講演・口頭発表等

2018年7月

JAEA-AMS-TONO加速器施設の現状; 平成29年度

第31回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会
  • 藤田 奈津子
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  • 三宅 正恭
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  • 渡邊 隆広
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  • 國分 陽子
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  • 松原 章浩
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  • 加藤 元久
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  • 岡部 宣章
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  • 磯崎 信宏
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  • 石坂 千佳
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  • 虎沢 均
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  • 西尾 智博
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  • 西澤 章光
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  • 島田 顕臣
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  • 尾方 伸久

記述言語
日本語
会議種別
開催地
東京(日本)

日本原子力研究開発機構東濃地科学センターではJAEA-AMS-TONOを平成9年に導入し、当機構で進める深地層の科学的研究の基盤となる年代測定等を行っている。本発表では平成29年度のJAEA-AMS-TONOの状況について報告する。平成29年度は、タンク内の定期メンテナンスに加え、不具合の生じていたペレットチェーン用インバータ及びストリッパーガス圧計の交換を実施した。装置に関する不具合としては、4月にダブルスリットの動作の不具合が生じた。調査の結果、原因は制御基板のコンデンサーの老朽化による破損にあることが判明した。また、平成30年2月にはイオン源のリークが発生した。調査の結果、原因はセシウム輸送管の溶接部の亀裂にあることが分かった。このため、アイオナイザーハウジング一式の更新を行った。