井上剛伸 (Takenobu Inoue) - マイポータル

基本情報

J-GLOBAL ID: 201901011025953093
researchmap会員ID: B000363903

委員歴

2020年4月 - 現在

日本福祉用具・生活支援用具協会, ISO/TC173（国際標準化機構・福祉用具委員会）国内検討委員会委員長
2018年7月 - 現在

日本規格協会, ISO/TC314（国際標準か機構・高齢社会対応標準化委員会）国内委員会委員
2017年3月 - 現在

厚生労働省, 社会保障審議会専門委員（生活機能分類専門委員会）
2016年5月 - 現在

日本福祉用具・生活支援用具協会, ISO/TC173/WG10（国際標準化機構・福祉用具委員会・認知機能支援機器分科会）国内検討委員会委員長
2013年12月 - 現在

新エネルギー・産業技術総合開発機構, NEDO技術委員
2012年8月 - 現在

日本人間工学会, ISO/TC159（国際標準化機構・人間工学委員会）国内検討委員会委員
2009年12月 - 現在

日本障害者リハビリテーション協会, 国際委員会委員
2008年4月 - 現在

厚生労働省, 介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会委員（座長：2022年度）
1998年10月 - 現在

日本福祉用具・生活支援用具協会, ISO/TC173/SC2（国際標準化機構・福祉用具委員会・福祉用具の分類と用語分科会）国内検討委員会幹事
2022年11月 - 2023年3月

経済産業省, ロボット技術の介護利用における重点分野見直しに関する調査ワークショップ委員
2022年7月 - 2023年3月

内閣府, 次期SIPの課題候補『包摂的コミュニティプラットフォームの構築』検討タスクフォース専門家委員
2011年11月 - 2023年1月

経済産業省, 日本工業標準調査会臨時委員（高齢者・障害者専門委員会委員）
2013年12月 - 2020年11月

日本学術振興会, 科学研究費委員会専門委員
2012年7月 - 2020年3月

日本福祉用具・生活支援用具協会, ISO/TC173（国際標準化機構・福祉用具委員会）国内検討委員会委員
2018年10月 - 2020年2月

日本福祉用具・生活支援用具協会, ロボット介護機器標準化ISO委員会非装着型移乗介助・入浴支援機器分科会委員長
2018年10月 - 2020年2月

日本福祉用具・生活支援用具協会, ロボット介護機器標準化ISO委員会委員
2018年9月 - 2019年3月

経済産業省, ロボット産業政策研究会委員
2016年12月 - 2019年3月

科学技術振興機構, 国際科学技術協力基盤整備事業「日本ー台湾研究交流」評価委員・アドバイザー
2015年4月 - 2019年3月

経済産業省, ISO上層対応委員会委員
2016年6月 - 2019年2月

日本福祉用具・生活支援用具協会, 「多脚つえ安定性試験に関するJIS開発委員会」委員長

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論文

Provision status of assistive products for cognition to older adults with cognitive impairment among rehabilitation therapists

Megumi Kawasaki, Yuko Nishiura, Jumpei Mizuno, Takenobu Inoue

Disability and Rehabilitation: Assistive Technology 1-7 2023年8月10日査読有り最終著者
Research Participant Selection Bias in the Workshop Using Socially Assistive Robots for Older Adults and Its Effect on Population Representativeness

Toshiharu Igarashi, Ikuko Sugawara, Takenobu Inoue, Misato Nihei

International Journal of Environmental Research and Public Health 20(10) 5915-5915 2023年5月22日査読有り
A concept for emotion recognition systems for children with profound intellectual and multiple disabilities based on artificial intelligence using physiological and motion signals

Hiroki Tanabe, Toshihiko Shiraishi, Haruhiko Sato, Misato Nihei, Takenobu Inoue, Chika Kuwabara

Disability and Rehabilitation: Assistive Technology 1-8 2023年1月25日査読有り
Eliciting a User’s Preferences by the Self-Disclosure of Socially Assistive Robots in Local Households of Older Adults to Facilitate Verbal Human–Robot Interaction

Toshiharu Igarashi, Misato Nihei, Takenobu Inoue, Ikuko Sugawara, Minoru Kamata

International Journal of Environmental Research and Public Health 19(18) 11319 2022年9月8日査読有り
支援機器の臨床試験におけるアウトカムとその選定方法に関する調査研究

白銀暁, 井上剛伸

リハビリテーション・エンジニアリング 36(3) 164-170 2021年8月査読有り最終著者
認知機能の低下した高齢者に対するタブレット版「いきいきリハビリ」の有効性の検討

水野純平, 西浦裕子, 齊藤千晶, 小長谷陽子, 井上剛伸

作業療法 40(3) 311-318 2021年6月15日査読有り最終著者
The application of an information support robot to reduce agitation in an older adult with Alzheimer’s disease living alone in a community dwelling: a case study

Jumpei Mizuno, Ken Sadohara, Misato Nihei, Shinichi Onaka, Yuko Nishiura, Takenobu Inoue

Hong Kong Journal of Occupational Therapy 34(1) 50-59 2021年4月18日査読有り最終著者
Perspectives of multidisciplinary professional teams during assessment processes for atd selection in the japanese public provision system

Jun Suzurikawa, Yuki Sawada, Miwa Sakiyama, Motoi Suwa, Takenobu Inoue, Tomoko Kondo

International Journal of Environmental Research and Public Health 18(5) 2697-2697 2021年3月1日査読有り
Effect of the information support robot on the daily activity of older people living alone in actual living environment

Jumpei Mizuno, Daisuke Saito, Ken Sadohara, Misato Nihei, Shinichi Ohnaka, Jun Suzurikawa, Takenobu Inoue

International Journal of Environmental Research and Public Health 18(5) 2498-2498 2021年3月1日査読有り最終著者
Comprehensible Instructions from Assistive Robots for Older Adults with or without Cognitive Impairment

Yuko Nishiura, Misato Nihei, Kana Takaeda, Takenobu Inoue

Assistive Technology 34(5) 557-562 2021年2月22日査読有り最終著者
認知症個別リハビリテーションプログラム「いきいきリハビリ」のタブレット版アプリケーション開発に向けた予備的検証

西浦裕子, 水野純平, 井上剛伸, 齊藤千晶, 小長谷陽子

リハビリテーション・エンジニアリング 35(3) 110-115 2020年11月査読有り
Impact of the introduction of a verbal socially assistive robot on the relationship between older people and their caregivers in a nursing home

Mio Nakamura, Misato Nihei, Noriko Kato, Takenobu Inoue

SN Applied Sciences 2(10) 1657-1657 2020年10月査読有り最終著者
Opening the GATE: systems thinking from the global assistive technology alliance

Natasha Layton, Diane Bell, Mary Ellen Buning, Shih-Ching Chen, Silvana Contepomi, Vinicius Delgado Ramos, Evert-Jan Hoogerwerf, Takenobu Inoue, Inhyuk Moon, Nicky Seymour …

Disability and Rehabilitation: Assistive Technology 15(5) 484-490 2020年7月3日査読有り
Discriminable Height Differences of Raised Lines

Wataru Toyoda, Ryo Miyamoto, Susumu Oouchi, Takenobu Inoue

Journal of Visual Impairment and Blindness 114(3) 198-211 2020年5月1日査読有り最終著者
補装具としてのコンタクトレンズ処方の実態調査

堀寛爾, 山崎伸也, 白銀暁, 井上剛伸, 我澤賢之, 佐渡一成, 清水朋美

臨床眼科 74(4) 405-412 2020年4月査読有り
Mechanical Regulation Underlies Effects of Exercise on Serotonin-Induced Signaling in the Prefrontal Cortex Neurons.

Youngjae Ryu, Takahiro Maekawa, Daisuke Yoshino, Naoyoshi Sakitani, Atsushi Takashima, Takenobu Inoue, Jun Suzurikawa, Jun Toyohara, Tetsuro Tago, Michiru Makuuchi …

iScience 23(2) 100874-100874 2020年2月21日査読有り
Effectiveness of using assistive technology for time orientation and memory, in older adults with or without dementia.

Yuko Nishiura, Misato Nihei, Hiromi Nakamura-Thomas, Takenobu Inoue

Disability and rehabilitation. Assistive technology 16(5) 472-478 2019年8月19日査読有り最終著者
Reliability and acceptability of using a social robot to carry out cognitive tests for community‐dwelling older adults

Kana Takaeda, Tomoko Kamimura, Takenobu Inoue, Yuko Nishiura

Geriatrics & Gerontology International 19(6) 552-556 2019年6月査読有り
視覚障害者用補装具費支給に関する市区町村の現況と課題

清水朋美, 仲泊聡, 白銀暁, 井上剛伸

日本眼科学会雑誌 123(1) 24-31 2019年1月査読有り最終著者
就労支援のためのバーチャルオフィスの有効性の検証 (特集ものづくり現場のユニバーサルデザイン化)

山中康弘, 伊藤和幸, 井上剛伸

日本設備管理学会誌 = Journal of the Society of Plant Engineers Japan 30(2) 50-54 2018年8月査読有り最終著者

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MISC

338

ICFを活用した支援機器のマッピング

井上剛伸

リハビリテーション医学 59(8) 797-804 2022年8月18日招待有り筆頭著者責任著者
支援機器の利用効果に関する6つの重要課題 GAATO AT利用効果グランドチャレンジ2022の結果より

井上剛伸, 桂律也, 森田千晶, 二瓶美里, 山内閑子, 中村美緒, Dankin-Poole Esther, Lyton Natasha

リハ工学カンファレンス講演論文集 36回 33-34 2022年8月
支援機器の分類と用語に関するISO規格の動向ーICFとの関連も含めて

井上剛伸

総合リハビリテーション 50(4) 419-423 2022年4月招待有り筆頭著者責任著者
国際生活機能分類（ICF)に基づく義肢装具の捉え方ーICFの概要と臨床実践ー

井上剛伸, 柴田八衣子, 柴田晃希, 石渡利奈, 阿久根徹, 藤原清香, 酒井勇雅, 大庭潤平

日本義肢装具学会誌 38(2) 132-137 2022年4月招待有り筆頭著者責任著者
義肢装具と支援機器－支援機器開発の視点－

井上剛伸, 間宮郁子

日本義肢装具学会誌 37(2) 115-119 2021年4月招待有り筆頭著者責任著者
障害者の自立支援機器開発の施策について

田上未来, 井上剛伸

日本義肢装具学会誌 37(2) 112-114 2021年4月招待有り最終著者
GAATO@RESNA 支援機器サミットアウトカムとインパクト参加報告

井上剛伸

リハビリテーション・エンジニアリング 35(4) 182-183 2020年11月招待有り筆頭著者最終著者責任著者
運動・生理信号を用いた超重症児の気持ち認識システムの模擬実験による検討

田邉寛記, 白石俊彦, 佐藤春彦, 井上剛伸, 二瓶美里

日本機械学会 Dynamics and Design Conference 2020 講演論文集, 20(11) 413-413 2020年9月
活動・参加に向けた歩行支援機器の意義

井上剛伸

バイオメカニズム学会誌 44(3) 158-161 2020年8月招待有り筆頭著者最終著者責任著者
WHO GReAT Consultation 参加報告

井上剛伸

バイオメカニズム学会誌 44(2) 109-109 2020年5月招待有り筆頭著者最終著者責任著者
スマートフォン等による義肢装具の破損情報収集システムの構築

高嶋孝倫, 石渡利奈, 井上剛伸

長野保健医療大学紀要 = Bulletin of Nagano University of Health and Medicine (4) 7-10 2020年3月1日最終著者
A trial of linear dynamic model extension to improve prediction accuracy of core temperature change for persons with spinal cord injury.

Masaru Yokota, Jun Suzurikawa, Yukiharu Higuchi, Toshiyo Tamura, Daisuke Kurabayashi, Takenobu Inoue, Toru Ogata, Atsushi Takashima

2020 IEEE/SICE International Symposium on System Integration(SII) 266-270 2020年
ICF活用の実際と展望(第7回)福祉機器

井上剛伸, 中山剛, 石渡利奈

総合リハビリテーション 47(11) 1126-1129 2019年11月
コミュニケーションロボットと利用者の会話における導入初期・後期とシステムユーザビリティ尺度による比較

五十嵐俊治, 二瓶美里, 水野順平, 井上剛伸, 菅原育子, 鎌田実

生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会講演要旨集 2019 65-65 2019年9月
対話型ロボットによる認知機能検査は高齢者へ受け入れがよいか

高枝果奈, 上村智子, 井上剛伸, 西浦裕子

日本作業療法学会抄録集 53回 OL-4 2019年9月
独居高齢者を対象とした情報支援ロボットによる生活支援ロボットシステムの効果検証

水野純平, 齋藤大輔, 佐土原健, 大中慎一, 井上剛伸

日本作業療法学会抄録集 53回 OL-3 2019年9月
コミュニケーションロボットと利用者の会話における導入初期・後期とシステムユーザビリティ尺度による比較

五十嵐俊治, 二瓶美里, 水野順平, 井上剛伸, 菅原育子, 鎌田実

生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会講演要旨集 2019 65-65 2019年9月
補装具費支給制度における借受けの課題に関する調査報告

井村保, 井上剛伸, 山崎伸也

リハ工学カンファレンス講演論文集 34回 146-147 2019年8月
地域在住の超高齢者の暮らしと支援生活支援サービス利用およびソーシャルサポートの実態

菅原育子, 二瓶美里, 江原望, 権藤恭之, 増井幸恵, 稲垣宏樹, 井上剛伸, MacLachlan Malcolm, McAuliffe Eilish

老年社会科学 41(2) 206-206 2019年6月
地域在住の超高齢者の暮らしと支援柏市における長寿者の支援機器の利活用の実態

二瓶美里, 菅原育子, 江原望, 権藤恭之, 増井幸恵, 稲垣宏樹, 井上剛伸, MacLachlan Malcolm, McAuliffe Eilish

老年社会科学 41(2) 207-207 2019年6月

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書籍等出版物

医用工学ハンドブック

佐久間, 一郎, 秋吉, 一成, 津本, 浩平 (担当:分担執筆, 範囲:第５章医療・福祉工学系２福祉工学)

エヌ・ティー・エス 2022年2月28日 (ISBN: 9784860437350)

共同研究・競争的資金等の研究課題

生活機能ライブラリを用いたニーズ分析エンジンによる支援機器開発の効率化

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2021年4月 - 2024年3月

井上剛伸, 間宮郁子, 硯川潤, 上村智子
かかわり合いの機器におけるオラリティの活用とその影響に関する実証的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2019年7月 - 2023年3月

井上剛伸, 二瓶美里, 硯川潤, 水野純平
生体信号と生活場面のセンシングで超重症児の気持をくみ取る認識・識別システムの構築

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2019年4月 - 2023年3月

佐藤春彦, 白石俊彦, 二瓶美里, 井上剛伸
脳性麻痺児の生活に潜む変形リスクを見える化してケアする関節肢位記録システムの構築

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2016年4月 - 2020年3月

佐藤春彦, 岩崎俊之, 岩瀬大, 井上剛伸, 白銀暁, 高嶋淳
三次元スキャナを用いた高齢者世帯の住環境センシングと『自宅感』評価に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2015年7月 - 2019年3月

鎌田実, 井上剛伸, 二瓶美里, 西浦裕子, 水野純平
多職種連携とクライアント参加を促進する福祉用具選択支援ツールの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2015年4月 - 2019年3月

近藤知子, 井上剛伸, 澤田有希, 硯川潤, 竹嶋理恵
重度肢体不自由者に実用可能な運動計測手法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2018年3月

高嶋淳, 白銀暁, 佐藤春彦, 井上剛伸
シーティングにおける座位姿勢と臀部せん断応力との関係解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月

白銀暁, 外山滋, 田中敏明, 井上剛伸, 半田隆志, 高嶋淳
身体への融合を脳内に誘発する福祉ロボットの制御技術に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2014年4月 - 2017年3月

藤江正克, 井上剛伸, 横井浩史, 小林洋, 中島康貴
傍脊柱筋へのボツリヌス毒素投与と夜間姿勢ケアによる重度脳性麻痺児の体幹変形改善

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2013年4月 - 2017年3月

佐藤春彦, 小林愛, 井上剛伸, 岩崎俊之, 横山美佐子
三次元造形法による超多品種極少量生産に対応した補装具部品の革新的設計・生産技術

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究 2014年4月 - 2016年3月

硯川潤, 井上剛伸, 中村隆, 高嶋淳
知能化センサネットワークによる障害・高齢者の健康リスク管理技術の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2012年4月 - 2015年3月

井上剛伸, 緒方徹, 二瓶美里, 外山滋, 硯川潤, 児島宏明, 白銀暁, 廣瀬秀行
肢体不自由者のうつ熱予防のための熱電素子を用いた接触式抜熱システムの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究 2011年 - 2013年

硯川潤, 井上剛伸, 中村隆
音響的状況認識に基づく高齢者見守り技術の研究開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2010年 - 2012年

児島宏明, 佐宗晃, 佐土原健, 井上剛伸, 間宮郁子
24時間姿勢運動記述に基づく重度脳性麻痺児に対する姿勢支援の確立と変形予防効果

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2009年 - 2012年

佐藤春彦, 井上剛伸, 横山美佐子, 岩崎俊之
認知症者を対象とした近時の成功経験の想起を促す電子日記帳の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2009年 - 2011年

石渡利奈, 二瓶美里, 本村陽一, 武澤友広, 井上剛伸
認知症者を対象とした情報支援パートナーロボットの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2009年 - 2011年

井上剛伸, 鎌田実, 児島宏明, 石渡利奈, 二瓶美里
運動の個人差、環境の変化に対応できる移動支援ロボットシステムの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2008年 - 2010年

藤江正克, 橋爪誠, 高杉紳一郎, 王碩玉, 井上剛伸, 山海嘉之, 鎌田実, 高西淳夫, 藤本浩志, 山内繁, 杉本旭
多様な運動・姿勢経験を元にした学齢期重度脳性麻痺児の脊柱変形予防

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2006年 - 2008年

佐藤春彦, 井上剛伸, 岩崎俊之, アンドリューポール
運転時の行動学的機能と脳内機能測定による認知判断機能の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業萌芽研究 2006年 - 2007年

鎌田実, 小竹元基, 井上剛伸

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