宗村 敦子
Munemura Atsuko
更新日: 02/01
基本情報
- 所属
- 千葉経済大学 経済学部経済学科 専任講師 (専任講師)
- 学位
-
博士（経済）(関西大学)
- J-GLOBAL ID
- 201901002068363380
- researchmap会員ID
- B000359419
研究分野
1経歴
8-
2020年4月 - 現在
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2023年6月 - 2023年6月
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2019年4月 - 2020年3月
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2018年4月 - 2020年3月
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2018年4月 - 2020年3月
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2018年4月 - 2019年3月
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2016年4月 - 2018年3月
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2014年4月 - 2015年3月
学歴
4-
2014年4月 - 2018年3月
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2016年5月 - 2017年7月
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2011年4月 - 2013年3月
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2007年4月 - 2011年3月
論文
6-
27千葉経済論叢 (68) 247-264 2023年6月 筆頭著者 -
African Potentials: Convivial Perspectives for the Future of the Humanity 4 133-170 2021年3月
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思想 1120(1120) 139-149 2017年 査読有り
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Asian Review of World Histories 2(2) 2014年8月 査読有り
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アジア太平洋論叢 20(20) 123-149 2014年 査読有り
書籍等出版物
2-
国書刊行会 2020年11月15日
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昭和堂 2017年
講演・口頭発表等
18-
Stellenbosch University Japan Center, Japanese Industry and Development in Africa 2024年1月26日 招待有り
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9JSAS 2023 Annual Conference, "Redefining Development: Examining Alternative Approaches in Africa and Asia" 2023年10月7日 -
31JSAS Annual Conference 2022, "Africa and Asia at Crossroad: Pandemic, Resilience and Mobilities" 2022年7月9日
-
62第91回 社会経済史学会全国大会 2022年4月30日
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233千葉経済大学 第一回学内研究会 2021年7月30日
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60社会経済史学会全国大会 第90回 2021年5月15日 -
107Japana Society for Afrasian Studies: Mini Activity Series 2 2021年4月29日 Japan Society for Afrasia Studies
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科研基盤S アフリカ潜在力会議（開発生業班部会） 2019年11月2日
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日本社会経済史学会Next Tide Workshop 2019年9月21日
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144社会経済史学会第88回全国大会 2019年5月19日
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関西大学経済学会 2019年5月8日
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42International Symposium on African Potentials and the Future of Humanity 2019年1月27日 科研基盤S全体報告会「アフリカ潜在力」と現代世界の困難の克服 -
社会経済史学会近畿部会 2017年12月9日 社会経済史学会
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日本社会経済史学会Next Tide Workshop 2017年9月17日 社会経済史学会
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Global Leadership Training Program成果報告会 2017年5月26日 United Nations University
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2015年度第84会日本社会経済史学会全国大会 2015年5月31日 社会経済史学会
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日本アフリカ学会第52回学術大会 2015年5月23日 日本アフリカ学会
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東南アジア地域研究会
担当経験のある科目(授業)
12-
2021年4月 - 現在
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2023年6月 - 2023年6月
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2021年5月 - 2022年3月
共同研究・競争的資金等の研究課題
5-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 若手研究 2022年4月 - 2027年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 研究活動スタート支援 2019年4月 - 2021年3月
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基盤研究（S） アフリカ潜在力会議 若手海外調査支援制度 2019年2月 - 2019年2月
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松下幸之助財団 松下幸之助国際スカラシップ 2016年9月 - 2017年8月
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United Nations University Global Leadership Training Program 2016年5月 - 2016年8月
学術貢献活動
4-
19企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等Japan Society for Afrasian Studies 2023年6月17日 - 2023年6月17日 -
28企画立案・運営等Japan Society for Afrasian Studies 2022年7月9日 - 2022年7月9日 -
36企画立案・運営等Japan Society for Afrasian Studies 2021年1月23日
その他
2-
2019年12月 - 2019年12月第１報告： 長澤勢理香 (流通経済大学・経済学部・助教) 「イギリス王立アフリカ会社と不正行為 」 第２報告： 布留川正博 (同志社大学・経済学部・教授)「イギリスの奴隷貿易・奴隷制廃止運動におけるキリスト教勢力−『奴隷船の世界史』を読む—」
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2018年12月 - 2018年12月堀内隆行『異郷のイギリス－－南アフリカのブリティッシュ・アイデンティティ』金沢大学人間社会研究叢書、2018年。
社会貢献活動
2