劉 錡洋
リュウ キヨウ (QIYANG LIU)
更新日: 03/04
基本情報
- 所属
- 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 事業部事業調整課 社会共生担当
- 学位
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学士(美術学)(2018年6月 ChangChun University)修士(教育学)(2022年3月 広島大学)博士(教育学)(2025年9月 広島大学)
- J-GLOBAL ID
- 202401016329550620
- researchmap会員ID
- R000075514
私はろう者としての視点を活かし、特別支援教育(聴覚障害教育)と美術教育の複合領域において研究を行っています。特に、批判的障害学の理論と、ろう芸術の一分野であるヴィジュアル・バナキュラー(Visual Vernacular)を取り入れながら、ろう者と聴者の双方を対象とした美術鑑賞交流プログラムの開発に取り組んでいます。
ヴィジュアル・バナキュラーとは、アメリカのバーナード・ブラッグ氏によって創始された身体を活用した視覚的芸術表現であり、主にろう者のアーティストによって演じられます。この表現形式は、黙劇、詩、映画のテクニックなど、さまざまな要素を融合させ、力強い動き、象徴的なサイン、ジェスチャー、豊かな表情を用いることが特徴です。
私は、ろう者と聴者の双方が参加できる、美術鑑賞を通じた交流プログラムを開発し、そこにヴィジュアル・バナキュラーやジェスチャーといった身体表現を取り入れています。このプログラムでは、ろう者と聴者が共に芸術を楽しみながら、相互理解を深めることを目的としています。また、ヴィジュアル・バナキュラーやジェスチャーを活用した美術鑑賞体験を通じて、聴者がろう文化への理解を深め、意識を前向きに変化させる機会を提供することを目指しています。
この取り組みを通じて、ろう者と聴者の円滑なコミュニケーションを促進するとともに、共生社会の実現に少しでも貢献したいと考えています。
研究キーワード
4経歴
5-
2025年7月 - 現在
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2023年4月 - 2025年9月
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2023年9月 - 2023年10月
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2022年4月 - 2023年3月
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2021年4月 - 2022年3月
学歴
2-
2022年4月 - 2025年9月
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2020年4月 - 2022年3月
論文
6-
美術教育学研究 (57) 313-320 2025年4月 査読有り筆頭著者
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日本美術教育研究論集 (58) 193-200 2025年4月 査読有り筆頭著者
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InSEA World Congress 2023 Proceedings (印刷中) 2025年 査読有り筆頭著者
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美術教育学研究 (56) 297-304 2024年4月 査読有り筆頭著者
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美術教育学研究 (55) 337-344 2023年4月 査読有り筆頭著者
講演・口頭発表等
12-
日本特殊教育学会第63回大会 2025年9月13日
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第58回日本美術教育研究発表会 2024年10月6日
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令和6年度日本教育大学協会全国美術部門協議会大学美術教育学会第63回金沢大会 2024年9月15日
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日本特殊教育学会第62回大会 2024年9月6日
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初等教育カリキュラム学会 第8回大会 2024年1月7日
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INSEA WORLD CONGRESS 2023 2023年9月8日
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日本特殊教育学会第61回大会 2023年8月25日
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初等教育カリキュラム学会第7回大会 2023年1月8日
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日本特殊教育学会第 60 回大会 2022年9月17日
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令和4年度日本教育大学協会全国美術部門協議会第61回大学美術教育学会宮崎大会 2022年9月17日
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第44回美術科教育学会東京大会 2022年3月5日
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初等教育カリキュラム学会第6回大会 2022年1月9日
所属学協会
5-
2024年4月 - 現在
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2022年4月 - 現在
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2021年12月 - 現在
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2021年12月 - 現在
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2021年12月 - 現在
Works(作品等)
1-
2021年11月20日 - 2021年11月23日 芸術活動
共同研究・競争的資金等の研究課題
1-
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 広島大学創発的次世代研究者育成・支援プログラム(SPRING),次世代研究者挑戦的研究プログラム 2022年4月 - 2025年3月
社会貢献活動
5