黄ロビン (Robin kou) - マイポータル - researchmap

基本情報

所属: 名古屋学芸大学デザイン学科教授

学位: 芸術修士(筑波大学)

通称等の別名: 黄崇彬
J-GLOBAL ID: 200901016036634989
researchmap会員ID: 5000062952

外部リンク: http://media.nuas.ac.jp/~robin/

研究キーワード

8

研究分野

6

経歴

2

1999年 - 2001年

筑波大学「感性評価構造モデル構築特別プロジェクト」リサーチ・アシスタント
1993年 - 1996年

中華民國工業技術研究院電脳通信研究所デザイン兼任研究員

学歴

2

- 2001年

筑波大学, 芸術学研究科, 生産デザイン専攻
- 1984年

台湾国立成功大学, 工学部, 工業設計学系

委員歴

12

2022年6月 - 現在

一般社団法人日本デザイン学会第３支部, 支部長
2016年6月 - 現在

一般社団法人日本デザイン学会, 理事
2013年6月 - 2021年5月

公益財団法人日本インダストリアルデザイナー協会, 理事
2018年6月 - 2020年5月

一般社団法人日本デザイン学会第３支部, 支部長
2012年4月 - 2014年3月

中部デザイン協会, 知事
2010年 - 2014年

日本デザイン学会, 理事
2007年 - 2008年

日本インダストリアルデザイナー協会中部ブロック次世代委員会委員長（2007～2008）
2007年 - 2008年

日本デザイン学会第三支部幹事・事務局長（2007～2008）
- 2007年

「DESIGN FOR SOCIAL INNOVATION - Portraying a future susta inable socie ty and building s ustainab le lifestyles」名古屋国際デザインセンター2007国際若手デザイナーワークショップ企画委員
- 2006年

「50:50--Design & Gender」名古屋国際デザインセンター2006国際若手デザイナーワークショップ開催委員
2006年

名古屋国際デザインセンター開館１０周年記念国際シンポジウム開催委員（2006）
1995年 - 1996年

中華民国工業設計協会, 理事

MISC

23

中小企業のCIS計画とデザイン経営 --老舗合羽屋の事例

黄ロビン

名古屋学芸大学メディア造形学部研究紀要 15 47-52 2022年3月筆頭著者最終著者責任著者
カーゴバイク構造についての基礎的考察 : コンジョイント分析に基づいた使用者の嗜好分析

原優人, 黄ロビン

名古屋学芸大学メディア造形学部研究紀要 14 4-7 2021年3月最終著者責任著者
名古屋学芸大学産官学協同研究センターの活動2014～2017 : 産官学協同プロジェクトの振り返りとこれから

梶田渉, 皆川優介, 黄ロビン, 柴田知司

名古屋学芸大学メディア造形学部研究紀要 11 101-112 2018年3月
次世代カースタイリングの可能性 : 学生提案の考察に基づいた車の将来像

黄ロビン, 飯柴頼

名古屋学芸大学メディア造形学部研究紀要 11 49-52 2018年3月筆頭著者責任著者
中小企業のデザインビジネスモデルとデザインマネジメント

黄ロビン, 藤巻徹

名古屋学芸大学メディア造形学部研究紀要 4 83-92 2011年3月筆頭著者責任著者
日本の中小企業におけるデザインマネジメントの事例研究

黄ロビン, 藤巻徹, 金峻永

日本デザイン学会第3支部研究発表会概要集 2011年3月筆頭著者責任著者
メタデザイン言語の手法を用いたプロダクトデザインの実証的な研究形態・機能・構造・材料のテトラドから Demonstrative Studies of Product Design by Meta-Linguistics Design Method from the Tetrad of Form, Function, Structure, and Material

黄崇彬

名古屋学芸大学メディア造形学部研究紀要 2008年
公共交通としてのスマートタクシーの提案 Smart Taxi : Proposal of the Taxi as Public Transport

名古屋学芸大学メディア造形学部研究紀要 2008年
「機能選擇」還是「市場選擇」？ "Function Selection" or "Marketing Selection"

黄崇彬

GDIDC'05：2005世界華人工業設計研討會論文集 2005年
The Man-made Ecosystem --The ecological approach to product design

Robin Huang

2005 International Design Conference 2005年
デザイン美学への可能性

デザインと文化国際シンポジウム 2004年
Introspection of industrial design --behind the "global design" v.s. "local design"

2003 Pan-Pacific Design Conference 2003年
触運動に基づくユーザインタフェース

デザイン学研究 2000年
Effects of Visual Vibratory Perception by Cross-Modali matching with Tactile Sensation

4th Asia Design Conference International Symposium of Design Science 1999年
Visual Measurement Technology for Tactile "Kansei" Information

3rd Asia Design Conference International Symposium of Design 1998年
粗さの触感と視覚的表象

黄崇彬, 原田昭, 清水豊

デザイン学研究 45 252-253 1998年
日本感性工學発展近況與其在遠隔控制介面設計上應用的可能性

中日設計教育研討會論文集 1998年
多様な機器を制御する汎用型リモートコントローラ

黄崇彬, 原田昭

デザイン学研究 44 146-146 1997年
多様なインタフェースを統合するリモート・コントローラ―汎用型遠隔制御装置「URC」

2nd Asia Design Conference International Symposium of Design 1997年
感性因素與科技産品研発関連性探討

中華民國科技管理研討會論文集 1996年

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書籍等出版物

13

日本インダストリアルデザイナー協会中部の三十年

日本インダストリアルデザイナー協会中部ブロック 2007年
使用者界面之互動式操作流程的後設計程序與應用

國家科学委員会研究報告書 1996年
遥控発射器介面設計與研究

経済部工業局研究報告書 1996年
1995年台湾地区生活形態調査與研究

経済部工業局調査報告書 1996年
萬用遥控器URC之介面設計

工業技術研究院研究報告書 1996年
家用保全電視対講機之人機介面設計與研究

経済部工業局研究報告書 1996年
個人数位助理PDA介面設計調査與研究

工業技術研究院研究報告書 1995年
萬用遥控器URC介面設計系列基礎研究之二

工業技術研究院研究報告書 1995年
1994年台湾地区生活形態調査與研究

経済部工業局調査報告書 1995年
萬用遥控器URC介面設計系列基礎研究之一

工業技術研究院研究報告書 1994年
1993年台湾地区生活形態調査與研究

経済部工業局調査報告書 1994年
デザイン言語の基礎的考察――シリーズ電化製品メタ言語体系

筑波大学修士論文 1991年
脚踝骨腱之運動與其動態応力分析及靴類機能之研究與開発

國家科学委員会研究報告書 1984年

講演・口頭発表等

15

デザイン学生意向の多様化傾向とその対応策

日本デザイン学会第三支部研究発表会 2007年
公共交通としてのスマートタクシーの提案

名古屋学芸大学教員作品展・研究発表会 2007年
デザイン学生意向の多様化傾向とその対応－－名古屋学芸大学を事例として

名古屋学芸大学教員作品展・研究発表会 2007年
抒情構造－－形態學分析法與Conjoint分析的應用

FIT Workshop2007 2007年
デザイン学生の意向についての基礎的考察－－名古屋学芸大学を事例として

日本デザイン学会第三支部研究発表会 2006年
高度人材育成とデザイン

デザイナーズフューチャー2006京都会議 Designer’s Future 2006 in Kyoto 2006年
『素材表情』---以觸覺為中心的設計可能性

FIT Workshop2005 2005年
『經驗再生』--- 愉快的操作記憶 Revive Experience Again !

REA Workshop2005 -- Shu-Te University 2005年
觸覺設計論之可能

樹德科技大學設計工作営2005 2005年
機能選擇？還是市場選擇？

樹德科技大學設計工作営2005 2005年
back to the future

2004 Pan-Pacific vacational designers workshop 2004年
Ecosystem

2004 Pan-Pacific vacational designers workshop 2004年
Artificial Ecosystem---the Possibility from the Different Cultures

Pan-Pacific Vocational Designers’ Workshop 2004（台湾国立雲林科学技術大） 2004年
ＩｎｔｅｒｇｒａｔｉｏｎｏｆｄｅｆｆｅｒｅｎｔＬｉｆｅ-Ｓｔｙｌｅ

Design Week（韓国京畿大学） 2004年
New Vision for the design city, Changwon－台湾デザイン政策・組織の変遷

デザインフォーラム(韓国国立昌原大学) 2004年

所属学協会

5

Works(作品等)

29

「光の舞・軌跡」光源展－あかりのメッセージ１０周年展

2008年芸術活動
Smart House

2007年
名古屋デザインセンター：亜東技術学院ワークショップ

2007年
公共交通としてのスマートタクシーの提案

2007年
座って風呂する日本人

2007年芸術活動
ガードレールに座る人々

2007年芸術活動
一枚の板から出来た棚

2007年芸術活動
FIT Workshop2007---2005和春技術学院

2007年
Inter-Design Workshop 2007 （Kyonggi University+NUAS）

2007年
ＪＩＤＡ中部ブロック３０周年記念展

2006年芸術活動
「簡易台車」－－エコデザイン展－素材を知る・デザインを知る

2006年芸術活動
「一枚の段ボール板から出来た棚」－－エコデザイン展－素材を知る・デザインを知る

2006年芸術活動
Inter-Design Workshop 2006 （NUAS+Kyonggi University）

2006年
FIT Workshop2005---Fortune Institute of Technology

2005年
REA Workshop2005 -- Shu-Te University

2005年
Inter-Design Workshop 2005 （Kyonggi University+NUAS）

2005年
樹德科技大學設計工作営2005

2005年
2004 Pan-Pacific vacational designers workshop

2004年
Inter-Design Workshop 2004 （NUAS+Kyonggi University）

2004年
2003 Pan-Pacific vacational designers workshop

2003年

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共同研究・競争的資金等の研究課題

7

中小企業におけるデザインマネジメントとビジネスモデル

その他の試験研究機関 2009年 - 2010年
デザイン教育におけるエクス・カリキュラムの可能性

2003年
the controle issue on the haptic user-interface

1998年
zakka雑貨デザイン
片麻痺者の自助具の開発・制作

その他の試験研究機関
触覚を中心にするユーザインタフェース
Design education, Industrial design, Interface design, Product design

産業財産権

3