
野呂 正明
ノロ マサアキ (Masaaki Noro)
更新日: 06/28
基本情報
- 所属
- 県立広島大学
- 学位
-
修士(情報工学)(名古屋大学)博士(情報科学)(大阪大学)
- 研究者番号
- 70536325
- ORCID iD
https://orcid.org/0009-0006-0901-0944
- J-GLOBAL ID
- 201601005118593184
- Researcher ID
- MCJ-2522-2025
- researchmap会員ID
- B000256709
研究分野
1経歴
5学歴
3-
2003年4月 - 2008年3月
-
1988年4月 - 1990年3月
-
1984年4月 - 1988年3月
委員歴
21-
2022年4月 - 現在
-
2022年4月 - 現在
-
2020年6月 - 2024年5月
-
2021年1月 - 2022年3月
-
2016年6月 - 2021年3月
-
2012年6月 - 2021年3月
-
2019年6月 - 2020年5月
-
2016年6月 - 2020年5月
-
2016年6月 - 2020年5月
-
2017年6月 - 2019年5月
-
2017年11月 - 2018年3月
-
2016年10月 - 2018年2月
-
2015年6月 - 2016年5月
-
2014年1月 - 2015年12月
-
2015年1月 - 2015年10月
-
2011年6月 - 2015年5月
-
2011年6月 - 2013年5月
受賞
3論文
20-
Proceedings - International Symposium on Applications and the Internet Workshops 229-235 2004年 査読有り筆頭著者
-
Proceedings - International Symposium on Applications and the Internet Workshops 236-242 2004年 査読有り
-
IEICE TRANSACTIONS ON INFORMATION AND SYSTEMS E87D(12) 2714-2722 2004年12月 査読有り
-
IEEE Pacific RIM Conference on Communications, Computers, and Signal Processing - Proceedings 2005 478-481 2005年 査読有り筆頭著者
-
Journal of the National Institute of Information and Communications Technology 52(3-4) 91-98 2005年 査読有り筆頭著者
-
Proceedings of the 2006 ACM/IEEE Conference on Supercomputing, SC'06 298-298 2006年 査読有り
-
IEEE INFOCOM2006 2006年4月 査読有り
-
IEEE Pacific RIM Conference on Communications, Computers, and Signal Processing - Proceedings 460-463 2007年 査読有り
-
IEEE Pacific RIM Conference on Communications, Computers, and Signal Processing - Proceedings 460-463 2007年 査読有り
-
Proceedings - International Conference on Advanced Information Networking and Applications, AINA 533-540 2008年 査読有り筆頭著者
-
Proceedings - 2008 International Symposium on Applications and the Internet, SAINT 2008 265-268 2008年7月 査読有り
-
2008 4TH INTERNATIONAL TELECOMMUNICATION NETWORKING WORKSHOP ON QOS IN MULTISERVICE IP NETWORKS 160-+ 2008年 査読有り筆頭著者
-
NETWORKS 2008 - 13th International Telecommunications Network Strategy and Planning Symposium 2008年 査読有り
-
情報処理学会論文誌 49(2) 706-715 2008年2月15日 査読有り筆頭著者
-
大阪大学 2008年3月 査読有り筆頭著者
-
Remote Instrumentation and Virtual Laboratories, Springer 313-326 2010年2月 査読有り
-
情報処理学会論文誌 57(2) 394-405 2016年2月15日 査読有り筆頭著者
-
APNOMS 2020 - 2020 21st Asia-Pacific Network Operations and Management Symposium: Towards Service and Networking Intelligence for Humanity 161-166 2020年9月 査読有り
-
情報処理学会論文誌 63(2) 559-567 2022年2月15日 査読有り筆頭著者
-
情報処理学会論文誌コンシューマ・デバイス&システム(CDS) 15(2) 54-63 2025年5月 査読有り筆頭著者最終著者責任著者
MISC
30-
情報処理学会研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS) 2025-DPS-202(52) 1-6 2025年3月 筆頭著者最終著者責任著者
-
情報処理学会研究報告(Web) 2024(MBL-112) 2024年 筆頭著者最終著者責任著者
-
情報処理学会研究報告(Web) 2024(DPS-198) 2024年 筆頭著者最終著者責任著者
-
第28回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集 209-214 2020年11月4日 筆頭著者
-
情報処理学会研究報告(Web) 2020(CSEC-88) 2020年 筆頭著者
-
電子情報通信学会技術研究報告 119(438(ICM2019 41-66)(Web)) 2020年
-
電子情報通信学会技術研究報告 119(438(ICM2019 41-66)(Web)) 2020年
-
電子情報通信学会技術研究報告 119(460(NS2019 177-263)(Web)) 2020年
-
電子情報通信学会技術研究報告 118(301(NS2018 130-155)(Web)) 2018年
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マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集 2014(5) 234-242 2014年12月1日 査読有り筆頭著者
-
情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM) 2014(5) 2014年 筆頭著者
-
マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集 2013(6) 292-299 2013年11月27日 査読有り筆頭著者
-
第75回全国大会講演論文集 2013(1) 39-40 2013年3月6日
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電子情報通信学会総合大会講演論文集 2008(2) "SS-13"-"SS-14" 2008年3月5日
-
電子情報通信学会総合大会講演論文集 2008(2) "SS-25"-"SS-26" 2008年3月5日 筆頭著者
-
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 107(525) 223-228 2008年3月
-
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 107(148) 7-12 2007年7月 筆頭著者
-
電子情報通信学会総合大会講演論文集 2007(2) 117-117 2007年3月7日
-
インターネットカンファレンス2007 2007年 筆頭著者
-
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 105(628) 249-254 2006年3月
書籍等出版物
1-
オーム社 2001年8月
講演・口頭発表等
4-
情報処理学会マルチメディア通信と分散処理ワークショップ 2014年12月1日 招待有り
-
Voice on the net 2013 2003年12月 招待有り
-
Networld+Interop Tokyo 2003年6月 招待有り
-
Networld+Interop Tokyo 2003年6月 招待有り
担当経験のある科目(授業)
4-
2024年9月 - 2025年3月
-
2023年9月 - 2024年3月
所属学協会
1-
1989年12月 - 現在
Works(作品等)
1-
コンピュータソフト
産業財産権
39その他
1-
2015年7月 - 2015年7月太陽光発電や商用電源も利用できない過酷な現場を対象としたIoTの研究開発を実施.下水道の水位情報を下水道の温度差発電,独自に開発したサブギガの無線モジュールに加えて,センサ端末も独自に開発し,郡山市(福島)において実証実験を行い,その成果を商品化.他にも,BLEビーコンを利用した人の移動の把握や,2GHz帯のスペクトル解析の可視化等を実施.以上の成果は,共同研究先とのNDAの関係上,学会等での発表は行っていない. ・富士通ジャーナル ・富士通研究所プレスリリース ・日経新聞 ・ZDNet