Naoki Hayashi


Naoki Hayashi

J-GLOBAL         Last updated: Sep 11, 2019 at 18:56
 
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Name
Naoki Hayashi
Affiliation
Teikyo University

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Apr 2015
 - 
Today
Professor, Department of Psychiatry, Teikyo University School of Medicine
 
Apr 2013
 - 
Mar 2015
Hospital Professor, Department of Psychiatry, Teikyo University School of Medicine
 
Apr 2002
 - 
Mar 2013
Department of Psychiatry, Tokyo Metropolitan Matsuzawa Hospital
 
Jul 1986
 - 
Mar 1998
Department of Psychiatry, Tokyo Metropolitan Matsuzawa Hospital
 
May 1980
 - 
Jul 1986
Department of Psychiatry, Tokyo University Branch Hospital
 

Published Papers

 
A case of methamphetamine use disorder presenting a condition of ultra-rapid cycler bipolar disorder
Haruki Ikawa, Sho Kanata, Akihisa Akahane, Mamoru Tochigi, Naoki Hayashi and Emi Ikebuchi
SAGE Open Medical Case Reports   7(1) 1-4   Jan 2019
Naoki Hayashi, Miyabi Igarashi, Atsushi Imai, Yuka Yoshizawa, Kaori Asamura, Yoichi Ishikawa, Taro Tokunaga, Kayo Ishimoto, Yoshitaka Tatebayashi, Hirohiko Harima, Naoki Kumagai, Hidetoki Ishii, Yuji Okazaki
PLOS} {ONE   12(4) e0176565   Apr 2017   [Refereed]
The present status of the “hikikomori (social withdrawal)” problem and its solutions: A review from the standpoint of integrating people, family and society.
Naoki Hayashi, Tadashi Takeshima, Kunitoshi Hatou and Sadanobu Ushijima
Japanese Journal of Clinical Psychiatry   46(4) 471-481   Apr 2017   [Refereed]
境界性パーソナリティ障害(BPD)患者の家族の負担とその支援
林 直樹
帝京医学雑誌   40(2) 55-64   Mar 2017   [Refereed][Invited]
境界性パーソナリティ障害(Borderline Personality Disorder(BPD))は、対人関係や感情の不安定性、衝動的行動を基本的特徴とする精神障害であり、その患者は、しばしば家族を感情的に巻き込み、家族関係に強い不安・緊張を引き起こす。本稿では、わが国でのBPD患者の家族への支援に資するという目的のため、まず、BPD患者の家族、特に親とパートナーのおかれた状況や家族関係についての研究が概観され、次いで家族への介入・治療についての文献が展望された。その家族は、もともと養育...
佐藤 研一, 赤羽 晃寿, 栃木 衛, 林 直樹, 池淵 恵美
精神医学   59(3) 259-264   Mar 2017   [Refereed]
汎発性皮膚そう痒症を合併した老年期うつ病の症例を経験した。その病像の中心はうつ病およびその身体症状(痒み)による不快感から生じた焦燥であり,これらの症状に対してmirtazapineが著効を示した。一方,その治療過程において,後に治療者の焦燥に対する認識と治療薬の選択,そして精神疾患に関連する皮膚症状についての知識といった問題点が浮き彫りになり,このことが寛解までに費やした時間に影響を及ぼした可能性があると考えられた。痒みはきわめて不快な感覚であり,速やかにかつ適切に対処すべき症状である。...

Misc

 
【抗精神病薬の様々な精神疾患への展開-他の向精神薬療法との使い分け・併用の際の留意点】 パーソナリティ障害に対する抗精神病薬療法の位置づけ
矢倉 朱緒, 林 直樹
臨床精神薬理   21(12) 1587-1595   Dec 2018   [Invited]
パーソナリティ障害(personality disorder:PD)の薬物療法は、まだその有効性が十分確立されてはいないものの、広く実施されている治療である。そこでは、精神病様症状を示す統合失調型PDに抗精神病薬が、境界性PDや反社会性PDの衝動性や感情不安定に抗精神病薬や気分安定薬が、回避性PDの不安や抑制に選択的セロトニン再取り込み阻害薬などがそれぞれ有効だと考えられている。抗精神病薬は、境界性PD治療の実態調査においてもっとも多く使用されていることが明らかにされており、統合失調型PD...
【精神療法とセックス】 無分別なセックスを問題にすること
林 直樹
精神療法   44(5) 667-670   Oct 2018   [Invited]
【精神疾患の背景にあるトラウマに気づく】 パーソナリティ障害とトラウマ
林 直樹
臨床精神医学   47(7) 805-810   Jul 2018   [Invited]
【精神病理学から学ぶこと 日常臨床に活かす】 (第I部) 精神病理学の着眼点 精神病理学と精神療法 回顧と現状
林 直樹
精神療法   44(3) 335-341   Jun 2018   [Invited]
治療のための司法精神医学 犯罪加害者の治療 反社会性パーソナリティ障害
林 直樹
こころの科学   (199) 76-82   May 2018   [Invited]
【さまざまな精神障害の「病識」をどのように治療に生かすか】 境界性パーソナリティ障害の病識もしくは疾病認識と精神科治療 当事者と治療スタッフはどうしたら協働できるか?
林 直樹
精神神経学雑誌   119(12) 895-902   Dec 2017   [Invited]
精神障害をもつ人の疾病認識は,治療を進めるための重要な手がかりである.病識は,精神科臨床で重視されてきた疾病認識の1つであるが,もっぱら精神医学的理解に依拠していることなどの限界があるので,境界性パーソナリティ障害(BPD)のような疾病概念が十分確定していない障害の治療では,病識から離れて疾病認識について検討する必要がある.本稿では,BPD当事者の疾病認識に基づいて,精神科治療スタッフが当事者とどのように協働するべきかについて検討を行った.現状では,BPD当事者が強い苦しみを抱えて援助を求...
【高齢者の反社会的行動】 高齢者の反社会性パーソナリティ障害
林 直樹
老年精神医学雑誌   28(11) 1229-1234   Nov 2017   [Invited]
反社会性パーソナリティ障害(ASPD)もしくはサイコパス(psychopath)は、他者の権利を無視、侵害する反社会的行動パターンを主徴とするパーソナリティ障害の一類型である。これは一般に、生涯にわたる障害だと認識されているが、疫学研究からASPDの高齢者での比率が少ないこと、予後研究からその衝動性や暴力傾向が加齢によって減少することが知られている。ただし、対人関係や感情のあり方の問題は、比較的持続的であることに留意する必要がある。また、ASPDの経過は、合併する物質使用障害や配偶者などの...
【精神医学症候群(第2版)[III]-物質関連障害および嗜癖性障害群からてんかんまで-】 パーソナリティ障害群 A群パーソナリティ障害 統合失調型パーソナリティ障害
林 直樹
日本臨床   別冊(精神医学症候群III) 256-261   Sep 2017   [Invited]
Schizotypal personality disorder
Naoki Hayashi
Japanese Journal of Clinical Medicine, Suppl., Medical syndromes of psychiatric diseases I., 2nd version   250-255   Mar 2017   [Invited]
Differentiating emotional instability of personality disorders from mood swings of bipolar disorders.
Naoki Hayashi
精神科治療学   32(1) 5-9   Jan 2017   [Invited]
「気分が変わりやすい」という感情(気分)の不安定性は、広い範囲の精神障害で認められる症候である。近年、それに関連して境界性パーソナリティ障害(BPD)と双極性障害(BP)の関連性について多くの議論が展開されている。本稿において筆者は、両疾患の鑑別診断において重視されるべき感情(気分)の不安定性などの特徴の相違や、両者の診断合併の臨床的意義についての最近の研究知見を概観し、それに基づいて臨床現場で感情不安定への対応をどのように進めるかについて考察を行った。(著者抄録)

Books etc

 
Can personality disorders be treatable in a quite short-time outpatient clinic?
Naoki Hayashi (Part:Contributor, Pp. 193-206)
Seiwa Shoten   Nov 2016   
Bipolar and depressive disorders
Naoki Hayashi (Part:Contributor, Pp. 839-842)
Igakushoin   Oct 2016   
Law related to Mental Health and Welfare of the Persons with Mental Disorder
Naoki Hayashi (Part:Contributor, Pp.72-82)
Seishinshobou   Sep 2016   
Treatment of personality disorders: A general review
Naoki Hayashi (Part:Contributor, Pp. 156-164)
Fukumura Shuppan   Feb 2016   
Present status of personality disorder concept: An introduction
Naoki Hayashi (Part:Contributor, Pp. 14-24)
Fukumura Shuppan   Feb 2016   

Conference Activities & Talks

 
境界性パーソナリティ障害の対応と治療について
林直樹
平成25年度精神保健福祉研修   25 Sep 2013   千葉県精神保健福祉センター
境界性パーソナリティ障害(BPD)を持つ人への支援
林直樹
平成25年度精神保健福祉関係職員研修中級職員研修会   5 Sep 2013   福島県精神保健福祉センター
若者をとりまく心の問題:自傷行為をのりこえる
林直樹
自殺対策専門研修   3 Aug 2013   大分県こころとからだの相談支援センター
パーソナリティ障害を抱えて社会で生きる,患者・家族をどう支援するか
林直樹
第5回パーソナリティー障害講演会   21 Jul 2013   NPO法人のびの会
思春期・青年期の自傷について
林直樹
平成25年度第1回子どもの心の総合支援研修   17 Jul 2013   山梨県立こころの発達総合支援センター