基本情報

所属
公益財団法人 たばこ総合研究センター 研究部 研究員
学位
博士(行動科学)(2019年3月 筑波大学)

連絡先
ueno.masaharu.wgalumni.tsukuba.ac.jp
研究者番号
20851877
ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0003-1676-3654
J-GLOBAL ID
201901019365483475
Researcher ID
AAF-3191-2021
researchmap会員ID
B000362485

外部リンク

 私は,「強い人間とは何か?」という問いかけを胸に,ストレスから回復するプロセスや逆境への適応をもたらすキャパシティを意味する,レジリエンスという現象を研究しています。 

 ストレスに対する感受性や回復力には個人差があります。そうした個人差は,どのような要因で構成されているのか,そのような差が生まれる原因には何があるのか,その差を埋めることはできるのか,といった観点で研究してきました。筑波大学において,恐怖条件づけの消去能力をレジリエンスの指標として,「ラットのストレスレジリエンスの個体差に関する行動学的研究」を行い,博士号を取得しました。

 現在は,公益財団法人たばこ総合研究センターにて,嗜好品摂取習慣とレジリエンスの個人差に注目した心理学研究を行っています(下記参照)。

嗜好品の心理学研究
・2020年度 Web質問紙調査(四大嗜好品、構造方程式モデリング多母集団同時分析)
  プレレジ:https://doi.org/10.17605/OSF.IO/HW2SE
  プレプリント:https://doi.org/10.31234/osf.io/dwyvs
  オープンデータ:https://doi.org/10.17605/OSF.IO/SYDZB

・2021年度 生理心理学実験(酒、トリーア社会的ストレステスト オンライン版、唾液中ホルモン解析)
  プレレジ:https://doi.org/10.17605/OSF.IO/CSJ57、プレプリント:https://doi.org/10.31234/osf.io/vudj7
  オープンデータ:https://doi.org/10.17605/OSF.IO/E9ZMH
  査読付き論文:https://doi.org/10.1186/s40359-023-01297-x

・2022年度 生理心理学実験(紙巻きたばこ、トリーア社会的ストレステスト オンライン版、唾液中ホルモン解析)
  プレレジ:https://doi.org/10.17605/OSF.IO/GQM2W
  プレプリント:https://doi.org/10.31234/osf.io/g5t3u
  オープンデータ:https://doi.org/10.17605/OSF.IO/RUZF5

 ・2023年度 生理心理学実験(コーヒー、トリーア社会的ストレステスト オンライン版、唾液中コルチゾール)
  プレレジ:https://doi.org/10.17605/OSF.IO/K7EHQ


論文

  6

MISC

  6

書籍等出版物

  1
  • 谷田外公昭 (担当:分担執筆, 範囲:12項目執筆(「育児ストレス」「応答的環境」「葛藤」「共依存」「共感」「個性」「集団思考」「ストレス」「ユーモア」「臨界期」「外発的動機づけ」「強迫性障害」))
    一藝社 2016年2月

講演・口頭発表等

  18

主要な所属学協会

  9

共同研究・競争的資金等の研究課題

  2

学術貢献活動

  3

社会貢献活動

  10

その他

  10