野村 佳絵子

多文化共生社会へのアプローチ（２）――滞日バングラデシュ・ムスリム女性のライフヒストリーから 

龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報 (8) 108-131 2019年2月  

多文化共生社会へのアプローチ――滞日インドネシア・ムスリム女性のライフヒストリーから 

龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報 (7) 64-86 2018年2月  

ノルウェー社会における「やさしさ」を問う――保育施設でのフィールドワークを通じて 

龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報 (6) 136-154 2017年2月  

ノルウェーの摂食障害の自助グループ――日本への応用を視野に入れて 

龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報 (5) 120-139 2015年12月  

ノルウェー社会における子育てと『ゆかいなどろぼうたち』 

矯正講座 (34) 23-50 2015年3月  

社会的支援 摂食障害の自助グループ 

臨床精神医学 42(5) 2013年5月  

摂食障害の啓発活動にかんする一試論――海外動向と日本における取り組みに着目して 

龍谷大学 矯正・保護研究センター研究年報 (6) 209-222 2009年  

下剤乱用について考える――「やめた」人たちの声をもとに 

龍谷大学 矯正・保護研究センター研究年報 (5) 54-71 2008年  

摂食障害からの回復——自助グループ活動についての臨床社会学的考察 

博士論文（龍谷大学） 2007年  

摂食障害「自助グループ」を考える(2)——イギリスのネットワーク化とそれを学（真似）ぶ日本の課題 

龍谷大学国際社会文化研究所『国際社会文化研究所紀要』 (8) 231-246 2006年  

摂食障害の概観——既存研究のレヴュー 

龍谷大学社会学部紀要 第27号、pp. 35-51 2005年  

摂食障害「自助グループ」を考える——アメリカと日本の現状から回復モデルを模索して 

龍谷大学国際社会文化研究所『国際社会文化研究所紀要』 第7号、pp. 225-240 2005年  

戦後日本の健康至上主義——健康に関する書籍ベストセラーの分析を通して 

社会学評論 第55巻第4号、pp. 449-467 2005年  

アンケート調査から探る摂食障害の実態 

龍谷大学社会学部紀要 24号 55-66 2004年  

食と性－摂食障害の原因を求めて 

龍谷大学大学院研究紀要（社会学・社会福祉学） (9) 3-22 2002年  

定着の世界と生成の世界－デュルケームとバタイユの所論を中心に 

龍谷大学大学院社会学研究科修士論文 2000年