武本 雅嗣
タケモト マサシ (Masashi TAKEMOTO)
更新日: 04/06
基本情報
- 所属
- 山口大学 山口大学 人文学部 人文学部 欧米言語文学講座 大学院担当教授
- École des hautes études en sciences sociales (社会科学高等研究院)(フランス) 文部科学省在外研究員
- Ecole des hautes etudes en sciences sociales (社会科学高等研究院)(フランス) 文部科学省在外研究員
- 学位
-
文学修士(その他)
- 研究者番号
- 10294612
- J-GLOBAL ID
- 201101032037556039
- researchmap会員ID
- 1000222473
- 外部リンク
人間の言語能力(文法獲得能力)だけでなく様々な認知能力が関与する言語現象に関心がある。身体性に基づいた認知の営みや抽象的な概念化にかかわる心的操作およびそれらを反映する言語構造や言語表現について考察している。
これまでとくに認知的な可能性の言語的顕在化の相違に着目して,フランス語・スペイン語・英語・ドイツ語などを比較しながら,構文の多様性や拡張の仕組みおよび語の多義性や意味変化の要因の解明を目指してきた。その成果の一部は,1999年と2002年に公刊された学術書(下記の『言語研究の潮流』と『シリーズ言語科学4 対照言語学』)に収められている。最近は,様々な言語の converb や,継続相・進行相にかかわる文法化について分析を進めている。 また,2008年に,仏和辞典の改訂版刊行に協力した。意味のズレに注意すべき「英仏そっくり語」の項目を執筆し,語義をイメージでとらえやすくするためのイラストの原案を作成した。
これまでとくに認知的な可能性の言語的顕在化の相違に着目して,フランス語・スペイン語・英語・ドイツ語などを比較しながら,構文の多様性や拡張の仕組みおよび語の多義性や意味変化の要因の解明を目指してきた。その成果の一部は,1999年と2002年に公刊された学術書(下記の『言語研究の潮流』と『シリーズ言語科学4 対照言語学』)に収められている。最近は,様々な言語の converb や,継続相・進行相にかかわる文法化について分析を進めている。 また,2008年に,仏和辞典の改訂版刊行に協力した。意味のズレに注意すべき「英仏そっくり語」の項目を執筆し,語義をイメージでとらえやすくするためのイラストの原案を作成した。
経歴
2-
2011年3月 - 現在
委員歴
3-
2010年4月 - 2026年3月
-
2020年5月 - 2024年6月
-
2015年5月 - 2019年6月
主要な論文
31-
独仏文学 (47) 59-72 2025年12月 査読有り
-
独仏文学 (44) 39-51 2022年12月 査読有り
-
独仏文学 (42) 19-38 2020年12月 査読有り
-
異文化研究 4(4) 15-26 2010年
-
『シリーズ言語科学4 対照言語学』東京大学出版会 99-122 2002年 査読有り招待有り
-
『言語研究の潮流―山本和之教授退官記念論文集―』開拓社, 145-160. 1999年12月 査読有り
-
Étude de langue et littérature française (66) 206-218 1995年 査読有り
主要な書籍等出版物
4-
小学館 2008年 (ISBN: 4095152222)
-
東京大学出版会 2002年 (ISBN: 4130840746)
-
開拓社 1999年 (ISBN: 4758921067)
MISC
7-
青山学院大学文学部附置人文学部紀要 (62) 96-97 2021年3月 招待有り
-
第67回中国・四国地区大学教育研究会報告書 30-31 2019年12月 招待有り
-
フランス語学研究 (52) 90-92 2018年6月 査読有り
-
フランス語学研究 (50) 134-36 2016年6月 査読有り招待有り
-
異文化研究 9(9) 39-48 2015年3月
-
異文化研究 8(8) 97-101 2014年3月
-
フランス語学研究 39(39) 83-84 2005年6月 査読有り招待有り
講演・口頭発表等
12-
第67回中国・四国地区大学教育研究会 2019年6月9日 招待有り
-
関西フランス語研究会 2017年4月15日
-
シンポジウム「ことばに主体はどのようにあらわれるか:フランス語と認知言語学」 2009年 日本フランス語学会 招待有り
-
日本フランス語学会第245回例会 2007年12月 日本フランス語学会
-
日本フランス語フランス文学会2005年度春季大会研究発表会 2005年5月
-
日本フランス語学会シンポジウム「与格とは何か」 2005年 日本フランス語学会 招待有り
-
関西フランス語研究会 2001年6月
-
「東西言語文化の類型論」特別プロジェクトシンポジウム「与格について」 2000年12月 筑波大学「東西言語文化の類型論」特別プロジェクト 招待有り
-
日本フランス語学会例会 2000年 日本フランス語学会
-
日本フランス語学会例会 1997年 日本フランス語学会
-
日本フランス語フランス文学会例会 1994年5月 日本フランス語フランス文学会
-
日本フランス語学会談話会 1993年11月 日本フランス語学会
所属学協会
3共同研究・競争的資金等の研究課題
5-
青山学院大学文学部附置人文科学研究所 2019年4月 - 2021年3月
-
大阪府立大学高等教育推進機構 2012年 - 2013年
-
日本学術振興協会 科学研究費基盤研究(C) 2008年4月 - 2010年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2008年 - 2010年
-
筑波大学東西言語文化の類型論特別プロジェクト研究組織 2000年4月 - 2001年3月
学歴
2-
- 1987年
-
- 1985年
社会貢献活動
8