講演・口頭発表等

国際会議

ALPS-IIプログラムの進捗

22nd Meeting of the CIP Technical Advisory Group
  • 垣内 一雄
  • ,
  • 宇田川 豊
  • ,
  • 天谷 政樹

開催年月日
2018年9月
記述言語
英語
会議種別
国・地域
フランス

OECD/CABRI水ループ計画(CIP)は仏CABRI炉を用いて反応度事故(RIA)時の燃料挙動を解明することを目的としており、原子力機構はCIPに対して一部のNSRR実験データを提供している。本会議で、現在NSRRで計画している高燃焼度燃料を対象としたRIA模擬試験について概要や進捗を示し、CIPへの提供データを選定する際に必要な情報を提供するものである。

リンク情報
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5063575