古賀 崇
コガ タカシ (Takashi Koga)
更新日: 04/04
その他
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2019年11月 - 2019年11月2019年11月13日、パシフィコ横浜にて開催。フォーラム主催:TRC-ADEAC株式会社、株式会社図書館流通センター。福島幸宏氏と梅林秀行氏との対論につき、古賀からもコメントを加えた。フォーラム記録は下記に掲載。https://www.trc-adeac.co.jp/sogoten2019/
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2019年10月 - 2019年10月2019年10月20日、龍谷大学大宮校舎にて開催。パネリスト(福島幸宏氏、川島隆徳氏、西岡千文氏)の人選を含めた企画を取りまとめ、当日は趣旨説明とパネルディスカッションの司会進行(討議事項の選定含め)を務めた。古賀の分を含めた当日発表資料は学会ウェブサイトにて公開。 http://jslis.jp/
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2019年6月 - 2019年6月2019年6月10日に、「カンボジアの国立図書館・研究機関等における学術情報基盤環境の構築・整備への支援」をテーマとする同国からの図書館情報学研究者・図書館員の招へい・研修事業の一環として、国立情報学研究所(NII)を核とする日本の学術情報ネットワークについて、具体的にはNACSIS-CAT総合目録データベース及びその前提としての共同目録作業やMARCの意義などについて、英語での講義を行った(於:京都大学東南アジア地域研究研究所)。 https://kyoto.cseas.kyoto-u.ac.jp/2019/06/20190610/
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2018年11月 - 2018年11月2018年11月20日、天理大学情報ライブラリー本館にて実施。学内の学生や関係者向けに、クアラルンプールの公共・大学・国立図書館の模様を紹介し、あわせてIFLA大会での古賀の研究発表などについて報告した。 https://www.slideshare.net/takashikoga5439/ifla-125859120
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2018年8月 - 2018年8月2018年8月18日(土)シネ・ヌーヴォX(大阪市西区九条)にて。内容は天理大学総合教育研究センター情報誌『CRADLE』7号(2015年5月)所収の拙稿と重なる(米国ワシントンDCにおける「戦果」の記録の扱いなど)。 http://maebashi-hikojo.com/ http://www.tenri-u.ac.jp/cle/dv457k0000000e12.html
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2018年5月 - 2018年5月2017年9月9・10日の当該サミットの報告。古賀の「社会のアーカイブ化 状況レビュー」(9日)での発表内容はp. 21-23に掲載。その他、9日のセッションレビューへのコメント(p. 46-47)など。下記にて報告書全文のリンクあり。 http://archivesj.net/summit2017top/
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2017年11月 - 2017年11月天理大学情報ライブラリーおよびピア・サポーターズの主催による標記行事(2017年11月29日)において、『ペコロスの母に会いに行く』(2013年の日本映画、監督:森崎東)を紹介した。 詳細:http://www.tenri-u.ac.jp/topics/q3tncs00001ienc8.html 関連(2015年1月の発表資料):https://www.slideshare.net/takashikoga5439/ss-44063549
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2016年11月 - 2016年11月http://old.jslis.jp/conference/2016Autumn.html
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2015年3月 - 2015年3月発行:学習院大学人文科学研究所共同研究プロジェクト「情報基盤としてのアーカイブズ制度を構築する戦略的研究」(代表:保坂裕興・学習院大学大学院アーカイブズ学専攻教授)、53頁。古賀の発表記録はp. 34-37ほかに掲載。
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2014年7月 - 2014年7月p. 7に"「第1回ビブリオバトル」を開催 5人の発表者が"知的書評合戦"を繰り広げる"として、後掲の「ビブリオバトル」に関して掲載。 http://www.tenri-u.ac.jp/topics/q3tncs00000jiip4.html
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2014年4月 - 2014年4月2014年4月11日(金)、於:天理大学情報ライブラリー。同ライブラリー、天理大学ライブラリー同好会共催。古賀からはI. パリサー著『閉じこもるインターネット』(早川書房, 2012)を紹介。チャンプ本は、安井眞奈美教授が紹介された小松和彦著『日本の呪い』(光文社, 1988)。 http://www.tenri-u.ac.jp/topics/q3tncs00000hymxc.html
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2014年4月 - 2014年4月2014年4月20日(日)午後、学習院大学 南3号館。テーマ「私たちの『アーカイブズ学』をとらえ直す──批判・検証・展望」。森本祥子、松崎裕子、坂口貴弘の各氏の発表に対する質問・意見を取りまとめ、日本のアーカイブズ(学)の現状と今後に関する議論を促した。 http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=166
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2013年9月 - 2013年9月http://www.nc.otemae.ac.jp/kenkyu/yosida/kiroku/index.html
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2013年6月 - 2013年6月担当科目(講義と実習):「目録作成の参考となる情報源(1)」。主に国立国会図書館デジタル化資料、人間文化研究機構統合検索システムなどの使い方を解説した。 http://www.tenri-u.ac.jp/topics/q3tncs000007poni.html
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2012年6月 - 2012年6月通訳・資料翻訳:ルチアナ・デュランチ「デジタル記録の信頼性確保に向けて:インターパレス・プロジェクトの成果」 国際セミナー「デジタル記録とアーカイブズ」学習院大学大学院アーカイブズ学専攻・京都大学大学文書館共催, 2012年6月23日, 京都大学芝蘭会館別館.
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2011年10月 - 2011年10月「大学をとりまく課題と大学図書館の役割」の標題で、「大学図書館は「知の変化」にどう対処すべきか」という観点で講義を行った。古賀の分含め、研修資料は下記を参照。 http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/librarian/h23/index.html
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2011年3月 - 2011年3月開発・制作への助言を行う。 https://das.rra.museum.kyoto-u.ac.jp/schsup/html/credit.html
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2010年11月 - 2010年11月「電子化は知のあり方をどう変えるか 春秋・月曜講義」 (京都大学新聞 2010年11月1日号。同年10月の古賀の市民講座記録) http://www.kyoto-up.org/archives/1181
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2010年9月 - 2010年9月2010年9月3日開催。セッション4 グループ討論のうち「2. レポート作成をどう支援するか?」で、附属図書館研究開発室としての活動を踏まえ、話題提供を行う。 http://www.fd.kyoto-u.ac.jp/activity/seminor20100903.php