金子 奈穂子

J-GLOBALへ         更新日: 18/06/01 05:56
 
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研究者氏名
金子 奈穂子
 
カネコ ナオコ
eメール
naokokamed.nagoya-cu.ac.jp
所属
名古屋市立大学
部署
大学院医学研究科 再生医学分野
職名
准教授
学位
博士(医学)(山梨大学)

プロフィール

2018年4月 - 現在 名古屋市立大学医学研究科 再生医学分野 准教授
2013年8月 - 2018年3月 名古屋市立大学医学研究科 再生医学分野 講師
2009年4月 - 2013年7月 名古屋市立大学医学研究科 再生医学分野 助教
2007年4月 - 2009年3月 名古屋市立大学大学院医学研究科 再生医学分野 井上科学振興財団「井上フェロー」

研究分野

 
 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
名古屋市立大学医学研究科 再生医学分野 准教授
 
2013年8月
 - 
2018年3月
名古屋市立大学医学研究科 再生医学分野 講師
 
2009年4月
 - 
2013年7月
名古屋市立大学医学研究科 再生医学分野 助教
 
2007年4月
 - 
2009年3月
名古屋市立大学大学院医学研究科 再生医学分野 井上科学振興財団「井上フェロー」
 
2004年4月
 - 
2007年3月
山梨大学大学院医学工学総合教育部博士課程
 

受賞

 
2013年7月
日本炎症・再生医学会 優秀演題賞 虚血性脳傷害部位への新生ニューロンの移動における  活性化アストロサイトとの相互作用とその制御機構
 
2010年12月
名古屋市立大学 医学会 名古屋市立大学医学会賞 成体脳におけるニューロンーグリア相互作用と新生ニューロンの移動制御機構
 
2010年3月
日本再生医療学会 Young Investigator's Award 最優秀賞 グリア細胞との相互作用による新生ニューロンの移動制御機構
 

論文

 
Go with the flow: Cerebrospinal fluid flow regulates neural stem cell proliferation.
Kaneko N, Sawamoto K
Cell Stem Cell   in press    2018年6月   [査読有り][招待有り]
Detachment of Chain-Forming Neuroblasts by Fyn-Mediated Control of cell-cell Adhesion in the Postnatal Brain.
Fujikake K, Sawada M, Hikita T, Seto Y, Kaneko N, Herranz-Pérez V, Dohi N, Homma N, Osaga S, Yanagawa Y, Akaike T, García-Verdugo JM, Hattori M, Sobue K, Sawamoto K.
The Journal of Neuroscience   38(19) 4598-4609   2018年5月   [査読有り]
Radial glial fibers support neuronal migration and regeneration after neonatal brain injury.
Jinnou H, Sawada M, Kawase K, Kaneko N, Herranz-Pérez V, Miyamoto T, Kawaue T, Miyata T, Tabata Y, Akaike T, García-Verdugo JM, Ajioka I, Saitoh S, Sawamoto K.
Cell Stem Cell,   22 128-137   2018年1月   [査読有り]
Mechanisms of neuronal migration in the adult brain.
Kaneko N, Sawada M, Sawamoto K.
Journal of Neurochemistry   141(6) 835-847   2017年6月   [査読有り]
Unique Organization of the Nuclear Envelope in the Post-natal Quiescent Neural Stem Cells.
Arantxa Cebrián-Silla, Clara Alfaro-Cervelló, Vicente Herranz-Pérez, Naoko Kaneko, Dae Hwi Park, Kazunobu Sawamoto, Arturo Alvarez-Buylla, Daniel A.Lim, José Manuel.
Stem Cell Reports   9(1) 203-216   2017年7月   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
金子 奈穂子
第57 回日本神経化学会   2014年10月1日   
New neurons express Slit1 for their efficient migration through activated astrocytes in stroke-injured brain
金子 奈穂子、澤本 和延
第37回日本神経科学大会   2014年9月12日   
金子 奈穂子
第87回日本薬理学会年会   2014年3月19日   
Impaired hippocampal neurogenesis and depressive behaviors in interferon-alpha-treated mice and monkeys
2012年10月1日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 金子 奈穂子
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(A))
研究期間: 2011年 - 2014年    代表者: 金子 奈穂子
1.Slit発現による新生ニューロンの移動促進と脳梗塞後の再生過程の解析:新生ニューロン自身が発現するSlit1の役割を明確にするため、脳梗塞術後の野生型マウス脳にSlit1欠損または野生型新生ニューロンを移植し、移動を比較した。野生型新生ニューロンは、移植部から梗塞巣に向けて広く分布したが、Slit1欠損新生ニューロンの大部分は移植部付近に留まり、周囲のアストロサイトとの接触にも異常がみられた。2.移動する新生ニューロンと活性化アストロサイトの接触部の微細構造の解析: Slit1欠損マウ...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 金子 奈穂子
成体脳の脳室下帯で産生された新生ニューロンは、非侵襲時には嗅球へ、また脳傷害時には傷害部に移動し成熟する。このとき新生ニューロンは、アストロサイトが密生した経路を高速で移動するが、その相互作用メカニズムは不明であった。我々は本研究で、成体脳を移動する新生ニューロンが分泌性タンパク質Slit1 の発現により、移動経路に密生しているアストロサイトの形態・分布を制御し、自身の高速移動を可能にする移動経路の形成・維持を行っていることを明らかにした。この機構は、傷害部への新生ニューロンの移動にも関与...
成体脳におけるニューロンの移動機構
中枢神経疾患の再生機構