2018年8月
ヴェルナー・シュスラー編『神についていかに語りうるか:プロティノスからウィトゲンシュタインまで』芦名定道監訳/岡田聡ほか訳
- 担当区分
- 共訳
- 出版者・発行元
- 日本キリスト教団出版局
[担当箇所]
(1) ノルベルト・エルンスト「トマス・アクィナスにおける神についての類比的な語り」61‐82頁
(2) ヴェルナー・シュスラー「宗教の言語としての象徴:パウル・ティリッヒによる宗教的言語の「非字義化」のプログラム」235‐260頁
(3) ルドルフ・フォーダーホルツァー「アンリ・ド・リュバック:神学特有の思考形式としての逆説」302‐326頁
[書評]
・片柳榮一「宗教が失われつつある時代の中で」、『本のひろば』第734号所収、キリスト教文書センター、2019年、10‐11頁。
・『クリスチャン新聞』第2474号、いのちのことば社、2019年、8頁。
(1) ノルベルト・エルンスト「トマス・アクィナスにおける神についての類比的な語り」61‐82頁
(2) ヴェルナー・シュスラー「宗教の言語としての象徴:パウル・ティリッヒによる宗教的言語の「非字義化」のプログラム」235‐260頁
(3) ルドルフ・フォーダーホルツァー「アンリ・ド・リュバック:神学特有の思考形式としての逆説」302‐326頁
[書評]
・片柳榮一「宗教が失われつつある時代の中で」、『本のひろば』第734号所収、キリスト教文書センター、2019年、10‐11頁。
・『クリスチャン新聞』第2474号、いのちのことば社、2019年、8頁。