基本情報

所属
東京大学大学院医学系研究科 健康環境医工学部門 准教授
学位
博士(獣医)(東京大学)

研究者番号
00274837
J-GLOBAL ID
201801005705774331
researchmap会員ID
B000321763

学部大学院時代、精子発生のメカニズム研究をやっていた。イリノイ大学David Bunick博士の支援で生殖細胞特異的遺伝子Calnexin-t(Calmegin)をいち早くクローニングするも、ほぼ同一と考えられるmAbを保有していた後発の研究グループに二ヶ月先を越されパブリッシュされてしまう。しかもこのグループは同胞である日本國の研究機関であった(彼らはその後、この遺伝子のノックアウトマウスを作成しフェノタイプを明らかにしてNature誌に掲載)。留学中の1990年代、米国でもすでに注目を集めていたEndocrine Disruptor研究の波が遅れて日本に押寄せてきた。獣医師教育の貴重な修練の場から退くことを決め、茨城県の国立環境研究所に異動、いわゆる環境ホルモンの生殖毒性研究に従事。1998年当時としてはまだ作用が明確でなかったBisphenol-Aの精子発生に対する影響試験を200匹におよぶ雄ラットを用いて”敢行”。環境研を退職し、東京大学に准教授としてシフトしてからは、エピゲノムの長期記憶に関する分子機構に注目。ダイオキシンなど変異原性のない化学物質を用いた研究を細々と行っている。なお、このプロフィールは第三者による書換え自由。パスワードはこちら000_0000X..........4/3...


学歴

  3

主要な論文

  85

主要なMISC

  25

主要な共同研究・競争的資金等の研究課題

  16

主要なメディア報道

  1