ALPS-IIプログラムの進捗
22nd Meeting of the CIP Technical Advisory Group
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- 開催年月日
- 2018年9月
- 記述言語
- 英語
- 会議種別
- 国・地域
- フランス
OECD/CABRI水ループ計画(CIP)は仏CABRI炉を用いて反応度事故(RIA)時の燃料挙動を解明することを目的としており、原子力機構はCIPに対して一部のNSRR実験データを提供している。本会議で、現在NSRRで計画している高燃焼度燃料を対象としたRIA模擬試験について概要や進捗を示し、CIPへの提供データを選定する際に必要な情報を提供するものである。