梵文『法華経』諸伝本における動詞manの現在活用の推移について

南アジア古典学 18 71-84 2023年7月  査読有り

rājapuruṣaとrājapurisa ─羅什訳「官長」をめぐって─

論集 (49) 25-40 2023年3月  

The present forms of the root bhāṣ in the Saddharmapuṇḍarīka-sūtra

印度学佛教學研究 71(3) 2023年3月  査読有り筆頭著者

梵文『法華経』に見られる動詞bhūの中動態語形

歴史言語学 11 1-22 2022年12月  査読有り筆頭著者

梵文『法華経』における動詞āsの活用について

南アジア古典学 (17) 125-136 2022年7月  筆頭著者

梵文『法華経』諸伝本における動詞jñāの現在語幹活用形の変遷素描

梵文『法華経』諸伝本における動詞jñāの現在語幹活用形の変遷素描 48 170-152 2022年3月  筆頭著者

mā bhaiṣṭa / bhāyatha

印度学佛教學研究 70(3) 1095-1101 2022年3月  査読有り責任著者

KN V: 133,12 santiとKashg V: 133a4 vidyanti

仙台高等専門学校広瀬キャンパス 教育研究紀要 52 1-4 2022年  筆頭著者

paridevate, paridevadhvam, paridevatha

仙台高等専門学校広瀬キャンパス 教育研究紀要 51 8-11 2021年12月  筆頭著者責任著者

KN 322,4 mā ... śociṣṭa

南アジア古典学 (16) 139-150 2021年7月  査読有り

梵文『法華経』諸伝本に見られる動詞bhāṣの活用の推移

日本印度学仏教学会・第73回学術大会 2022年9月3日

梵文『法華経』諸伝本における動詞manの活用の推移について

第63回・印度学宗教学会・学術大会 2022年5月29日

古代インドの刑吏の歴史とその「解放」―nagaraguttikaを巡る試論―

第63回・印度学宗教学会・学術大会 2022年5月28日  招待有り

梵文『法華経』における動詞bhūの中動相語形の検討

日本歴史言語学会2021年大会 2021年11月28日

mā ... bhaiṣṭa / bhāyatha

印度学佛教学会・第72回学術大会 2021年9月5日

梵文『法華経』諸伝本における動詞ramの活用形の推移と写本伝承

日本歴史言語学会2020年大会 2020年11月28日