基本情報

学位
準博士(Ph.D)(全ロシア国立映画大学大学院)
修士(早稲田大学大学院)

研究者番号
60440426
J-GLOBAL ID
201701018551707102
researchmap会員ID
B000278381

1993年 早稲田大学文学部文学研究科修士課程修了。
1995~1997年 経団連国際教育交流財団の助成により全ロシア国立映画大学大学院に留学、準博士号(Ph.D)取得(審査は1998年)。論文テーマは「物語映画における意味形成的構造としてのポリフォニー性」 "Полифоничность как смыслообразующая структура в нарративном кино"
1997~1999年 全ロシア国立映画大学監督科研修生として制作実務を学ぶ。
1998年 最初の短編『薔薇の香り』をウクライナで開催されたゴールデン・ナイト映画祭に出品。
1999年 二本目の短編『トランペットを持った天使』をイタリアのモンテカティーニ国際短編映画祭に出品。
2001年 中編映画『The Last Sunset』をミラノ国際映画祭短編部門に出品。
2002年 ロシアで制作・監督した3本の短編・中編映画をオムニバス映画として日本公開。
2006~2009年 映画専門大学院大学専任教員(准教授)として映画文化、シナリオ分析、及び映画理論を講義。
2011~2012年 東京造形大学でシナリオ論(ナラタージュ)を講義。
2009~現在 合同会社アルトアーツ代表として日本未公開ロシア映画のDVDや関連書積、研究書、ロシア文学の翻訳書を企画・制作・販売。

著書:『タルコフスキーとその時代―秘められた人生の真実』(2011、2016)、『映画 崩壊か再生か』(2011)、『現代映画 構成とドラマツルギー』(2016)、『映画文化と現代ロシア映画』(2012、2016)
訳書:『タルコフスキーの世界』(1995、共訳)、『ソクーロフ』(1996)、『ロシア幻想短編集』(2016)、『名前のない街 ロシア幻想短編集Ⅱ』(2016)、『死せる神々 ロシア幻想短編集Ⅲ』(2017)
論文:"Форма времени и образ вр
емени--о двух фильмах Акиры Кросавы".
Киноведческие записки "No.31, с.199-213.1996、「ソ連における<ポスト冷戦型>映画文化の形成――「雪どけ」時代の再考」(スラヴ文化研究 9, 38-45, 2010年、東京外国語大学ロシア東欧課程ロシア語研究室)

MISC

  20

書籍等出版物

  7

講演・口頭発表等

  2

所属学協会

  1