MISC

2013年7月

TIARA静電加速器の現状

第26回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集
  • 宇野 定則
  • ,
  • 千葉 敦也
  • ,
  • 山田 圭介
  • ,
  • 横山 彰人
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  • 薄井 絢
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  • 北野 敏彦*
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  • 高山 輝充*
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  • 織茂 貴雄*
  • ,
  • 金井 信二*
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  • 青木 勇希*
  • ,
  • 山田 尚人*
  • ,
  • 石井 保行
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  • 鳴海 一雅
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  • 佐藤 隆博
  • ,
  • 大久保 猛
  • ,
  • 奈良 孝幸

開始ページ
79
終了ページ
81
記述言語
日本語
掲載種別

2012年度のTIARAの3台の静電加速器は、ユーザーによるキャンセルを除き予定した研究利用日数の運転を行った。この年の年間運転時間は例年と同じ水準であり、3MVタンデム加速器で2,073時間、400kVイオン注入装置で1,847時間, 3MVシングルエンド加速器で2,389時間であった。タンデム加速器では故障はなかったが、イオン注入装置ではイオンの生成不良、シングルエンド加速器ではイオン源ガス流量調整弁の故障により、それぞれ1日と4日停止した。故障により中断した実験については調整日に補てんした。イオン注入装置では利用者からの要望により、フリーマンイオン源で水素化ヘリウムの分子イオンビームを生成した。この結果、200kV, 50nAのビーム強度で、研究利用への提供を開始した。

リンク情報
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5041983

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