2006年3月
壺・甕を対象とした発掘図面に基づく容量計算システムの開発‐Windowsでの実現‐
情報処理学会全国大会講演論文集(工学院大学(東京都))7F-7
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- 巻
- 68th
- 号
- 4
- 開始ページ
- 13
- 終了ページ
- 14
- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
- 研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)
(全体概要)遺跡の出土品から作成される発掘図面を電子化し,図面画像を用いて陶磁器の容量を計算するシステムの開発と性能評価,および図面電子化に関する処理効率化の検討を行った。
(担当部分概要)電子化した陶磁器の発掘図面を用いて容量を計算する,容量計算ソフトウェアの開発を行った。
(担当部分概要)電子化した陶磁器の発掘図面を用いて容量を計算する,容量計算ソフトウェアの開発を行った。
- リンク情報
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- J-GLOBAL
- https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=200902238845627566
- 共同研究・競争的資金等の研究課題
- 中世考古資料の電子化による分析とデータベース化に関する研究
- ID情報
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- J-Global ID : 200902238845627566