
ナンミャケー カイン
ナンミャケー カイン (Nang Mya Kay Khaing)
更新日: 08/19
基本情報
- 所属
- 京都精華大学 国際文化学部 特別任用准教授
- 学位
-
博士(国際関係学)(2002年9月 立命館大学)修士(国際関係学)(1998年3月 立命館大学)学士(経営学)(1996年3月 立命館大学)
- 連絡先
- khaing
kyoto-seika.ac.jp - 研究者番号
- 20908678
- J-GLOBAL ID
- 202301017107433200
- researchmap会員ID
- R000060651
研究キーワード
1経歴
10-
2021年4月 - 現在
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2020年4月 - 2023年9月
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2004年4月 - 2021年9月
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2015年4月 - 2018年3月
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2013年6月 - 2014年3月
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2013年4月 - 2014年3月
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2003年4月 - 2005年3月
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2001年7月 - 2003年3月
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1996年10月 - 1997年1月
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1993年4月 - 1994年3月
学歴
6-
2001年4月 - 2003年3月
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1998年4月 - 2001年3月
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1996年4月 - 1998年3月
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1992年4月 - 1996年3月
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1990年4月 - 1992年3月
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1986年6月 - 1988年3月
受賞
8-
2001年11月
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1997年6月
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1997年4月
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1994年11月
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1993年6月
主要な論文
3主要な書籍等出版物
14講演・口頭発表等
45-
2024年度ビルマ研究会 2024年6月1日
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『わたしたちの難民問題』 2023年11月29日 (公財)アジア福祉教育財団難民事業本部、(公財)神戸YMCA、(公財)兵庫県国際交流協会・日本国際連合協会兵庫県本部
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2023年10月8日 NPO法人JAMBOF(日本・ミャンマー友情の架け橋)
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2023年9月30日 日本WHO協会
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2023年7月30日 千葉県アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会(千葉AALA)
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人権学習会『第55回人権を考える大津市民のつどい打出ブロック夏の集会』 2023年6月24日 中央学区「人権・生涯」学習推進協議会
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2023年5月27日 ミャンマー問題を考える会
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NPA第9期講座『ミャンマーのこころ—その歴史と多様性を振り返る—』 2023年5月6日 新時代アジアピースアカデミー(NPA)
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2023年4月16日 京都府アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会(京都AALA)
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NPA第9期オープン特別企画『ミャンマークーデター2年、日韓市民社会の緊急共同行動』 2023年2月15日 新時代アジアピースアカデミー(NPA)事務所
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NPAミャンマーPart2『ミャンマーのこころ―その歴史と多様性を振り返る』 2023年1月28日 新時代アジアピースアカデミー(NPA)
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『間もなくクーデターから2年 壊されていくミャンマー』 2023年1月8日 ミャンマー人留学生支援のための九州大学教員有志
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『女性のための講座』 2022年12月
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SDGs WEEK in KINDAI 2022 2022年11月
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ミャンマーの笑いのツボ 2022年10月
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JAFS連続講座 2022年10月
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第25回『楽平家オンラインサロン』 2022年9月
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『2022年度 ミャンマーを知る市民講座―民主主義のための連帯―』 2022年8月
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春の公開講座『セイカ的地球案内―感染症・世界と日本・文化―』 2022年7月
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~知る・繋がる~ミャンマー連続講座2022 2022年7月
担当経験のある科目(授業)
11-
2006年4月 - 2021年9月
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2013年4月 - 2014年3月
共同研究・競争的資金等の研究課題
12-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2024年4月 - 2027年3月
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京都精華大学 出版助成金 出版 2024年4月 - 2025年3月
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京都精華大学 個人研究奨励費 2024年4月 - 2025年3月
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個人研究奨励費 2023年4月 - 2024年3月
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個人研究奨励費 2022年4月 - 2023年3月
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個人研究奨励費 2021年4月 - 2022年3月
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アジア経済研究所 共同研究 CLMV開発展望研究事業 2003年4月 - 2005年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 2004年 - 2005年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 2003年 - 2004年
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立命館大学大学院 奨学寄付金 立命館大学大学院研究生研究助成金 2002年4月 - 2003年3月
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(公益財団法人)トヨタ財団 奨学寄付金 トヨタ財団研究助成金 2001年11月 - 2002年10月
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(公益財団法人)笹川平和財団 奨学寄付金 笹川科学研究助成金 2001年4月 - 2002年2月
学術貢献活動
10-
企画立案・運営等京都精華大学 アフリカ・アジア現代文化研究センター 2024年10月30日 - 2025年1月22日
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企画立案・運営等京都精華大学アフリカ・アジア現代文化研究センター 2022年12月16日 - 2023年2月17日
メディア報道
17-
京都新聞(夕刊) 2ページ 2024年6月27日 新聞・雑誌
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千葉日報 「アジア発」 2024年6月24日 新聞・雑誌
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大分合同新聞 「アジア発」 2024年6月19日 新聞・雑誌
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東京日報 6ページ 2024年6月14日 新聞・雑誌
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沖縄タイムズ、信濃毎日新聞デジタル 2024年6月14日 新聞・雑誌
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東京新聞 18ページ 2024年5月28日 新聞・雑誌
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東京新聞 19ページ 2024年5月3日 新聞・雑誌
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琉球新報 26ページ 2024年2月1日 新聞・雑誌
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京都新聞 2023年1月1日 新聞・雑誌
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NHK大阪 ニュースほっと関西 2022年8月22日 テレビ・ラジオ番組
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NHK大阪 おはよう関西 2022年8月18日 テレビ・ラジオ番組
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『MyanmarJapon』8月号 2022年8月 新聞・雑誌
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ニッポン放送 阿部亮のNGO世界一周 2021年6月 テレビ・ラジオ番組
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ニューズ・オプエド ノーボーダーニュース東京 2021年4月 テレビ・ラジオ番組
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毎日新聞 2021年3月25日 新聞・雑誌
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BBCビルマ語放送 ミャンマー経済に対する日本企業の展望 2021年3月 テレビ・ラジオ番組
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テレビ東京 日経スペシャル 未来世紀ジパング 2012年9月24日 テレビ・ラジオ番組
その他
30-
2023年9月共同代表を務めるWARTはNPO法人JAMBOF(日本・ミャンマー友情の架け橋)との共催で『ミャンマーの今を考える』展を三重県松阪市で実施した。開催期間後の10月8日に「ミャンマーの子どもは今」と題する講演会を開催した。
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2023年8月共同代表を務めるWARTはロイヤルミャンマーレストラン&民芸品との共催で『ミャンマーの平和を願う一コマ漫画』展を沖縄で実施した。開催期間中の8月13日に「ミャンマーの今を考える」トークイベントも開催した。
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2023年5月共同代表のWARTが主催する第4回WARTウェビナー『マンガで挑む自由 クーデターで奪われた若者の夢』で「風刺画で伝える、を改めて考える」という題で講演を行った。
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2023年5月「夜明け」日本上映委員会が主催し、ミャンマーの民主化を支援する議員連盟が後援になって開催した『ミャンマー人監督が潜伏中に作成したドキュメンタリー映画『夜明け』上映会/意見交換会』でコメンテーターとして参加した。
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2023年1月 - 2023年2月共同代表を務めるWART主催のWART漫画展『今のミャンマー あの頃のミャンマー』がアートスペース余花庵(京都)で2023年1月24日から2月5日まで開催し、マンガ・イラストでミャンマー情勢を伝えた。
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2023年2月WART漫画展『今のミャンマー あの頃のミャンマー』を開催中に作品を寄せてくれたミャンマー人作家マウン・マウン・テン氏に絵に込められた想いを尋ねた。
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2023年1月WART漫画展『今のミャンマー あの頃のミャンマー』を開催中に作品を寄せてくれたミャンマーの子どもたちに絵に込められた想いを尋ねた。
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2022年7月【展覧会・演奏会等】 <概要> 2022年7月27日から31日まで「ミャンマー応援展」実行委員会が主催となり、静岡県JICAシニア海外ボランティア協会(SOVA)、富士宮市国際交流協会(FAIR)によってWARTの作品を富士宮市総合福祉会館ふれあいロビーで展示した。NHK大阪局に本会場に訪れている様子と一コマ漫画「WART」でミャンマー情勢を伝える活動を2022年8月23日に取り上げられた。https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220823/2000065365.html “祖国ミャンマーに関心を” 今を伝える風刺画を募る|NHK 関西のニュース
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2022年6月【展覧会・演奏会等】 <概要> 2022年6月19日に神奈川県川崎市の中原平和公園で開催されたアウンサンスーチー氏の77歳誕生日記念イベントに参加し、テント展示を行った。
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2022年6月【展覧会・演奏会等】 <概要> 2022年6月22日から26日まで「WART、ミャンマー関西」の共催で京都ひとまち交流館で「ミャンマーの今を考えるWART展」を開催した。約100人以上の来場者があった。3社のメディアに取り上げらた。
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2022年6月【展覧会・演奏会等】 <概要> 2022年6月25日から7月2日にかけて「亀山仁、WART、カフェNinokura、ミャンマーの人々に寄り添う会、Spring Revolution in Myanmar」共催で埼玉県本庄市にあるカフェNinokuraでWART展「ミャンマーを忘れないで!」を開催した。https://fb.watch/iZjpdxb0Ly/ クーデターから1年余 「ミャンマー思い出して」 本庄で2日まで 風刺漫画などの展示会:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)
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2022年5月【展覧会・演奏会等】 <概要> 2022年5月9日から14日までミャンマーの情勢を一コマ漫画で伝える単独展示「ミャンマーの今を考えるWART展」を開催した。100人以上の来場者があった。朝日新聞(大阪版)と産経新聞(泉州版)に掲載された。https://fb.watch/iZdm-U_ZU0/
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2022年4月【展覧会・演奏会等】 <概要> 在日ミャンマー人団体一同が開催するミャンマー旧正月に因んだお祭りで一コマ漫画から伝えるミャンマーをWART展として展示しました。通行人や来場のお客さん誰にでも見られるようにテントの裏にロープから吊り下げた形での展示方法でした。
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2022年4月【展覧会・演奏会等】 <概要> 2022年4月19日から24日まで「亀山仁、WART、ミャンマーの人々に寄り添う会」と一緒に開催した展示会でした。ミャンマーについてトークを2回(トーク①は単独でミャンマーの情勢について、トーク②は在日ミャンマー人2世との対談)行いました。【トーク①】https://fb.watch/iZcdjlEJiE/【トーク②】https://fb.watch/iZdNafWUDL/
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2022年4月【展覧会・演奏会等】 <概要> 2022年4月24日に「ミャンマーの明日を考える会、ShizuYouth for Myanmar」主催の『ミャンマー応援フェスティバルin青葉公園』でWARTの一コマ漫画をテントの外部に貼るという形で展示しました。
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2015年8月【実務の経験を有する者についての特記事項】 <概要> ミャ日本語学校創設の目的は、①日本語を学ぶ場所を提供すること、②日本への留学を希望する若者に支援すること、③ミャンマーに留学・駐在・ボランティアなど様々な形で滞在する日本人に対してミャンマー語を学ぶ場所を提供することである。コロナとクーデターのダブルピンチの中、現在も小さな学校ながらに継続的な運営をスタッフ一同一生懸命に取り組んでいる。https://www.facebook.com/MyaJapaneseLanguageSchool/
社会貢献活動
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