2013年1月28日
橈骨遠位端骨折術後のダーツスロー・モーション面ROMとDASHスコアの関係―評価時期による相違について―
日本手外科学会雑誌
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- 巻
- 29
- 号
- 4
- 開始ページ
- 357
- 終了ページ
- 360
- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
- 出版者・発行元
- 日本手外科学会
橈骨遠位端骨折術後患者27例27手(平均年齢66.7±9.9歳)を対象に、術後の時期別にダーツスロー・モーション(DTM)面ROMとDASHスコアの関係を検討した。その結果、術後3ヵ月以内ではDTM面ROM、4~6ヵ月以内ではDTM面ROM、7ヵ月以降ではDTM面ROMと握力の患健比で、DASHスコアと有意な相関が得られてた。
- リンク情報
- ID情報
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- ISSN : 2185-4092
- eISSN : 2188-1820
- 医中誌Web ID : 2013188006
- J-Global ID : 201302213358009180
- CiNii Articles ID : 40019578205
- CiNii Books ID : AA12475179
- CiNii Research ID : 1520009408853112576