基本情報

所属
久留米大学 医学部 先端イメージング研究センター 教授
(兼任)医学部医学科 解剖学(兼務) 教授
学位
医学博士(久留米大学)
Master(Kyushu University)

J-GLOBAL ID
200901004250273570
Researcher ID
GSD-8525-2022
researchmap会員ID
1000172502

外部リンク

組織学者として、全身の臓器に存在するミトコンドリア、およびコラーゲン線維を中心とする結合組織の構造を研究対象として、様々なスケールの三次元イメージングを行い、そのダイナミクスを観察しています。

特に生体分子が活躍する微小環境としてのメソスケール構造、例えばER−Mitochondria間のオルガネラ間相互関係、バイオフィルム・病理組織の細胞間の関係性を可視化するこで、生命の新しい理解を目指しています。主な解析技術はFIB-SEMトモグラフィー法をはじめとした汎用性の高分解能3D構造解析技術、その応用として電顕・光顕を橋渡しするイメージング技術(3D-CLEM法)を確立し、その応用研究を行っています。

* メソスケール構造:メゾスケールとも呼ばれ、分子が組み上げられて形になる、数十ナノメートル〜100マイクロメートルの空間に作られた微小な構造で、様々な生命現象が起きる現場そのものです。これまで解析することが難しく理解の進んでいない分野でもあります。マイクロメートル以下の空間では物理学が大きく変化するため、その形態的背景を正確に把握することで、これまでの生命現象を新しい次元で理解できる可能性があると考えています。


学歴

  2

論文

  82

MISC

  44

主要な講演・口頭発表等

  7

共同研究・競争的資金等の研究課題

  21