究部 特任助教
 
2014年4月
 - 
2016年3月
国立民族学博物館 プロジェクト研究員
 
2010年5月
 - 
2014年4月
英国セントラルランカシャー大学 国際手話ろう文化学研究所 研究官
 
2002年4月
 - 
2010年3月
株式会社JTB首都圏新橋支店 営業三課 バリアフリーツアー推進担当
 

学歴

 
2011年4月
 - 
2014年9月
セントラルランカシャー大学 国際手話ろう文化学研究所 
 
1996年4月
 - 
1999年3月
筑波大学大学院 修士課程 教育研究科障害児教育専攻
 

委員歴

 
2018年10月
 - 
現在
Theorical Issues in Sign Language Research(TISLR13)  Scientific committee
 
2017年3月
 - 
現在
Signed and Spoken Language Linguistics  Scientific Commitee
 

論文

 
日本手話と台湾手話の語彙における変化をさぐる―数の表現を中心に―
相良 啓子
歴史言語学   6 13-40   2017年12月   [査読有り]
Signed Names in Japanese Sign Language
Sign Languages Studies   16(1) 57-85   2015年   [査読有り]
The numeral system of Japanese Sign Language from a cross linguistic perspective
相良 啓子
セントラルランカシャー大学MPhil論文      2014年9月   [査読有り]
聴覚障害学生の障害認識に関する研究
相良 啓子
ろう教育科学   43(3) 175-189   2001年   [査読有り]
聴覚障害学生の障害認識に関する研究
相良 啓子
筑波大学大学院修士論文      1999年3月   [査読有り]

Misc

 
世界ろう者会議と手話通訳者
相良 啓子
『みんぱくe-news』   (第174号)    2016年12月
手話で広がる世界
相良 啓子
毎日新聞 「旅いろいろ地球人」   組織7    2014年11月
Numeral Systems in Sign Languages Across the World
相良 啓子
Minpaku Anthropology Newsletter   (39) 5-7   2014年
異聞逸聞 耳が聞こえないからコミュニケーション障害か?
相良 啓子
月刊みんぱく   (12月) 21-21   2014年
私にとってのツーリズム
相良 啓子
リハビリテーション   474 14-18   2006年

書籍等出版物

 
Semantic Fields in Sign Languages: Colour, Kinship and Quantification
Mouton de Gruyter & Nijmegen: Ishara Press.   2016年   
Research Methods in Sign Language Studies
Wiley-Blackwell   2015年   
Calendric Terms in Sign Languages
Mouton de Gruyter (to appear)   

講演・口頭発表等

 
Diachronic Changes in the Lexicons of Japanese Sign Language, Taiwan Sign Language and Korean Sign Language
相良 啓子
Sign 9 conference   2018年8月23日   
Paradigm Levelling in Japanese Sign Language and Related Languages. The
菊澤律子 相良 啓子
23rd International Historical Linguistics conference   2017年8月2日   
Numeral Systems in Sign Languages Across the World [招待有り]
相良 啓子
The XVIIth World Congress of the World Federation of the Deaf   2015年7月   
日本手話の数詞のバリエーションについて-関東地方と近畿地方の数詞「10」「100」「1000」「1000」に焦点を当てて-
相良 啓子
日本手話学会   2014年11月   
Historical Relationship between the Numeral Signs of Japan, Taiwan and South Korea Sign Languages
Current Issues in Sign Language Linguistics (CISL)   2014年8月   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
日本手話と台湾手話の歴史変化の歴史変化解明:社会言語学の方法論の確立に向けて
独立法人日本学術振興会: 科学研究費助成事業:挑戦的萌芽研究
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 相良 啓子
Comparative study between Japanese Sign Language and British Sign Language, with particular attention being focused on numerical systems
Daiwa Foundation: Diwa Foundation Small Grant
研究期間: 2011年6月 - 2012年5月    代表者: 相良 啓子

社会貢献活動

 
手話は言語ー世界の手話における数のしくみー
【講師】  特定非営利活動法人神戸ろうあ協会  手話通訳派遣センター登録講師・手話通訳者研修会  2018年9月22日
「数」をあらわす――音声言語と手話言語
【講師】  国立民族学博物館  ウィークエンドサロン  2018年1月7日
台湾・韓国・日本のろう通訳の現状を比較して思うこと
【パネリスト】  NPO法人手話教師センター  ろう通訳シンポジウム  2017年12月
第65回全日本ろうあ者大会
【その他】  一般財団法人日本ろうあ連盟  第65回全日本ろうあ者大会  2017年6月1日 - 2017年6月4日