千本正一郎

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/15 14:23
 
アバター
研究者氏名
千本正一郎
 
センボン ショウイチロウ
eメール
senbonaffrc.go.jp
所属
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
部署
生物機能利用研究部門 動物機能利用研究領域
職名
上級研究員
学位
博士(農学)(神戸大学大学院)
科研費研究者番号
60372661

プロフィール

家畜動物(現在は主としてブタ)およびそれらの生殖細胞を実験対象とし、発生工学・生殖生物学分野の研究開発に従事。現在は、体細胞クローン技術等を用いて、遺伝子改変ブタの開発などにも取り組んでいます。

研究分野

 
 

経歴

 
2018年10月
 - 
現在
農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 動物機能利用研究領域 動物機能改変ユニット 上級研究員
 
2016年4月
 - 
2018年9月
農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究開発官(基礎・基盤、環境)室 農林水産行政事務研修員(研究専門官)
 
2011年4月
 - 
2016年3月
農業生物資源研究所 遺伝子組換え研究センター 医用モデルブタ研究開発ユニット 主任研究員
 
2006年4月
 - 
2011年3月
農業生物資源研究所 動物科学研究領域 遺伝子組換え家畜研究ユニット 若手育成型任期付研究員
 
2004年4月
 - 
2006年3月
農業生物資源研究所 発生分化研究グループ 発生工学研究チーム 特別研究員
 

論文

 
Kaneko H, Kikuchi K, Nakai M, Fuchimoto D, Suzuki S, Sembon S, Noguchi J, Onishi A
Scientific reports   7(1) 17026   2017年12月   [査読有り]
Nakai M, Suzuki SI, Ito J, Fuchimoto DI, Sembon S, Noguchi J, Onishi A, Kashiwazaki N, Kikuchi K
The Journal of reproduction and development   62(6) 639-643   2016年12月   [査読有り]
Nakai M, Ito J, Suzuki SI, Fuchimoto DI, Sembon S, Suzuki M, Noguchi J, Kaneko H, Onishi A, Kashiwazaki N, Kikuchi K
The Journal of reproduction and development   62(6) 615-621   2016年12月   [査読有り]
Suzuki S, Iwamoto M, Hashimoto M, Suzuki M, Nakai M, Fuchimoto D, Sembon S, Eguchi-Ogawa T, Uenishi H, Onishi A
Veterinary immunology and immunopathology   178 37-49   2016年10月   [査読有り]
Tanihara F, Takemoto T, Kitagawa E, Rao S, Do LT, Onishi A, Yamashita Y, Kosugi C, Suzuki H, Sembon S, Suzuki S, Nakai M, Hashimoto M, Yasue A, Matsuhisa M, Noji S, Fujimura T, Fuchimoto D, Otoi T
Science advances   2(9) e1600803   2016年9月   [査読有り]

Misc

 
中井美智子, 伊藤潤哉, 鈴木俊一, 淵本大一郎, 千本正一郎, 野口純子, 金子浩之, 柏崎直巳, 大西彰, 菊地和弘
Journal of Reproduction and Development   62(Suppl Japanese Issue) j72-16-OR1-16   2016年9月
<p><目的>ブタのICSIでは,注入精子による卵活性化誘起効率が低く人為的卵活性化処理が用いられてきた。しかし,依然として胚作出効率は低いため,生理的な卵活性化を誘起させる必要があると考えられる。本研究では,ICSI卵における活性化誘起効率が低い原因を明らかにする目的で,精子内卵活性化因子phospholipase Czeta(PLCzeta)および受精や胚発生に必須と考えられるcalcium-oscillationのパターンに着目した。<方法,結果>実験1)...
鈴木俊一, 鈴木美佐枝, 中井美智子, 千本正一郎, 淵本大一郎, 大西彰
日本畜産学会大会講演要旨   119th 187-187   2015年3月
ブタ胎仔における胸腺発達過程の遺伝子発現解析および組織学的解析(Transcriptional and Histological Analyses of the Thymic Developmental Process in the Fetal Pig)
鈴木 俊一, 鈴木 美佐枝, 中井 美智子, 千本 正一郎, 淵本 大一郎, 大西 彰
Experimental Animals   63(2) 215-225   2014年4月
ブタ体内に機能的なヒト細胞や組織を保持した、ヒト化ブタモデルはヒト医学研究において、非常に有用なツールとなりうる。最近、免疫不全ブタが開発され、こうしたモデル開発が現実的なものとなったが、ヒト細胞の効率的な生着や分化には困難が伴うことが予想される。我々は、免疫系が未発達である胎仔期のブタにヒト細胞を移植することにより、こうした問題が軽減される可能性を考え、免疫系の確立にきわめて重要である、胸腺の発達過程を胎仔期ブタにおいて調べることにした。まず、胸腺上皮細胞や胸腺細胞の機能に関わる遺伝子の...
鈴木俊一, 鈴木美佐枝, 中井美智子, 千本正一郎, 淵本大一郎, 大西彰
日本畜産学会大会講演要旨   116th 194-194   2013年3月
冠動脈不安定粥腫破綻の四次元的な観察
李 予きん, 大西 彰, 須藤 晃正, 福島 聖二, 林 清飛, 鈴木 俊一, 淵本 大一郎, 千本 正一郎, 岩元 正樹, 橋本 径子, 春田 裕典, 高山 忠輝, 國本 聡, 廣 高史, 松本 太郎, 三俣 昌子, 杉谷 雅彦, 斎藤 頴, 平山 篤志
日本大学医学部総合医学研究所紀要   1 47-49   2013年12月
LDLコレステロール受容体ノックアウト(LDLR-/-)ブタを用いて、急性冠症候群の患者と似た冠動脈不安定プラークを持つ大動物モデルを確立し、長期間にわたり経時的に冠動脈を観察することにより、粥腫形成の初期段階(内膜肥厚)から最終的に破綻に至るまでの自然進展経過を把握する目的で研究を開始した。併せて、血管内イメージング法で得られた粥腫の三次元立体構造に時間軸を加え四次元的に再現することで、粥腫不安定化の分子・組織・力学的な要因を解明し、粥腫の破綻を未然に防ぐ治療法の開発指針をもたらすことを...

競争的資金等の研究課題

 
ブタ精子幹細胞の単離・濃縮法および移植法の開発
日本学術振興会: 科学研究費助成事業/若手研究(B)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 千本正一郎

特許

 
岩元 正樹, 大石 貴嗣, 橋本 径子, 矢崎 智子, 大西 彰, 鈴木 俊一, 淵本 大一郎, 千本 正一郎
岩元 正樹, 大石 貴嗣, 橋本 径子, 矢崎 智子, 大西 彰, 鈴木 俊一, 淵本 大一郎, 千本 正一郎