竹下 涼
タケシタ リョウ (Ryo Takeshita)
更新日: 02/18
基本情報
- 所属
- 京都大学 大学院人間・環境学研究科 人間・環境学専攻 芸術文化講座 修士課程
- 学位
-
学士(文学)(2023年3月 立命館大学)修士(人間・環境学)(2025年3月 京都大学)
- 連絡先
- kikuuiki035
gmail.com - J-GLOBAL ID
- 202301017379627127
- researchmap会員ID
- R000062066
【専門について】
20世紀後半から21世紀にかけてのイタリア現代思想を代表するジョルジョ・アガンベン(1942-)の哲学を専門にしています。彼の思想は、哲学をはじめ、美学や政治思想など、その博覧強記とも言える知的リソースでもって、領域横断的に展開されていきました。
【主な関心および研究テーマ】
1.プネウマトロジーについて
古代の解剖学・医学理論におけるプネウマや中世の恋愛詩における愛など、西洋文化を下支えしている霊魂・気息・音声にまつわる表象理論。
2.アガンベンの言語活動にまつわる問題系
ソシュールの一般言語学に代表される科学として体系化された言語学と言語活動の創造性を担うとみなされてきた詩学とのあいだで生成してきたアガンベンの言語にまつわる省察。
3.アガンベンの美学・芸術論と存在論との接続
アガンベンの哲学における愛の対象であるクオドリベト(=なんであれかまわない存在)の存在論を「超」感覚的なものとしてのイデア論の枠組みで捉えること。
4.現実性の問題
【その他】
展覧会の作品解説や学術書の翻訳をしています。
研究分野
2経歴
3-
2025年4月 - 現在
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2024年4月 - 2024年9月
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2023年4月 - 2024年3月
学歴
3-
2025年4月 - 現在
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2023年4月 - 2025年3月
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2019年4月 - 2023年3月
委員歴
1-
2025年4月 - 現在
論文
4-
京都大学大学院修士論文 2025年2月
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哲学の探求 (51) 132-148 2024年3月 筆頭著者
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第 74 回美学会全国大会 若手研究者フォーラム発表報告集 47-56 2024年3月 査読有り筆頭著者
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『学生論集』立命館大学人文学会 学部会 (29) 1-13 2023年8月 筆頭著者
講演・口頭発表等
6-
立命館大学先端総合学術研究科 脱構成研究会 2026年2月15日
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美学会全国大会 2025年10月13日
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立命館大学先端総合学術研究科 脱構成研究会 2025年3月2日
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日仏哲学会春季大会 2024年3月23日
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第74回美学会若手フォーラム 2023年10月15日
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哲学若手研究者フォーラム 2023年7月16日
書籍等出版物
1-
朝日新聞社 2024年4月
MISC
3-
図書新聞 (3722) 2026年1月31日
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『あいだ/生成』 (15) 89-96 2025年3月 筆頭著者
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村上春樹とアダプテーション研究会ウェブサイト 2024年7月 筆頭著者
共同研究・競争的資金等の研究課題
1-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 2025年4月 - 2028年3月
学術貢献活動
4-
企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等立命館大学先端学術総合研究所 脱構成研究会 2025年3月2日 - 2025年3月2日
社会貢献活動
1