中野 修
ナカノ オサム (OSAMU NAKANO)
更新日: 07/01
基本情報
- 所属
- 立命館大学 総合心理学部 特任助教
- 学位
-
博士(人間科学)(2021年3月 立命館大学)
- J-GLOBAL ID
- 202201019771326610
- researchmap会員ID
- R000032205
臨床心理学、学校臨床、芸術療法を専門とし、絵本・音楽・描画などの非言語的媒体を用いた心理的支援と、人と人との「つながり」の形成・回復過程について質的研究を行っている。精神科デイケア・リワーク、学校、児童相談所、医療機関、大学心理臨床センター等での勤務を通して、公認心理師の主要5分野のうち、司法・犯罪分野を除く保健医療、福祉、教育、産業・労働領域にまたがる心理支援に関わってきた。教育・福祉領域における心理支援、公認心理師養成、質的研究教育に関心をもつ。近年は、学校現場における適応支援、ピア・サポート、LGBTQ+支援、被災地等の危機的状況における心理社会的支援にも取り組んでいる。
研究キーワード
1研究分野
2経歴
9-
2026年4月 - 現在
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2025年7月 - 現在
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2025年3月 - 現在
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2023年9月 - 現在
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2022年4月 - 2023年3月
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2021年8月 - 2022年1月
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2017年4月 - 2020年3月
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2016年4月 - 2017年3月
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2014年4月 - 2016年3月
学歴
3-
2018年4月 - 2021年3月
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2012年4月 - 2014年3月
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2004年4月 - 2008年3月
委員歴
7-
2024年10月
-
2012年10月
受賞
2論文
9-
ピア・サポート研究 (20) 67-76 2024年3月31日 査読有り
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対人援助学研究 12 115-129 2022年10月 査読有り
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臨床描画研究 37 92-114 2022年8月 査読有り筆頭著者
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立命館大学 博士論文(未公刊) 2021年3月 筆頭著者
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ピア・サポート研究 16 2020年 査読有り筆頭著者
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復興 22 51-57 2020年 査読有り筆頭著者
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臨床音楽療法 14 2020年 査読有り筆頭著者
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対人援助学研究 8 63-72 2019年10月 査読有り筆頭著者
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対人援助学研究 8 40-51 2019年10月 査読有り筆頭著者
MISC
4-
立命館大学 心理・教育相談センター年報 24 39-43 2026年1月 筆頭著者
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学校保健研究58巻 Suppl. 第63回日本学校保健学会学術大会講演集 132 2016年11月
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学校保健研究58巻 Suppl. 第63回日本学校保健学会学術大会講演集 131 2016年11月
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日本ピア・サポート学会第15回総会・研究大会発表論文集 30 2016年10月
書籍等出版物
3-
晃洋書房 2024年2月15日 (ISBN: 4771038317)
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風間書房 2022年3月11日 (ISBN: 9784759924213)
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晃洋書房 2018年6月6日 (ISBN: 4771030731)
講演・口頭発表等
17-
七尾市学校教育研究会 学校保健研修会 2025年12月5日 招待有り
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立命館大学 第5回総合心理学部コロキウム 2025年11月17日
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日本ピア・サポート学会 第23回研究会下関大会 2025年10月12日
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日本描画テスト・描画療法学会第33回大会 2024年9月23日
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日本芸術療法学会 2023年9月2日
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患者サロン「やわらぎ」ミニレクチャー 2022年12月9日
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第84回日本心身医学会中部地方会 2022年10月
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日本ピア・サポート学会 第20回大会 2022年
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日本心理臨床学会 第40回大会 2021年9月4日
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日本描画テスト・描画療法学会 第28回大会 2019年
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日本臨床音楽療法学会 第13回大会 2019年
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日本ピア・サポート学会 第18回大会 2019年
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対人援助学会 第10回大会 2018年
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日本ピア・サポート学会 第17回大会 2018年
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日本発達心理学会 第29回大会 2017年
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ヴィスト株式会社 2015年4月 招待有り
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北陸心理学会 第48回大会 2013年
担当経験のある科目(授業)
4共同研究・競争的資金等の研究課題
2-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月
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立命館大学 2021年3月 - 2022年3月
その他
12-
2008年 - 現在臨床心理士、公認心理師、精神保健福祉士、中学校教諭一種免許状(音楽)、高等学校教諭一種免許状(音楽)、日本ピア・サポート学会認定ピア・サポートトレーナー、日本芸術療法学会認定芸術療法士を有している。また、公認心理師実習演習担当教員及び実習指導者養成講習会を修了している(実習演習担当教員)。
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2012年4月 - 現在WISC-V、P-Fスタディ、発達検査、描画法等について、心理臨床実践および学生・院生指導に活かすため、継続的に研修を受講している。
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2017年4月 - 2025年6月スクールカウンセラーとして、個別面接に加え、教員対象の校内研修および児童生徒向け心理教育を実施し、学校全体への予防的・開発的支援に取り組んだ。 教員対象には、アンガーマネジメント、ピアサポート、芸術療法、援助希求の受け止め方、教育現場におけるLGBTQ+への理解、SNSトラブルを契機としたいじめ事例への理解と対応、ストレスマネジメント等を扱った。 児童生徒対象には、令和6年能登半島地震後の心理的ケア、安心感の回復、学校生活の再安定化を目的とした心理教育を行ったほか、援助希求の出し方、ピアサポートトレーニング、エンカウンタープログラム、SST、各種ワークを実施した。
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2023年9月 - 現在北陸学院大学において、公認心理師養成に関連する科目である「関係行政論」を非常勤講師として担当している。保健医療、福祉、教育、司法・犯罪、産業・労働の各領域における制度や関係機関の役割について、心理職の実践と接続しながら講義を行っている。
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2024年1月 - 現在令和6年能登半島地震に関連する被災地支援において、スクールカウンセリング、電話相談、心理社会的支援等に関わってきた。危機的状況における子ども・保護者・学校関係者への支援経験を、学校臨床、危機支援、心理職養成教育に活かしている。
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2025年7月 - 現在立命館大学総合心理学部において、学部1年次・2年次の演習科目に関わり、質問紙法、質的研究法等を含む研究方法教育を担当している。また、卒業研究に取り組む学生に対して、データ分析等に関する個別指導を行っている。演習科目では、授業後に学生が提出するリフレクションに対して継続的に個別コメントを行い、学習内容の理解、授業への参加姿勢、学生自身の気づきや課題意識を支援している。
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2025年10月増田梨花教授の主宰するゼミナールにおいて、学部生を対象に、質的研究のアプローチであるKJ法の理論とデータ構造化のプロセスについて、講義および分析の実践ワークショップの講師を担当。
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2025年10月高校生が傾聴、相互支援、安心できる関係づくりについて体験的に学ぶ授業に補助者として関わり、一部のワーク進行および参加者支援を担当した。
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2025年12月 - 現在立命館大学総合心理学部の実習ステーションにおいて、学生が安心して立ち寄れる学習・相談・交流の場づくりを目的に、学生・実習ステーション教職員と協働しながら、季節に応じた掲示物や装飾等を用いた環境整備に取り組んでいる。学生からの好評を受け、年間3万円の予算が消耗品費として計上され、継続的な環境整備が可能となった。現在は、学生参加型の取り組みに発展している。
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2026年4月 - 現在京都文教大学心理臨床センターにおいて、心理検査、インテーク、親子並行面接における保護者面接等を担当するとともに、大学院生の臨床実践に関する助言・支援を行っている。心理臨床実践と大学院教育の接続を意識し、ケース理解、心理アセスメント、面接過程の振り返り等に関わっている。
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2026年6月増田梨花教授の主宰するゼミナールにおいて、学部生を対象に、質的研究のアプローチであるKJ法の理論とデータ構造化のプロセスについて、講義および分析の実践ワークショップの講師を担当。
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2026年6月質的研究OIC研究会において、博士前期課程・博士後期課程の大学院生および博士後期課程修了生を対象に、質的心理学の基本的視座ならびにKJ法の理論、データ構造化のプロセスについて講義し、実際のデータを用いた分析実践ワークショップの講師を担当した。


社会貢献活動
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