松石 隆

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アバター
研究者氏名
松石 隆
 
マツイシ タカシ
通称等の別名
MATSUISHI Takashi Fritz
ハンドル
Fritz
URL
http://www3.to/office-m
所属
北海道大学
部署
水産科学研究院
職名
教授
学位
博士(農学)(東京大学), 農学修士(東京大学), 教養学士(東京大学)
その他の所属
国際連携研究教育局 食水土資源グローバルステーション
科研費研究者番号
60250502
ORCID ID
0000-0003-0884-3523

プロフィール

1964年10月生 東京都生まれ、北海道大学大学院水産科学研究院 教授 博士(農学 東京大学)

1989年に東京大学教養学部基礎科学科第二(システム基礎科学)卒業後、東京大学海洋研究所資源解析部門で水産資源解析を学ぶ。博士後期課程を中退し、1993年4月に北海道大学水産学部に赴任。1996年に東京大学より博士(農学)を取得。

水産資源管理・資源量推定法について先端的な研究をしているほか、ネズミイルカをはじめとする鯨類の座礁・混獲に関する研究も推進している。

北海道、東北、日本海海域の水産資源評価に関する公的会議の委員を歴任。日本水産学会編集委員,日本セトロジー研究会会誌編集局,水産海洋学会,日本哺乳類学会,勇魚会会員。

ストランディングネットワーク北海道代表。北海道大学鯨類研究会顧問。

私的にはフルート演奏を行っている。

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
北海道大学 国際連携研究教育局・水産科学研究院 教授
 
2016年8月
 - 
2017年3月
北海道大学 国際連携研究教育局・大学院水産科学研究院 准教授
 
2007年4月
 - 
2016年7月
北海道大学 大学院水産科学研究院 准教授
 
2014年2月
 - 
2014年3月
アジア工科大学(タイ王国) 客員教授
 
2005年4月
 - 
2007年3月
北海道大学 大学院水産科学研究院 助教授
 
2003年4月
 - 
2005年3月
北海道大学 大学院・水産科学研究科 助教授
 
2001年4月
 - 
2003年3月
北海道大学 大学院・水産科学研究科 助教授
 
2002年9月
 - 
2002年12月
英国ハル大学 国際漁業研究所 文部省在外研究員
 
1993年4月
 - 
2001年3月
北海道大学 水産学部 助手
 

論文

 
An overview of purse seine fisheries management in Malaysia
レディアヌ・イカ・ハルリアン, 松石隆
The JSFS 85th Anniversary-Commemorative International Symposium“Fisheries Science for Future Generations”Symposium Proceedings   1-2   2017年9月   [査読有り]
落合真理, 野見山桂, 磯部友彦, 山田格, 田島木綿子, 松田純佳, 塩崎彬, 松石隆, 天野雅男, 岩田久人, 田辺信介
Marine Environmental Research   128 124-132   2017年7月   [査読有り]
This study investigated the accumulation of polybrominated diphenyl ethers (PBDEs) and their hydroxylated and methoxylated analogues (OH-PBDEs and MeO-PBDEs) in the blood of harbor porpoises, Dall's porpoises, and finless porpoises stranded or byc...
松石隆,松田純佳,黒田実加,佐藤雅彦,佐藤里恵,石川創
利尻研究   43(36) 83-88   2017年3月
Rishiri Island is located in the Sea of Japan off the northwest coast of Hokkaido, Japan. Stranding records for this island could be important information in understanding the migration patterns of cetaceans in the Sea of Japan. A total of 21 stra...
北日本に漂着したイシイルカおよびネズミイルカの組織に特異的に残留するフッ素化長鎖アルキルカルボン酸およびハロゲン化ビピロール
藤井由希子, 加藤善久, 坂本健太郎, 松石隆, 原田浩二, 小泉昭夫, 木村治, 遠藤哲也, 原口浩一
Science of the Total Environment   in press    2017年   [査読有り]
Description of the karyotypes of Stejneger's beaked whale (Mesoplodon stejnegeri) and Hubbs' beaked whale (M. carlhubbsi)
栗原望,田島木綿子,山田格,松田純佳,松石隆
Genetics and Molecular Biology   in press    2017年   [査読有り]
姉崎克典, 松田純佳, 松石隆
Marine Pollution Bulletin   113(1-2) 282-286   2016年12月   [査読有り]
We performed the first known study of polychlorinated biphenyls (PCBs) concentrations and patterns in the blubber and liver of a Hubbs’ beaked whale. Samples were pretreated with Supelclean™ sulfoxide and Discovery® Ag-ION solid phase extraction c...
芳山拓,坪井潤一,松石隆
Fisheries Science   83(2) 171-180   2017年3月   [査読有り]
然別湖では固有に生息するミヤベイワナSalvelinus malma miyabeiを対象に、遊漁と保全の両立に向けた管理方策が設けられている。本研究ではこの管理方策の有効性を検討した。遊漁解禁に合わせて実施した標識放流の結果、2014年6月のミヤベイワナ資源尾数は105,300尾であり、高い水準であると推定された。また、遊漁による減耗は資源量の0.1%以下と推定され、過去8年間の資源動向に減少傾向はみられなかった。さらに、遊漁者数と釣獲尾数を把握するシステムが確立されている事から、現在の...
坪井潤一,松石隆,渋谷和治,高田芳博,青柳敏裕,谷沢弘将,小澤諒,岡崎巧
日本水産学会誌   in press    2016年   [査読有り]
西湖で発見されたクニマスは,近縁種であるヒメマスと区別されずに釣獲されている。毎年,解禁から2日間,ビクのぞき調査を行い,鱗による年齢査定,遺伝子解析による種判定を行った。age-length keyから,体長組成分布を年齢組成に変換した。年齢組成から,平衡状態を仮定して全減少係数Zを推定し,寿命から得られた自然死亡係数を用いて,漁獲係数Fを推定した。総釣獲尾数CとF, Zの関係から資源尾数Nを推定し,クニマスの比率を乗じた結果,クニマス資源量は4,300~11,000尾と概算された。
EAスウェケ 蘇宇 馬場真哉 傳法隆 上田宏 桜井泰憲 松石 隆
Lakes and Reservoirs: Research and Management   20 264-274   2015年12月   [査読有り]
中村次也, 木村治, 松田純佳, 松石隆, 小林万里, 松石隆
Marine Ecology Progress Series   535 1-9   2015年9月   [査読有り]
北海道沿岸に漂着・混獲された鯨類標本の放射性セシウム(134Cs 137CS)を調べ、福島第一原発事故の影響を調べ留とともに、これをトレーサーとして鯨類の回遊経路推定を行った。主に太平洋沿岸に漂着したカマイルカ、ネズミイルカ、イシイルカ、ミンククジラから放射性セシウムが検出され、同種の季節回遊仮説が支持された。食物連鎖による濃縮は認められなかった。 (TM)
黒田実加, 佐々木基樹, 山田一孝, 三木信弘, 松石隆
Journal of Acoustical Society of America   138(3) 1451-1456   2015年9月   [査読有り]
ハクジラ類の鳴音発声機構は未解明な部分が多い。本研究では、その機構を明らかにするために、ネズミイルカ頭部組織の音響インピーダンス分布を密度とヤング率の測定結果、および解剖学的所見より推定した。本研究の知見はクリックス音発声機構解明の基礎知見として重要である。 (TM)
蘇宇,Emmanuel A. Sweke,傳法隆,上田宏,松石隆
日本水産学会誌   81(3) 418-428   2015年5月   [査読有り]
洞爺湖産ヒメマスは遊漁により多く漁獲されており,資源量変動も大きい。適切な資源管理の基礎知見を得るため,釣獲量調査結果,刺網調査結果および洞爺湖漁業協同組合の集荷重量を用い,釣獲量調査から得られた遊漁者の CPUE を資源量指数としたチューニング VPA により,1998-2012 年の洞爺湖産ヒメマスの資源量を推定した。その結果,1998 年の 8.31 t から 2002 年の 4.13 t に減少した後,増加に転じ 2009 年には 17.26 t となった。2010 年以降再び減少...
馬場真哉・松石隆
日本水産学会誌   81(1) 2-9   2015年1月   [査読有り]
本研究では,ランダムフォレストを用いたサンマ来遊量予測モデルを作成し,その予測精度をモンテカルロリサンプリングにより評価した。応答変数はサンマ来遊資源量指数を 3 カテゴリに分けたものである。説明変数は 1972-2011 年の海洋環境など 22 項目 186 種類を使用した。変数選択の結果,4 種の変数のみが説明変数として選ばれ,説明変数の圧縮が可能となった。予測の的中率はおよそ 62% となり,現状の予測精度をやや上回った。
福武千尋, 松石隆, 永野一郎
北海道大学水産科学研究彙報   64(3) 83-87   2014年12月
橋本統, 大津寄洋史, 柿崎竹彦, 天羽賢人, 佐藤龍, 土居悟, 小林沙羅, 松田純佳, 杉山真言, 舟場正幸, 松石隆, 寺沢文男, 進藤順治, 遠藤秀紀
PLoS ONE   10(2) e0116734   2014年12月   [査読有り]
褐色脂肪組織(BAT)は寒冷地生息種の温度調整に重要な役割を果たしている。本研究ではカマイルカ、ハンドウイルカ、イシイルカ、ネズミイルカのBATを調べた。その結果、全種にBATの存在が確認され、CT像との比較から、BATが寒冷海域における鯨体の保温に有効な機能を有していることが推定された。 (TM)
前澤知輝, 東坂博樹, 石井緑, 北川真衣, 田代郷史, 黒田実加, 松田純佳, 松石隆
日本セトロジー研究   (24) 27-32   2014年11月   [査読有り]
鯨類の分布は餌生物に規定され、海表面水温、クロロフィルa濃度、海底傾斜、水深といった海洋環境に大きく依存していると推論されてきた。本研究では、北海道大学鯨類研究会が通年、津軽海峡で実施している鯨類目視調査の記録を、調査区画ごとに集計してカマイルカの遭遇率ならびに集中度を求め、一般化線形混合モデル(GLMM)を用いて分布と海洋環境の関係について検討した。その結果、カマイルカは湾内の1から2箇所に集中していることが示された。GLMMからカマイルカが多く分布する海域は低いクロロフィルa濃度、低い...
遠藤哲也, 木村治, 佐藤里恵, 小林万里, 松田純佳, 松石隆, 原口浩一
Marine Pollution Bulletin   86 238-243   2014年7月   [査読有り]
日本沿岸に漂着したシャチの筋肉標本の安定同位体を分析した。授乳を受けている仔鯨のd15Nは母親よりも有意に高かった。また、仔鯨以外では性別に限らずd15Nとd13Cに正の相関が認められた。一方d18Oはd13C, d15Nと負の相関が認められた。 (TM)
馬場真哉, 松石隆
Fisheries Science   80(3) 427-434   2014年5月   [査読有り]
予報の精度だけで予測の能力を評価することは困難である。本研究では予測の能力を予測性と一致性の指標という二つの視点から評価した。予測性の指標として相互情報量?MI?を使用した。MI?は予報を使うことによる不確実性の減少量を表す。一致性の指標として的中率と相対エントロピー?R?を用いた。R?は実際の漁況の確率分布と出された予報の確率分布との距離を表す。3 つのサンマ漁況予報を対象として評価を行った結果,的中率と予測性が逆転する例も見られた。様々な指標で評価することは,全般的な予測の能力を高める...
村瀬真弓, 田島木綿子, 岡本実, 松石隆, 山田格・浅川満彦
酪農学園大学紀要   38(2) 149-152   2014年3月   [査読有り]
2007年8月、北海道苫小牧市の海岸でストランド(座礁)したコククジラ(Eschrichtius robustus) 雌1個体の外部寄生虫クジラジラミ類(Cyamus scammoni)と着生生物フジツボ類(Cryptolepas rachianecti)について、日本では千葉に続き二例目の記録をした。また、C. rachianectiの着生部位における組織病理学的検索も実施した。
野見山桂, 神原千佳, 落合真理, 江口哲史, 水川葉月, 磯部友彦, 松石隆, 山田格, 田辺信介
Marine Environmental Research   93 15-22   2014年2月   [査読有り]
本研究では日本沿岸で標本を得た鰭脚類4種と、小型鯨類2種の血中の水酸化PCB, 水酸化PBDEと臭素化ベンゼン濃度を測定した。その結果、鰭脚類の血中濃度が鯨類よりも有意に低く、これらの物質に対する鰭脚類の代謝能力が高いことが示唆された。 (TM)
市森大地, 鈴木俊介, 小島千里, 石森健太郎, 杉谷舞, 松田純佳, 小野雄大, 松石隆
日本セトロジー研究   (23) 29-33   2013年8月   [査読有り]
10年間通年にわたって津軽海峡で実施している鯨類目視調査計375回で発見された全鯨種について集計し、その出現の季節性と経年変化を検討した。この期間に発見された鯨類は1,876群19,065頭となり、カマイルカ、イシイルカ、ネズミイルカ、ミンククジラ、ハンドウイルカ、マイルカ、シャチの少なくとも7種類の鯨類が発見された。シャチを除く6種が4月〜6月に発見頭数のピークを迎えた。一方8月〜10月はどの種も遭遇率が少なく、カマイルカとネズミイルカを除く5種は、10年間に1度もこの時期の発見がなかっ...
MMホセイン, Gペルハー, GBアロンディツィス,松石隆, 後藤晃, 東幹夫
Ecological Informatics   18 149-161   2013年8月   [査読有り]
外来種ブラックバスとブルーギル放流が長崎県川原大池の生態系に与えた影響を、生態系モデリングEcopathを用いて検討した。ブルーギルの放流は、広範な栄養段階への影響を引き起こしたが、ブラックバスの導入は顕著なトップダウンコントロールを形成せず、従来種との共存が成立した。 (TM)
落合真理, 野見山桂, 磯部友彦,水川葉月, 山田格, 田島木綿子, 松石隆, 天野雅之,田辺信介
Chemosphere   92(7) 803-810   2013年8月   [査読有り]
3種のネズミイルカ科鯨類(スナメリ、ネズミイルカ、イシイルカ)血中のPCBと水酸化PCB濃度を測定した。その結果、いずれもPCBと水酸化PCB濃度に有意な正の相関が認められ、これらの種のPCB代謝能力の低さが示唆された。 (TM)
柴田泰宙, 松石隆, 村瀬弘人, 松岡耕二, 袴田高志, 北門利英, 松田裕之
Fisheries Science   79(4) 559-568   2013年6月   [査読有り]
種の分布モデル(SDM)の資源量推定の性能が調査デザインの層別化から受ける影響を,南極海のクロミンククジラ Balaenoptera bonaerensis の空間分布に似せた架空動物の空間分布を用いて調べた。水温や緯度など分布を決める共変量を誤って選ぶ場合を含めた多様なシナリオを検討した。推定群数は,共変量を誤って選び層別化を行うと過大推定となった。層別化は,ライントランセクト推定量の変動係数を良くするために使われるが,共変量を誤選択した SDM では,逆に推定精度を悪くする可能性が示唆...
EAスウェケ, JMアッサム, 松石隆, Aシャンデ
International Journal of Biodiversity   2013(269141) 1-10   2013年2月   [査読有り]
タンガニカ湖の生物多様性は極めて高い。わずかな面積の保護区域が設定されているが、保護区域設定が生物多様性保全に与える効果について検討されてこなかった。本研究ではタンガニーカ湖に生息する魚類の多様性と豊度をマハレ山塊国立公園保護水面内外で比較した。その結果、保護水面設定の効果が認められた。 (TM)
松田純佳, 松石隆
日本セトロジー研究   (22) 9-13   2012年8月   [査読有り]
2008年5〜 7月の期間、北海道日本海側およびオホーツク海側において、イシイルカ Phocoenoides dalli 17個体の漂着報告があった。1997年、2005年にも、それぞれ9個体、10個体のイシイルカが狭い地域と短い期間に集中して漂着したという報告があるが、当時の詳細な記録や標本は残されていない。本研究では、2008年におけるイシイルカ漂着個体の胃内容物を調査し、生前どのよう な餌生物を利用していたかを明らかにすることを目的とした。胃内容物調査には、胃が採材されていた13個体...
尾崎司宙, 黒田実加, 富安信, 伊藤啓仁, 岩井卓也, 高木優樹, 水野裕菜, 森光雄大, 岩原由佳, 松田純佳, 松石隆
日本セトロジー研究   (22) 1-4   2012年8月   [査読有り]
津軽海峡で最も多く発見される鯨類であるカマイルカLagenorhynchusobliquidensは、この海域で摂餌を行っていることが示唆されている。カマイルカは一般にカタクチイワシを主な餌生物とするほか、スケトウダラ、イカ類、サケ科魚類なども捕食することが知られている。また津軽海峡でのカマイルカとの遭遇率は年により大きく変動している。本研究ではまず、2004〜 2009年の津軽海峡に来遊するカマイルカの個体数を年別に推定した。次にカマイルカの来遊個体数の変動要因が餌生物にあると考え、主要...
Accumulation of Halogenated Phenolic Compounds in Small Toothed Whales
落合真理, 野見山桂, 磯部友彦,山田格, 松石隆, 天野雅之, 田辺信介
Interdisciplinary Studies on Environmental Chemistry-Environmental Pollution and Ecotoxicology   187-192   2012年   [査読有り]
Proceedings of Interdisciplinary Studies on Environmental Chemistry Vol. 6 Environmental Pollution and Ecotoxicology, Eds., M. Kawaguchi, K. Misaki, H. Sato, T. Yokokawa, T. Itai, T. M. Nguyen, J. Ono and S. Tanabe
A comparative study on temporal trends of trace elements in harbor porpoise (Phocoena phocoena) from coastal waters of North Japan
安田悠佑, 平田佐和子, 板井啓明, 磯部友彦, 松石隆, 山田格, 田島木綿子, 高橋真, 田辺信介
Interdisciplinary Studies on Environmental Chemistry-Environmental Pollution and Ecotoxicology   151-159   2012年   [査読有り]
Proceedings of interdisciplinary studies on environmental chemistry Vol. 6 Environmental pollution and ecotoxicology, Eds., M. Kawaguchi, K. Misaki, H. Sato, T. Yokokawa, T. Itai, T. M. Nguyen, J. Ono and S. Tanabe
落合真理, 野見山桂, 磯部友彦, 山田格, 田島木綿子, 松石隆, 天野雅之, 田辺信介
Organohalogen Compounds   73 1709-1712   2011年12月   [査読有り]
Proceedings of the dioxin2011 in Brussels, Belgium
磯部友彦, 斎藤亜実, 松石隆, 山田格, 田島木綿子, 田辺信介
Organohalogen Compounds   73 1721-1724   2011年12月   [査読有り]
Proceedings of the dioxin2011 in Brussels, Belgium
松田純佳, 岩原由佳, 小林沙羅, 金子信人, 鈴木励, 松石隆
日本セトロジー研究   (21) 15-18   2011年10月   [査読有り]
カマイルカLagenorhynchus obliquidensは津軽海峡において最も多く観察される鯨類である。2004年〜2010年に津軽海峡で行われた目視調査より得られた発見記録にもとづき、ライントランセクト法によって津軽海峡への本種の来遊個体数の規模を推定した。来遊個体数の推定は、カマイルカの来遊期間である3月〜7月と、来遊盛期である5月の2種類の期間について行った。データ数を確保するため、2004年〜2010年のデータをプールして、平均来遊個体数を推定した。その結果、3月〜7月には、...
Pノラナットラグーン, 上田祐司, 服部努, 松石隆
Fisheries Science   77(4) 497-502   2011年8月   [査読有り]
成長乱獲診断に広く用いられている YPR 解析を拡張し,単価のサイズ依存を考慮した VPR 解析を,東北海域で漁獲されたキチジのデータに対して行った。その結果,現状の漁獲開始年齢(tc=3 歳)では,現状の漁獲係数(F=0.12)は,最適な YPR や VPR を概ね達成しているが,現状の F を維持した場合,最適な tc は VPR 解析と YPR 解析で,それぞれ 8 歳と 6 歳,またその時の収入の増加はそれぞれ 47% と 20% となり,結果の差異が明らかになった。VPR 解析が...
Accumulation of brominated flame retardants in harbour and Dall's porpoises from Hokkaido
斎藤亜実, 磯部友彦, 松石隆, 山田格, 田島木綿子, 田辺信介
Interdisciplinary Studies on Environmental Chemistry-Marine Environmental Modeling & Analysis   221-228   2011年   [査読有り]
In the present study, stranded or by-caught Harbour porpoises (Phocoena phocoena) and Dall 's porpoises (Phocoenoides dalli) were collected from Hokkaido, Japan, and brominated flame retardants (PBDEs and HBCDs) and Polychlorinated bipl1enyls (PCB...
Inter-species differences of hydroxylated polychlorinated biphenyls (OH-PCBs) in the blood of small cetaceans
落合真理, 野見山桂, 磯部友彦,松石隆, 山田格, 田辺信介
Interdisciplinary Studies on Environmental Chemistry-Marine Environmental Modeling & Analysis   213-220   2011年   [査読有り]
The present study investigated the accumulation features and metabolic capacities of PCBs and OH-PCBs in the blood of harbor porpoises, Dall's porpoises and finless porpoises stranded or bycaught along the Japanese coastal waters. OH-PCBs concentr...
田口美緒子, SJシヴァーズ, PEローゼル, 松石隆, 阿部周一
Marine Biology   157(7) 1489-1498   2010年7月   [査読有り]
ネズミイルカの個体群構造と系統地理を北太平洋沿岸で得られた本種標本のmtDNA358bpsシークエンスと既往の結果から検討した。AMOVAとペアワイズuST推定から、個体群はブリティッシュコロンビア付近で分断されることが示唆された。また、系統地理的解析から北アメリカ沿岸からの連続的な分布域増加が示唆された。 (TM)
小野雄大, 佐橋玄記, 西沢文吾, 山田若奈, 柴田泰宙, 松石隆
日本セトロジー研究   (20) 13-15   2010年6月   [査読有り]
津軽海挟における鯨類目視調査から、カマイルカは本海峡で最も多く観察される鯨類であり、4月から6月に発見が集中することが分かっている。本研究では、2003年5月から2009年9月までに函館〜青森聞を結ぶフェリーに乗船して得られた目視調査記録を分析し、カマイルカの本海峡内における群れサイズの時間的変動を明らかにした。ここでは3月から7月をカマイルカの本海峡への来遊時期であるとし、平滑化スプライン回帰を用いてその期間の群れサイズの変動を解析した。その結果、本海峡への移入期にあたる4月に群れサイズ...
田口美緒子, 石川創, 松石隆
Mammal Study   35(2) 133-138   2010年6月   [査読有り]
240の漂着・混獲情報から日本近海のネズミイルカの季節分布を推定した。その結果、本種は冬季に本州沿岸に生息し、夏季には北方に移動していることが分かった。生息域の表面水温は6〜17℃であった。噴火湾海域での情報は4月〜6月に限られていた。 (TM)
落合真理, 野見山桂, 磯部友彦,松石隆, 山田格,田辺信介
Organohalogen Compounds   72 1027-1030   2010年2月   [査読有り]
Proceedings of the dioxin2010 in San Antonio, USA
MMホセイン, 松石隆, Gアロンディツィス
Ecological Modelling   221(13-14) 1717-1730   2010年   [査読有り]
漁獲による資源量の減少が危惧されている北海道の貧影響湖洞爺湖のヒメマスについて、生態系モデリングEcopath with Ecosimを用いて、漁業の影響を評価した。その結果、ワカサギが生態系の重要な位置を占め、ワカサギとサクラマスがヒメマスの資源量に影響を及ぼすことが示唆された。また、漁獲努力量の大幅な抑制が、ヒメマスの資源量回復に効果があることが示唆された。 (TM)
堀本高矩, 金子拓未, 柴田泰宙, 松石隆
日本セトロジー研究   (19) 13-15   2009年10月   [査読有り]
カマイルカLagenorhynchus obliquidensは春に津軽海峡内に来遊し、4月〜6月の間で最も多く観察される。本研究では、2003年5月から2008年8月までに得られた函館〜青森間に就航するフェリーからの鯨類目視調査記録を分析し、津軽海峡内でのカマイルカの回遊を明らかにした。カマイルカの分布は時期によって傾向が異なっていた。初期(3、4月及び5月上旬)には、カマイルカは津軽海峡の北部水域で多く発見された。そして、盛期(5月中旬〜6月中旬)には、津軽海峡全体に分布が拡大していっ...
上野真由美, 松石隆, EJソルバーグ, 齊藤隆
Mammal Study   34(2) 65-76   2009年6月   [査読有り]
魚類の資源量推定で広く用いられるコホート解析は、長寿命の生物の個体数推定に適していることから、本法をアメリカヘラジカの捕獲記録に適用し、その妥当性を検証した。仮定の異なる3種類のモデルを当てはめ、2種類のモデルが適合し、頑健な結果を得た。 (TM)
Elucidation of ecosystem attributes using ecopath with ecosim (EWE): Application to an oligotrophic lake in Hokkaido, Japan
Hossain MM, 松石隆, Arhonditsis G
Ecopath 25 Years   166-167   2009年   [査読有り]
Proceedings of the symposium "Ecopath 25 years: conference and workshops", 30 August - 1 September, 2009, Vancouver, Canada
北村志乃, 栗原縁, 柴田泰宙, 松石隆
日本セトロジー研究   (18) 13-16   2008年10月   [査読有り]
カマイルカは春に津軽海峡に来遊し、一年のうちで4月、5月に最も多く観察される。本研究では2003年5月から2007年8月までのフェリーからの鯨類目視調査記録を分析し、津軽海峡のカマイルカの来遊時期の経年変化を検討した。カマイルカの来遊時期は2003年から2007年まで年々早くなっていた。カマイルカの来遊時期に影響を及ぼすと考えられる、津軽海峡の水温や、餌となるカタクチイワシの来遊時期を検討した結果、これらはカマイルカの来遊時期と関係が示唆され、従来の研究結果を支持した。
山口宏史, 松石隆
Fisheries Science   74(5) 955-969   2008年10月   [査読有り]
スケトウダラ日本海北部系群の管理方策を,不確実性を考慮したシミュレーションモデルを用いて検討した。モデルは資源量推定値の誤差,不確実な加入量変動と漁獲死亡係数の変動を考慮して 30 年間の資源動態を 22 の管理方策と現状のまま漁獲した場合について予測した。管理方策の評価は,4 つの観点から行った。その結果,弱い規制では,利用の観点から短期的評価は良いが長期的評価は悪くなるなど,評価に用いる指標や評価する期間によって管理方策の評価は異なり,管理方策の評価のためには多面的な評価を行う必要があ...
須藤竜介, 浦西茉耶, 川南拓丸, 井原美香, 飯塚 慧, 上田茉莉, MMホセイン , 松石隆
Fisheries Science   74(1) 211-213   2008年1月   [査読有り]
津軽海峡の鯨類に関する知見は極めて乏しい。本研究では津軽海峡の鯨類の鯨種,それらの出現頻度を明らかにするため,2003 年 4 月から 2004 年 11 月まで函館・青森間を運行するフェリーからの目視調査を実施した。58 日 6,102 km の目視調査により,合計 415 群 3,010 個体の鯨類の発見があった。発見はカマイルカが優占し,マイルカ,イシイルカ,ハンドウイルカ,ネズミイルカ,コビレゴンドウ等が発見された。カマイルカの来遊のピークは 5〜6 月の年一回であった。
池田勉, 佐野文一, 山口篤, 松石隆
Aquatic Biology   1(2) 99-108   2007年12月   [査読有り]
北西太平洋の表層から深海水層に生息するカイアシ類80種に対してRNA:DNA比を測定し、生息水深ごとに解析した。本研究の結果と深度に関連した代謝の減少、窒素量の減少などの知見と併せ、深層に生息する種が概ね遅い生活様式を呈していることが示唆された。Predation-mediated selection仮説が、餌料不足や低水温よりもより端的に、「遅い」生活様式を説明していると考えられる。 (TM)
山口宏史, 松石隆
Fisheries Science   73(5) 1061-1069   2007年10月   [査読有り]
VPA による資源量推定値に与えるサンプリングエラーの影響をブートストラップ法により評価した。評価にはスケトウダラ日本海北部系群の 1991 年から 2001 年の年齢別漁獲尾数を適用した。その結果,2001 年年齢別漁獲尾数の変動係数は 6.1% から 33.1% であり,VPA による 2001 年年齢別資源尾数の変動係数は 9.0% から 35.7% であった。最高齢および近年の資源量推定値は他の推定値に比べ高い変動係数を示し,サンプリングエラーはこれらの推定値に強く影響を与えると考...
柴田泰宙, 片平浩孝, 篠原沙和子, 鈴木初美, 岡田佑太, 上田茉利, 鵜山貴史, 飯塚慧, 松石隆
日本セトロジー研究   (17) 11-14   2007年7月   [査読有り]
カマイルカは津軽海峡において最も多く発見される鯨種である。本研究では2003年5月から 2006年2月までのフェリーからの鯨類の目視発見記録を分析し、津軽海峡内でのカマイルカの 季節的・地理的分布について考察した。発見記録から鯨類およびカマイルカの発見群数、遭遇率 を算出し、津軽海峡一陸奥湾聞を北からAB C.Dの4つの区域に分け、この区分を用いて月別発見群数を計数し分布推移を調べた。カマイルカの出現ピークは4〜6月であった。また、区域B, C,Dでは5月に遭遇率が最高値をとり、6月は減少...
木元愛, 毛利隆志, 松石隆
ICES Journal of Marine Science   64(5) 870-877   2007年5月   [査読有り]
資源動態の将来予測に再生産関係が不可欠であるが、不確実性が大きい。本研究では、再生産関係を確率的に表現する方法を提案した。本法をICES, PICESならびに水産庁が公表している再生産関係61データセットに適用し,7つの従来法との推定誤差を比較したところ、49データセットで本法の推定誤差が最小であった。 (TM)
池田勉, 山口篤, 松石隆
Deep-see Research I   53 1791-1809   2006年11月   [査読有り]
北西太平洋におけるカイアシ類69種のコンディションファクター、含水率、炭素量、窒素量、エネルギー含量を測定した。これらの関係を生息水深ごとに分析したところ、深度に対する窒素量の減少はvisual interactions 仮説と矛盾し、predation-mediated selection仮説を支持した。 (TM)
本間義治,牛木辰男,武田政衛,松石隆
日本セトロジー研究   (16) 13-19   2006年10月   [査読有り]
2005年4月21日に、北海道小樽市高島沖の定置網に混獲された全長1.3mの幼ネズミイルカ(♀)(日本鯨類研究所登録番号O-1754)から摘出され、10%フォルマリン固定された卵巣と附属器官を組織学的に観察した。各器官をブアン氏液に再固定して、パラフィン切片を作成した。卵巣の左葉は長径13mm、重さ0.2g 、右葉は20mmと0.2 gであった。両葉とも、外観は円滑で豆型を呈した盤状体で、黄体や自体は認められなかった。皮質部は、ほとんど原始卵胞と一次卵胞で占められ、二次卵胞はわずかであった...
池田勉, 佐野文一, 山口篤, 松石隆
Marine Ecology Progress Series   322 199-211   2006年9月   [査読有り]
北西太平洋における中深層・漸深層コペポーダ50種に対して、その呼吸率と電子伝達系酵素活性、炭素:窒素比を調べた。重回帰解析の結果、発生段階、性別、捕食タイプ、反応速度が呼吸率と電子伝達系酵素活性に影響を与えることが示された。 (TM)
Hossain MM, Islam MA, RidgwayS, 松石隆
国際漁業研究   7(1月2日) 67-79   2006年9月   [招待有り]
藤永 克昭, ASイラノ, 早狩 千秋, 尾山 康隆, 松石 隆, 中尾 繁
水産増殖   54(2) 179-185   2006年6月   [査読有り]
北海道沿岸の3つの海域において、食用の巻貝のインポセックスの状況を、RPSI、インポセックスの出現頻度、および性比に基づいて調査した。インポセックスの程度を、浅い水域に生息する種と深い水域に生息する種を比較する形で検討した。浅い水域に生息する種においてはインポセックスが認められ、低いRPSI値を示した。しかしながら、深い水域に生息する巻貝類においてはインポセックスを問題にする必要はなく、インポセックスは全く認められないか、観察されたとしても非常に軽度のインポセックス個体がごくわずかに認めら...
上田祐司, 成松庸二, 服部努, 伊藤正木, 北川大二, 富川なす美, 松石隆
日本水産学会誌   72(2) 201-209   2006年3月   [査読有り]
東北海域におけるマダラ資源にVPAを適用して得られた資源量推定値をもとに,トロール調査に基づく面積密度法による資源量推定に必要な漁獲効率を推定した。1歳と2歳の漁獲効率はそれぞれ0.54,0.12と大きな差がみられた。1歳魚については調査範囲が生息域を網羅していることから,漁獲効率はトロール網の前にいた個体の入網率を反映した値であると考えられる。2歳魚以上では,着底トロール調査が困難な岩礁域等にも生息することから,漁獲効率は入網率に加え,網との遭遇率の影響も受けていることが示唆された。
モハメド・モニール・ホセイン, モハメド・アミヌル・イスラム, ステファン・リッジウェイ, 松石隆
Fisheries Research   77(3) 275-284   2006年3月   [査読有り]
バングラデシュは大きな内水面水域を持っているにもかかわらず、内水面漁業生産量は減少してきている。これは、政府の入会地、漁業権管理の失敗が一因である。これにより、乱獲状態になった資源が多い。本研究では、現状を分析するとともに、漁業協同組合等の漁業者グループによる資源管理(CBFM)の可能性について模索した。 (TM)
松石隆, Iムホージ, Oムクンボ, Yブデーバ, Mニジル, Aアシラ, Aオティナ, IGカウクス
Fisheries Management and Ecology   13 53-71   2006年2月   [査読有り]
アフリカ最大の湖であるビクトリア湖での漁業は沿岸漁民の生活にとって不可欠である。本研究では、最重要種であるナイルパーチの漁業の持続可能性を生態系モデリング(ECOPATH with ECOSIM)によって明らかにした。その結果、漁獲努力量の増加と資源量の減少が認められ、漁業者の自主管理による努力量の抑制と慎重な資源管理が求められる。 (TM)
池田尚聡, 松石隆, 菅野泰次
水産増殖   53(4) 377-382   2005年12月   [査読有り]
閾値形質の遺伝率推定に用いられる4つの方法 (2値法, 逆正弦変換法, プロビット変換法およびDempseter and Lerner法) について, その推定精度を比較した。枝分かれ交配様式のモデルからコンピュータ上で仮想的な交配を行い, 閾値形質を持つ子を生成し, その遺伝率を4つの方法でそれぞれ推定した。2値法と逆正弦変換法は, 設定した真の遺伝率に対して常に過小推定であり, 両方法は同じ挙動を示した。プロビット変換法は偏り少なく遺伝率を推定したが, 高い遺伝率および極端な閾値形質の...
三原栄次, 山口宏史, 上田祐司, 松石隆
日本水産学会誌   71(6) 935-941   2005年11月   [査読有り]
許容漁獲量制度が導入されている北海道噴火湾のケガニ資源について,資源管理方策を検討するため,甲長コホート解析(LPA)を適用し資源量推定を行うとともに,甲長に基づくYPR(YPR^L)モデルを開発し,資源診断を行った。推定した資源量は回復傾向にはないものの,近年比較的安定していた。YPR^Lモデルにより資源診断した結果,当資源の許容漁獲量設定に用いている漁獲死亡係数は,F_<0.1>の6割程度で充分安全な値であった。以上のことから,当面は現状の管理基準に基づいた資源管理を継続すべきであると...
本間義治, 牛木辰男, 武田政衛, 松石隆
日本セトロジー研究   (15) 11-16   2005年10月   [査読有り]
2004年4月26日に、北海道南部噴火湾の臼尻沖に設置された定置網に、混獲されたが、回復することなく甲板上で轄死したネズミイルカ1体の成熟度を知るために、卵巣とその付属器官の組織像を観察した。双角子宮の卵管先端に付着した卵巣の皮質部は、原始卵胞と1次卵胞で占められ、髄質部には少数の2次卵胞と閉鎖卵が見られた。しかし、グラーフ卵胞は認められなかった。卵管の粘膜腺や、まだ短管状の子宮腹を構成する高柱状細胞には、AF陽性の分泌物が検出されなかった。したがって、この個体はまだ未熟卵巣をもつ幼体と判...
上田祐司, 松石隆
Fisheries Science   71(4) 799-804   2005年8月   [査読有り]
体重にもとづく加入量あたり漁獲量(YPRW)および親魚量(SPRW)解析により,道南で漁獲されるマダラの資源診断を行った。現状の漁獲係数 F を 1998 年から 2000 年の平均より 0.65,漁獲開始体重 wc を 0.5 kg としたとき,YPR は加入あたり 1.06 kg,%SPR は 6.9% だった。wc を引き上げると YPR,%SPR ともに増加し,資源状態の改善が見込まれる。漁獲サイズの変更による漁業管理が不可能な場合,F=0.3 程度であれば,漁獲量を維持した上で親...
Velocity control of harbor porpoise (Phocoena phocoena): a case study
伊藤精英, 松石隆, 伊藤愛弓, 小島裕史, 宮下篤子, 青山守
Studies in perception and action   8 77-81   2005年6月   [査読有り]
Proceedings of 13th International conference on perception and action/ ed. by H. Heft and K. L. Marsh
長野 章・三上 貞芳・松石 隆・若林 隆司・鳴海 日出人・桑原 伸司・清野 克徳・黄金崎 清人・古屋 温美
北日本漁業   (33) 60-71   2005年3月   [査読有り]
食品の産地偽装が食の安全を脅かすことから、トレーサビリティシステムの確立が求められている。本研究では、QRコードと携帯電話を用いたトレーサビリティシステムを構築し、ヒラメと鯨肉を用いた実証実験を行った。その結果、概ね狙い通りの結果が得られたが、作業時間や消費者へのPR法などに問題があることが分かった。 (TM)
太田武行, 松石隆
Fisheries science   71(1) 73-78   2005年2月   [査読有り]
個体ベース生活史モデルを用いて,種苗放流が天然個体群に与える遺伝的影響を検討した。モデルでは,自然死亡,漁獲死亡,放流個体数等を考慮し,放流個体数,種苗生産時の親魚数,親魚の性比,漁獲死亡及び親魚の由来による遺伝的影響の差違を比較した。親魚数を雄 10 雌 90,雄 5 雌 5 としたとき,50 世代目における近交係数は,親魚数を雄 50 雌 50 としたときに比べそれぞれ 5 倍および 27 倍高くなった。親魚に天然個体を用いる場合は,過度の漁獲圧が遺伝的多様性に影響を与えることが示された。
上田祐司, 菅野泰次, 松石隆
Fisheries Science   70(5) 829-838   2004年10月   [査読有り]
魚類の資源解析は年齢にもとづいて広く行われているが,年齢もしくは体長の情報を水揚げされた個体から得るのはふつう困難である。本研究では,北海道南部太平洋側海域におけるマダラの資源量を体重組成にもとづくコホート解析法を用いて推定した。1994 年から 2000 年の漁獲体重組成を市場で扱われた水揚げ伝票等より求めた。体重 1 kg 以上の資源量は 1994 年に 5,607 トンで,2000 年には 7,908 トンまで増加した。この増加は,小型個体の資源量の増加によることが示唆された。
齋藤朋子, 池田尚聡, 松石隆, 西脇茂利
北海道大学水産学部研究彙報   55(1) 7-10   2004年8月
本間義治, 牛木辰男, 橋都浩哉, 武田政衛, 松石隆, 本野吉子
Fisheries Science   70(1) 94-99   2004年2月   [査読有り]
北海道臼尻沖の大型定置網に,時折迷入混獲されるネズミイルカの成熟度を明らかにするため,水槽収容後に死亡した個体の生殖腺を組織学的に観察した。材料は,2002年4月11日の♂個体と,4月16日の♀個体である。精巣は固定像が悪く,精小管上皮はセルトリー細胞と少数の大型原始生殖細胞で占められ,小管腔は形成されておらず,間質のライデイヒ細胞は未分化であった。精巣網と精巣上体管の発達も悪く,未熟幼鯨と判断された。卵巣は固定像が良く,1次卵胞と2次卵胞のほか,これらの閉鎖卵がみられたが,グラーフ卵胞は...
夏目雅史, 松石隆
日本水産学会誌   69(4) 596-601   2003年7月   [査読有り]
魚体を網目通過させるためには,網目内周長を最低でも最大胴周長と同じにする必要がある。最大胴周長を最大体高D_mと最大体幅W_mから計算される楕円周長とみなし,魚を網に羅網させることなく逃がすために最低限必要な目合L_nと網地に接する程度の十分な大きさの目合L_s,およびそのときの内割縮結S_i,外割縮結S_oを導いた。L_nは楕円周長の半分としてL_n=(π/4)(1.5(D_m+W_m)-√<D_mW_m>),L_sは最大体高と最大体幅の合計値としてL_s=D_m+W_m,S_i,S_o...
Behavior of a harbor porpoise in an unfamiliar environment
本野吉子, 伊藤精英, 松石隆, 黄倉雅広, 佐々木正人
Studies in perception and action   7 191-194   2003年6月   [査読有り]
Proceedings of 12th International conference on perception and action
李洪武, 伴修平, 池田勉, 松石隆
Journal of Plankton Research   25(3) 261-271   2003年3月   [査読有り]
海洋性コペポーダPseudocalanus newmaniの飽食条件下における発達、成長、繁殖に与える水温の影響を調べるために、北海道南西部沿岸で採集されたP. newmaniを5種類の水温(3, 6, 10, 15, 20℃)で、充分量の餌料を与えて飼育した。この結果、水温が発達、成長、繁殖に大きな影響を与えることが確認され、極端な低水温や高水温が成長を阻害することが明らかとなった。
(TM)
松石隆, 成田厚博, 上田宏
Fisheries Science   68(6) 1205-1211   2002年12月   [査読有り]
1998 年と 1999 年漁期において,遊漁と漁業によって捕獲されている洞爺湖のヒメマスの,遊漁釣獲量および資源量を推定した。釣獲日,釣獲尾数,サイズ,遊漁券の有無などをアンケートおよび面接によって調査した。DeLury 法により推定された資源量は,60,262 尾(1998)および 10,806 尾(1999)であった。推定された遊漁釣獲量は 28,889 尾(1998)および 5,455 尾(1999)であった。これは,漁業者による漁獲尾数の 2〜3 倍にあたる。
山口宏史, 上田祐司, 松石隆
Fisheries Science   68(Suppl.I) 475-476   2002年11月   [査読有り]
ケガニは重要な資源であるが、年齢形質が無いために体長ベース解析が不可欠である。本研究では、ケガニ用に改訂された体長ベースモデルを用いて道東沿岸のゲガニの資源量推定を行った。その結果、モデルとデータの当てはまりはよく、資源個体数は70万〜210万個体と推定された。 (TM)
上田祐司, 松石隆
Fisheries Science   68(Suppl.I) 425-426   2002年11月   [査読有り]
年齢ベースモデルによる解析が広く用いられているが、漁獲や成熟等は体サイズに依存することから、体サイズベースの資源評価が合理的である。本研究では、体サイズにもとづくYPRとSPR解析法を開発し、北海道沿岸のスケトウダラに適用した。その結果、年齢もとづく結果と遜色ない結果が得られることが分かった。 (TM)
松石隆
Fisheries Science   68(Suppl.I) 423-424   2002年11月   [査読有り]
魚類の成長には大きな個体差があるが、資源管理モデルでは一般に考慮されていない。そのため、漁獲の体長選択性を通じて、成長個体差が管理効果に与える偏りが懸念される。本研究ではシミュレーションにより、成長個体差がYPR解析や%SPR解析結果に与える偏りについて評価した。その結果、個体差が大きくなるにつれ、YPRは過小評価、SPRは過大評価される傾向があり、成長の個体差を考慮した解析の必要性が示唆された。 (TM)
夏目雅史, 松石隆
日本水産学会誌   68(6) 881-886   2002年11月   [査読有り]
魚体が網地に締め付けられながらも網抜けできる目合を検討するために,締め付けによるくびれた状態での最大胴周長,その締め付けを突破させることのできる引き抜き力を測定する装置を作製した。これを用いて,締め力を0.49 Nから2.94 Nまで4段階に変化させたときの,ホッケの最大胴周長および引き抜き力を測定した。また,ホッケの遊泳力も測定した。引き抜き力とホッケの遊泳力を比較すると,体長30 cm 前後のホッケの遊泳力では網目から1.96 N程度の締め付けがかかれば網目を突破できないが,0.98 ...
坪井潤一, 森田健太郎, 松石隆
日本水産学会誌   68(2) 180-185   2002年3月   [査読有り]
北海道南部の4河川において,天然のイワナSalvelinus leucomaenisを用いて,キャッチアンドリリース後の成長,生残,釣られやすさを調べた。釣獲直後の死亡率は6.7%であり,過去の研究結果に近い値であった。一方,キャッチアンドリリースが行われた個体において,成長率や生残率の低下は認められなかった。また,釣られやすさは釣獲経験のある個体と無い個体で同程度であった。よってキャッチアンドリリースを行うことは資源量および釣獲量の増大に有効であることが示唆された。
大泉宏, 松石隆, 岸野洋久
Aquatic Mammals   28(1) 73-77   2002年1月   [査読有り]
1993年1月〜2月に中央北太平洋において鯨類目視観測を行い、51群1915個体を観察した。ザトウクジラはハワイ島、硫黄島周辺で観察された。ニタリクジラは北緯20度付近で発見された。これらのことから、北緯20度付近が本海域に冬期分布の南限で有ることが示唆された。 (TM)
山口宏史, 上田祐司, 菅野泰次, 松石隆
Crabs in Cold Water Regions: Biology, Management, and Economics   495-509   2002年   [査読有り]
Proceedings of the symposium "Crabs 2001, Crabs in Cold Water Regions", 17-20 January 2001, Anchorage, Alaska, eds. Paul AJ, Dawe EG, Elner R, Jamieson GS, Kruse GH, Otto RS, Sainte-Marie B, Shirley TC, Woodby D, University of Alaska Sea Grant Col...
森司, 野田隆史, 松石隆, 李大雄
臺灣水?學會刊   28(3) 203-207   2001年9月   [査読有り]
平衡器官である耳石は、魚種によって形状が多様である。形状の違いの原因を明らかにするために、尾鰭形状から推定される遊泳速度と耳石重の関係を調べた。その結果、高速遊泳する魚類ほど耳石が小さいことが明らかになった。 (TM)
森田健太郎, 松石隆
Canadian Journal of Fish and Aquatic Science   58(9) 1805-1811   2001年9月   [査読有り]
体成長が止まっている時期の耳石成長を反映した年齢効果を考慮したバックカリキュレーション法を開発した。妥当性を検討するために従来使われている7法と結果を比較した。従来法はいずれも年効果のバイアスが認められた。本法が個体レベルの成長履歴を妥当に推定すると考えられる。 (TM)
上田祐司, 松石隆, 菅野泰次
Fisheries Research   50(3) 271-278   2001年3月   [査読有り]
大きな魚の場合、市場で個体ごとの体重が記録されることから、これを用いた資源量推定法を開発した。推定に必要なデータは、体重階級別漁獲尾数、自然死亡係数などである。本法を噴火湾産スケトウダラ漁業に適用しVPAの推定結果と比較した。その結果、両者による推定結果は概ね一致し、本法が適用可能であることが示唆された。 (TM)
菅野泰次, 上田祐司, 松石隆
日本水産学会誌   67(1) 67-77   2001年1月   [査読有り]
底曳漁獲量からみたマダラの濃密な分布は, 太平洋では北海道の襟裳岬以東の海域, 北海道恵山沖および三陸沖の3つの海域にみられ, 日本海では, 青森・秋田県沖および山形県沖の2つの海域にみられた。月別1曳網当り漁獲量を用いて因子分析を行った結果, 襟裳岬以東海域, 北海道恵山沖および三陸沖の魚群はそれぞれ異なる変動傾向を示す魚群であった。また脊椎骨数の解析から, 襟裳以東海域は他海域より脊椎骨数が有意に多いことが分った。これらの結果と産卵場の知見を考慮すると, 太平洋側海域には襟裳岬以東群,...
山口宏史, 上田祐司, 菅野泰次, 松石隆
日本水産学会誌   66(5) 833-839   2000年9月   [査読有り]
体長によるコホート解析(LPA)を北海道東部太平洋海域のけがに漁業に適用した。モデルでは, 成長の個体差や加入サイズを確率分布として扱い, 非線形最適化手法を用いて各年の甲長別資源尾数と成長や加入に関するパラメータを同時に推定した。1992年から1997年のデータを適用した結果, モデルの推定結果は観測データによく適合し, モデルが資源動態をよく反映していると考えられた。推定された資源尾数と加入尾数の関係から, 当海域のケガニ資源は加入量に大きく依存していることが明らかになった。
鈴木研一, 小林敬典, 松石隆, 沼知健一
日本水産学会誌   66(4) 639-646   2000年7月   [査読有り]
北海道産サクラマス集団の遺伝的特性把握を目的に6河川, 8集団180個体についてmtDNAのRFLP解析を行い, 20のハプロタイプを検出した。ハプロタイプ間及び集団間の塩基置換率はそれぞれ0.14-2.41%, 0.49-0.70%であった。各河川集団間にはハプロタイプ頻度に有意差が認められる場合が多かった。本種の種苗放流を行う場合, 集団間の遺伝的差異を充分考慮するべきであると考えられた。
高島義信, 高田壮則, 松石隆, 菅野泰次
Fisheries science   66(3) 515-520   2000年6月   [査読有り]
NIH Image による年齢査定法を評価するためにアメマスの耳石 439 個体について年齢査定を行った。年齢査定は A, B, C の 3 人によって行った。査定者 A と B は経験者であるのに対して,査定者 C は未経験者である。次に,NIH Image による AUTO-COUNTING method を行った。年齢査定に用いたアメマスの真の年齢がわからないため,年齢査定結果の一致率から各年齢査定者が真の年齢を導く確率(能力)を求めるモデルを開発した。その結果,査定者 A の能力が...
北海道・サハリン周辺海域のスケトウダラTheragra chalcogrammaの集団構造(英文)
水野政巳, 小林敬典, 松石隆, 前田圭司, 斉藤憲治
北海道立水産試験場研究報告   57(1) 1-8   2000年3月
北海道・サハリン周辺海域のスケトウダラTheragra chalcogrammaの集団構造について明らかにするため、ミトコンドリアDNA(mtDNA)の制限酵素断片長多型解析(7標本196個体)を行った。制限酵素は11種類を用い、そのうち10種類については、標本間・標本内で多型がみられた。分析した7標本のうち、サハリン東方海域の標本は他の標本とハプロタイプの出現頻度に有意差が認められ、遺伝的な独立性が推定された。ただし、全般に塩基置換率が低く、そのほかの標本には差がみられなかった。このこと...
鈴木研一, 小林敬典, 松石隆, 沼知健一
日本水産学会誌   66(2) 269-274   2000年3月   [査読有り]
シシャモ集団の遺伝的特性把握を目的に4河川集団, 91個体のmtDNAについて9種の制限酵素によるRFLP解析を行い, 17のハプロタイプを検出した。ハプロタイプ間および集団間の塩基置換率はそれぞれ0.27&acd;2.33%, 0.37&acd;0.54%。形態形質から唱えられていた系群間において本研究でハプロタイプ頻度に有意差が観察された。
森田健太郎, 山本祥一郎, 高島義信, 松石隆, 菅野泰次, 西村欣也
Canadian Journal of Fish and Aquatic Science   56(9) 1585-1589   1999年9月   [査読有り]
天然アメマスの卵数・卵サイズおよびバックカリキュレーション法による親魚の成長履歴を調べた。卵数は成長履歴に依存しないが、卵サイズは成長が早いと小さく、成長が遅いと大きい傾向を示した。このことから、卵サイズに表現型の可塑性があることが示唆された。 (TM)
堀田卓朗, 松石隆, 坂野博之, 菅野泰次
日本水産学会誌   65(4) 655-660   1999年7月   [査読有り]
北海道東部沿岸域の野付湾, 風蓮湖, 厚岸湖(2標本), 湧洞沼に産卵する太平洋ニシンの標本を用い, 体節的形質を用いた形態的方法およびアイソザイムを用いた遺伝的方法で系群を判別した。その結果, 形態的にも遺伝的にも湧洞沼で産卵する標本群のみが他と異なった。これは湧洞沼での産卵時期が4月下旬から5月上旬と, 他よりも約半月遅いことが要因となっているものと考えられた。湧洞沼以外の標本群間での形質の差違は, 厚岸湖の2標本間の差違と同程度であったため, 同一系群であることが示唆された。
松石隆
Fishery Stock Assessment Models   659-662   1998年   [査読有り]
Proceedings of the International Symposium on fishery stock assessment models for the 21st century, October 8-11, 1997, Anchorage, Alaska, eds. F. Funk, T. J. Quinn II, J. Heifetz, J. N. Ianelli, J. E. Powers, P. J. Sullivan and C. -I. Zhang, Ala...
松石 隆
東京大学      1996年3月
博士論文 東京大学 博士(農学) 乙第12752号
松石隆, 岸野洋久, 菅野泰次
日本水産学会誌   62(1) 28-31   1996年1月   [査読有り]
年齢査定の際に年輪を読み飛ばす可能性がある。この可能性を考慮した数理モデルを開発し、成長曲線を行った。シミュレーションの結果、この方法に頑健性があることが分かった。
松石隆, 斉藤和敬, 菅野泰次
北海道大学水産学部研究彙報   46(3) 53-62   1995年12月
松石隆, 岸野洋久, 沼知健一
日本水産学会誌   61(3) 326-330   1995年5月   [査読有り]
近年、大規模種苗放流が行われるようになった。放流場所と異なる遺伝子型を持つ種苗を放流する事例もある。本研究では大規模種苗放流による遺伝的影響を数理モデルにより明らかにした。条件によって8〜49世代で天然の遺伝子型を持つ個体が半減することがあることがわかった。 (TM)
松石隆
北海道大学水産学部研究彙報   44(3) 116-126   1993年8月
松石隆, 和田時夫, 松宮義晴, 岸野洋久
日本水産学会誌   59(2) 273-278   1993年2月   [査読有り]
旋網漁業では、1投網で1魚群を漁獲する。一般に魚群の大きさは資源量には比例しないことから、投網を努力量とする単位努力量当たり漁獲量は資源量の指標とはならい。しかし、漁業者は魚群が容易に見つかるときには大きな魚群をねらい、魚群の発見が困難な状況では小さな魚群も漁獲対象とすることから、1投網当たり漁獲量は資源量に依存する。本研究では、数理モデルにより、資源量と1投網当たり漁獲量の関係を明らかにした。 (TM)
Precision of the estimated natural mortality coefficient and recruitment rate evaluated by Monte Carlo simulation
松石隆, 岸野洋久
43(Mi) 21   1991年
松宮義晴, 松石隆
Researches on population ecology   31 305-310   1989年12月   [査読有り]
2種類のアワビの価格の違いによる努力量配分の変化を考慮したDeLury法による資源量推定方法を提案し、長崎県五島列島小値賀島のアワビ資源量を推定した。 (TM)

講演・口頭発表等

 
馬場真哉, 松石隆
日本水産学会大会講演要旨集   2012年3月26日   
遠藤哲也, 木村治, 松石隆, 藤井美妃, 中村次也
日本薬学会年会要旨集   2012年3月5日   
上田祐司, 松石隆, 木下貴裕
日本水産学会大会講演要旨集   2012年3月   
柴田泰宙, 松石隆, 北門利英, 村瀬弘人, 松岡耕二, 袴田高志, 松田裕之
統計関連学会連合大会講演報告集   2011年9月   
安田悠佑, 平田佐和子, 板井啓明, 磯部友彦, 松石隆, 山田格, 田島木綿子, 高橋真, 田辺信介
環境化学討論会要旨集(CD−ROM)   2011年7月1日   
落合真理, 野見山桂, 磯部友彦, 磯部友彦, 山田格, 田島木綿子, 松石隆, 天野雅男, 田辺信介
環境化学討論会要旨集(CD−ROM)   2011年7月1日   
磯部友彦, 斎藤亜実, 田口美緒子, 北村志乃, 松石隆, 田島木綿子, 山田格, 田辺信介
環境化学討論会要旨集(CD−ROM)   2011年7月1日   
松田純佳, 岩原由佳, 小林沙羅, 金子信人, 鈴木励, 松石隆
日本セトロジー研究   2011年6月18日   
小野雄大, 松石隆
日本水産学会大会講演要旨集   2011年3月27日   
上田祐司, 松石隆, 木下貴裕
日本水産学会大会講演要旨集   2011年3月27日   
松石隆, 上田祐司, 木下貴裕
日本水産学会大会講演要旨集   2011年3月27日   
佐橋玄記, 森田健太郎, 松石隆
日本生態学会大会講演要旨集   2011年3月8日   
北村志乃, 松石隆, 山田格, 石川創, 田辺信介, 中川元, 阿部周一
日本水産学会大会講演要旨集   2010年9月22日   
田口美緒子, 阿部周一, 松石隆
日本水産学会大会講演要旨集   2010年9月22日   
落合真理, 野見山桂, 水川葉月, 江口哲史, 高橋真, 松石隆, 山田格, 田辺信介
環境化学討論会講演要旨集   2010年6月20日   
ネズミイルカ前肢骨格の可動域に関するCT画像解析
峯弘・佐々木基樹・田口美緒子・松石隆・山田一孝・北村延夫
第15回野生動物医学会大会(ポスター発表)   2009年9月5日   
ネズミイルカ精巣の性ステロイドホルモン合成に関する免疫組織化学的研究
石川恭平・佐々木基樹・田口美緒子・松石隆・坪田敏男・横山知里・早川大輔・北村延夫
第15回野生動物医学会大会(ポスター発表)   2009年9月5日   
北太平洋と周辺海域におけるネズミイルカの分子系統地理学的解析
田口美緒子・阿部周一・松石 隆
平成21年度日本水産学会春季大会(口頭発表)講演要旨集   2009年3月28日   
経験式にもとづく自然死亡係数の推定
松石 隆・山口宏史
平成21年度日本水産学会春季大会(口頭発表)講演要旨集   2009年3月28日   
Genetic variation of harbour porpoise in Japanese waters
Taguchi, M., Abe, S. and Matsuishi, T.
5th World Fisheries Congress   2008年10月24日   
Function of set net fishery for local community sustenance, education and coastal environment monitoring
Nomura, Y., Asada, M., Seino, S., Asada, T., Matsuishi, T., Shimizu, S. and Sakurai, Y.
5th World Fisheries Congress   2008年10月23日   
Monitoring on sockeye salmon population caught by commercial and sports fishermen in Lake Toya
Matsuishi, T. and Ueda, H.
5th World Fisheries Congress   2008年10月23日   
Will fishing bans always rehabilitate stocks?
Kimoto, A. and Matsuishi, T.
5th World Fisheries Congress   2008年10月22日   
聴覚システムとアフォーダンス
伊藤精英・木村健一・松石 隆
第10回日本感性工学会大会要旨集   2008年9月8日   
Mitochondrial DNA variation in Japanese harbour porpoise
Taguchi, M., Abe, S. and Matsuishi, T.
The 4th PICES Workshop on the Okhotsk Sea and Adjacent Waters   2008年8月27日   
2007年度北海道沿岸のストランディングレコード
松石隆・田口美緒子
日本セトロジー研究会第19回(金沢)大会発表要旨集   2008年6月15日   
津軽海峡における鯨類の構成種と地理的・季節的分布について?〜カマイルカの地理的分布と水温の関係〜
堀本高矩・金子拓未・山口鉄平・岡崎宏美・寺岡峻・東勝輝・大岡恵里・北山春菜・柴龍太郎・松石 隆
日本セトロジー研究会第19回(金沢)大会 要旨集   2008年6月15日   
2007年度北海道沿岸のストランディングレコード
松石隆・田口美緒子
日本セトロジー研究会第19回(金沢)大会 要旨集   2008年6月15日   
2007-2008年に漂着したオオギハクジラ
谷田部明子・松石 隆・福島広行・東出幸真・工藤英美・和田昭彦・北村志乃・山田格
日本セトロジー研究会第19回(金沢)大会 要旨集   2008年6月15日   
洞爺湖のヒメマス資源変動
松石 隆・上田 宏
洞爺湖環境フォーラム   2008年6月14日   
伊藤精英, 木村健一, 松石隆
日本感性工学会大会予稿集(CD−ROM)   2008年   
北海道における鯨類の座礁・漂着・混獲
松石 隆・田口美緒子・石川 創
平成19年度日本水産学会秋季大会 大会要旨集   2007年9月27日   
ミトコンドリアDNA解析に基づく日本近海のネズミイルカの遺伝的特徴
田口美緒子・阿部周一・松石 隆
平成19年度日本水産学会秋季大会 大会要旨集   2007年9月27日   
禁漁すると本当に資源量は回復するのか〜水産資源管理における通説の検討〜
木元 愛・松石 隆
平成19年度日本水産学会秋季大会 大会要旨集   2007年9月26日   
田口美緒子, 松石隆, 阿部周一
日本水産学会大会講演要旨集   2007年9月25日   
木元愛, 松石隆
日本水産学会大会講演要旨集   2007年9月25日   
板谷和彦, 山口宏史, 山口浩志, 松石隆
日本水産学会大会講演要旨集   2007年9月25日   
松石隆, 田口美緒子, 石川創
日本水産学会大会講演要旨集   2007年9月25日   
漂着・混獲個体を用いた日本近海におけるネズミイルカの遺伝解析
田口美緒子・阿部周一・松石 隆
2007年度日本哺乳類学会要旨集   2007年9月15日   
漂着・混獲個体を用いた日本近海におけるネズミイルカの遺伝解析
田口美緒子・阿部周一・松石 隆
2007年度日本哺乳類学会   2007年9月15日   
Current Fish Stock Management Procedure of Walleye Pollock in Japan
Matsuishi,T.
The Second Taiwan-Japan Seminar on Development and Management of Fisheries   2007年7月17日   
沿岸資源管理と漁村の振興
松石 隆
平成18年度全国資源管理推進会議 発表要旨集   2006年11月15日   
A simulation method for predicting future population dynamics with uncertainty
Kimoto, A. and Matsuishi, T.
The thirteenth biennial conference of the International institute of fisheries economics and trade   2006年7月   
漁獲量・魚体サイズによる価格変動を考慮した資源診断法
松石 隆・原田弥永子・山崎拓也
平成18年度日本水産学会大会講演要旨集   2006年4月1日   
資源管理効果検討のための再生産関係モデルの比較
木元 愛, 毛利隆志, 松石 隆
平成18年度日本水産学会大会講演要旨集   2006年4月1日   
Trophic modelling of Kawahara-oike, a small lake in western Japan by using Ecopath with Ecosim
Hossain,M.M., Matsuishi,T., Goto,A. and Azuma,M.
平成18年度日本水産学会大会講演要旨集   2006年4月1日   
松石隆, 原田弥永子, 山崎拓也
日本水産学会大会講演要旨集   2006年3月30日   
木元愛, 毛利隆志, 松石隆
日本水産学会大会講演要旨集   2006年3月30日   
津軽海峡における鯨類の種構成と地理的・季節的分布について III
柴田泰宙, 片平浩孝, 篠原沙和子, 鈴木初美, 上田茉利, 鵜山貴史, 松石 隆
日本海セトロジー研究会第17回大会講演要旨集   2006年   
津軽海峡における鯨類の種構成と地理的・季節的分布についてII
長尾優輝・須藤竜介・浦西茉耶・川南拓丸・井原美香・飯塚慧・上田茉莉・松石隆
日本海セトロジー研究会第16回大会発表要旨集   2005年6月26日   
噴火湾の定置網に混獲されるネズミイルカについてII
松石隆・石上朋子・坂本渚
日本海セトロジー研究会第16回大会発表要旨集   2005年6月25日   
北海道大学水産資料館の「ニタリクジラ」骨格標本(77N62)について
浦西茉耶・飯塚慧・川南拓丸・狩谷智子・松石隆・和田志郎・大石雅之
日本海セトロジー研究会第16回大会発表要旨集   2005年6月25日   
生態心理学的アプローチによるネズミイルカの間隙通過判断に関する研究.
伊藤精英・松石 隆・西脇茂利・佐々木正人・青山守
日本海セトロジー研究会第16回大会発表要旨集   2005年6月25日   
北海道南部噴火湾沖の定置網に混獲された幼ネズミイルカの卵巣組織
本間義治, 牛木辰男, 武田政衛, 松石隆
日本海セトロジー研究会第16回大会発表要旨集   2005年6月25日   
Ecosystem of a Small Lake (Kawahara-oike, Japan) Invaded by Bluegill Lepomis macrochirus and Largemouth Bass Micropterus salmoides
Matsuishi, T., Hossain, M.M., Goto, A. and Azuma, M.
2005 FORUM of the North American Association of Fisheries Economists   2005年   
イルカはなぜ超音波を発するのか
松石隆
(社)計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会概要集   2004年12月17日   
資源管理効果検討のための再生関係モデルの比較
木元愛,毛利隆志,山口宏史,松石隆,本田聡,八吹圭三,志田修,石田良太郎,本間隆之,武藤卓志,和田昭彦,下田和孝
平成16年度日本水産学会北海道支部大会講演要旨集   2004年11月27日   
資源管理効果検討のための再生産関係モデル
木元愛, 毛利隆志, 松石 隆
平成16年度日本水産学会大会要旨集   2004年4月3日   
ネズミイルカの環境認知について
松石 隆, 本野吉子, 三浦健治, 常田悠, 伊藤精英
平成16年度日本水産学会大会要旨集   2004年4月3日   
クロミンククジラの発見距離に影響を与える要因
齊藤朋子・池田尚聡・松石 隆・西脇茂利
平成16年度日本水産学会大会要旨集   2004年4月3日   
鯨類目視観測データを用いた正面発見確率g(0)の推定
池田尚聡・齊藤朋子・松石 隆・西脇茂利
平成16年度日本水産学会大会要旨集   2004年4月3日   
ABCルールにもとづくスケトウダラ太平洋系群の資源管理
毛利隆志, 木元愛, 松石 隆, 八吹圭三
平成16年度日本水産学会大会要旨集   2004年4月3日   
噴火湾の定置網に混獲されるネズミイルカについて?
宮下篤子, 伊藤精英, 大谷誠司, 西脇茂利, 本間義治, 松石 隆
日本海セトロジー研究会第15回大会講演要旨集   2004年   
津軽海峡における鯨類の種構成と地理的・季節的分布について
須藤竜介, 飯塚慧, 内宮万里央, 浦西茉耶, 川南拓丸, 楠目祐子, 松石 隆
日本海セトロジー研究会第15回大会講演要旨集   2004年   
Community based fisheries management (CBFM) as the future fisheries management option for small-scale fisheries of Bangladesh
Monir, H. M., Islam, M. A., Ridgway, S. and Matsuishi, T.
Proceedings of the twelfth Biennial Conference of the International Institute of Fisheries economics and Trade   2004年   
Conflicts between recreational and commercial fishing in Lake Toya, Hokkaido, Japan
Matsuishi, T. and Ueda, H.
Proceedings of the Twelfth Biennial Conference of the International Institute of Fisheries Economics and Trade   2004年   
鯨類目視調査の発見距離角度分布に与える群頭数の影響
池田尚聡, 斉藤朋子, 松石 隆, 西脇茂利
平成15年度日本水産学会春季大会要旨集   2003年4月4日   
水槽内におけるネズミイルカの行動の変化
本野吉子,堀井直人,松石 隆,伊藤精英
平成15年度日本水産学会春季大会要旨集   2003年4月4日   
マダラ襟裳西系群の資源評価V 〜体重にもとづくコホート解析法の妥当性の検討〜
上田 祐司, 松石 隆, 菅野 泰次
平成15年度日本水産学会春季大会要旨集   2003年4月3日   
マダラ襟裳西系群の資源評価VI 〜最近の資源動向〜
上田 祐司, 松石 隆, 菅野 泰次
平成15年度日本水産学会春季大会要旨集   2003年4月3日   
ECOPATHモデルによるビクトリア湖の生態系解析〜外来魚導入の顛末〜
松石 隆
平成15年度日本水産学会春季大会要旨集   2003年4月3日   
噴火湾産エゾボラモドキの資源管理について
早狩千秋, 松石 隆
平成15年度日本水産学会春季大会要旨集   2003年4月3日   
定置網に混獲されるネズミイルカについて
松石 隆,本野吉子,堀井直人,宮田愛,竹上健太郎,常田悠,末廣 富士代
平成15年度日本水産学会春季大会要旨集   2003年4月3日   
北海道南部臼尻沖の定置網に混獲されたネズミイルカの生殖腺組織像
本間義治, 牛木辰男, 橋都浩哉, 武田政衛, 松石 隆, 本野吉子
平成15年度日本水産学会春季大会要旨集   2003年4月3日   
洞爺湖遊魚釣獲量調査に基づくヒメマスの資源量動態
田中玲良, 松石 隆, 上田宏
日本水産学会北海道支部例会要旨集   2003年   
ネズミイルカ鳴音の多様性
三浦健治, 本野吉子, 常田悠, 松石 隆, 澤村雅美, 伊藤精英, 鈴木健太郎, 籠島健二
日本水産学会北海道支部例会要旨集   2003年   
2002年度洞爺湖遊漁釣獲量調査報告書
松石 隆,田中 玲良,上田 宏
北海道大学大学院水産科学研究科   2003年   
噴火湾の定置網に混獲されるネズミイルカについて
松石 隆, 本野吉子, 常田悠, 三浦健治, 本間義治, 牛木辰男
日本海セトロジー研究会第14回大会発表要旨集   2003年   
ECOPATHモデルと適用例
松石 隆
東京大学海洋研究所共同利用研究集会要旨集   2003年   
漂着または混獲されたネズミイルカの器官組織像
本間義治, 牛木辰男, 橋都浩哉, 武田政衛, 松石 隆, 本野吉子
日本水産学会中部支部大会講演要旨集   2003年   
国の定めた「漁獲制御ルール」に基づく資源管理効果の検討〜スケトウダラ太平洋系群を例に〜
木元愛, 松石 隆, 八吹圭三
平成15年度日本水産学会春季大会要旨集   2003年   
過去10年の洞爺湖における生態学的変化
菜畑優樹, 工藤 勲, 松石 隆, 春名寛幸, 上田 宏
平成15年度日本水産学会春季大会要旨集   2003年   
Behavior of a harbor porpoise in an unfamiliar environment
Honno, Y., Ito, K., Matsuishi, T. Okura, M. and Sasaki, M.
Second International Symposium on Fisheries Sciences and Technology for Academic Exchange between Hokkaido University and Pukyong National University, Korea   2003年   
Behavior of a harbor porpoise in an unfamiliar environment
Honno, Y., Ito, K., Matsuishi, T., Okura, M. and Sasaki, M.
Studies in perception and action VII Proceedings of 12th International conference on perception and action   2003年   
Genetic impact assessment of stocking on native populations
Oota, T. and Matsuishi, T.
Second international symposium on stock enhancement and sea ranching   2002年   
噴火湾におけるエゾボラモドキの蓋輪紋による年齢査定の妥当性
早狩千秋, 松石 隆
平成14年度日本水産学会春季大会要旨集   2002年   
ABC算定方法に基づく管理効果の検討〜スケトウダラ太平洋系群を例に〜
木元 愛, 八吹 圭三, 松石 隆
平成14年度日本水産学会北海道支部・東北支部合同支部大会講演要旨集   2002年   
2次元空間シミュレーターの構築とライントランセクト法の妥当性の検討
池田尚聡, 松石 隆, 西脇茂利
平成14年度日本水産学会春季大会要旨集   2002年   
イワナの釣獲経験回数と釣られやすさの関係
坪井潤一, 森田健太郎, 松石 隆
平成14年度日本水産学会春季大会要旨集   2002年   
洞爺湖における遊漁釣獲量調査?-2001年までの結果と有珠山噴火の影響-
松石 隆, 成田厚博, 上田宏
平成14年度日本水産学会春季大会要旨集   2002年   
2001年度洞爺湖遊漁釣獲量調査報告書
松石 隆,成田 厚博,上田 宏
北海道大学大学院水産科学研究科   2002年   
体サイズ情報にもとづく資源診断法
上田 祐司・松石 隆
平成13年度日本水産学会春季大会要旨集   2001年4月3日   
2000年有珠山噴火による洞爺湖生態系への影響
菜畑優樹・太田晃史・帰山雅秀・福山龍次・齊藤修・今田和史・安富亮平・知北和久・工藤勲・伴修平・松石 隆・春名寛幸・上田宏
平成13年度日本水産学会春季大会講演要旨集   2001年   
キャッチ&リリースされたイワナの成長・生残・釣られやすさ
坪井潤一・森田健太郎・松石 隆
平成13年度日本水産学会春季大会要旨集   2001年   
成長の雌雄差を考慮した資源評価法
中村真歩・松石 隆
平成13年度日本水産学会春季大会要旨集   2001年   
平成12年度洞爺湖ヒメマス資源量等調査報告書
成田厚博,松石 隆,上田宏
北海道大学大学院水産科学研究科   2001年   
若齢魚の漁獲が資源に与える影響─年齢構成モデルによる検討─
横田聡・松石 隆
平成12年度日本水産学会秋季大会要旨集   2000年9月28日   
マダラ陸奥湾道南系群の資源評価IV─資源変動の要因─
上田祐司・菅野泰次・松石 隆
平成12年度日本水産学会秋季大会要旨集   2000年9月28日   
体サイズに基づく漁業資源管理
松石 隆
東京大学海洋研究所共同利用シンポジウム「漁業管理、野生生物管理、害虫防御、疫学における個体群管理の最前線」講演要旨集   2000年   
洞爺湖における遊漁釣獲量調査II─1998年と1999年の比較─
成田厚博・上田宏・松石 隆
平成12年度日本水産学会秋季大会要旨集   2000年