基本情報

所属
一橋大学 大学院社会学研究科 博士後期課程
独立行政法人日本学術振興会 特別研究員(DC1)

連絡先
tsudashiori.changmail.com
J-GLOBAL ID
201901011664130049

18世紀ドイツの思想家であり、美学(aesthetica)の創始者として知られるバウムガルテンの、形而上学について研究しています。

具体的には、彼の主著『形而上学』における諸版の異同に着目して、

①同時代の思想家からの書評、②敬虔主義者によるヴォルフ哲学への批判、③スピノザ(主義)への対抗

これら三つの観点から、バウムガルテン思想の変遷と全体に通底するテーマの解明を試みています。

バウムガルテンが同時代の思想状況を色濃く反映していることから、彼を一例として、前カント時代のドイツ哲学をスピノザを巡る当時の論争を軸に捉え直すことを、一つの見通しとしてもっています。


委員歴

  2

論文

  4

MISC

  6

書籍等出版物

  2
  • 加藤泰史(担当:共訳, 範囲:第11章 倫理学における構成主義, pp. 402–426)(原著:オノラ・オニール)
    法政大学出版局  2020年11月 
  • 加藤泰史, 小島毅(担当:分担執筆, 範囲:【読書コラム】金子晴勇『ヨーロッパの人間像―「神の像」と「人間の尊厳」の思想史的研究』)
    法政大学出版局  2020年3月 (ISBN: 9784588151071) 

講演・口頭発表等

  9

担当経験のある科目(授業)

  2

主要な所属学協会

  6

主要な共同研究・競争的資金等の研究課題

  2

社会貢献活動

  1

メディア報道

  2