市川 岳仁

依存症専門家養成に関する反省的考察ー韓国依存症専門家協会の取り組みに学ぶ 

人間文化研究 (33) 33 1-14 2020年1月  最終著者

薬物依存とダルク : 依存者の人生とその再構築への挑戦 (特集 薬物依存からの回復支援) 

都市問題 110(11) 24-29 2019年11月  

アディクトの人生に寄り添う : 治療でも更生でもなく (犯罪・非行からの立ち直りの理論と支援の理論) 

犯罪社会学研究 = Japanese journal of sociological criminology (44) 63-79 2019年  

薬物依存症再考 (特集 現代社会における依存と嗜癖 : 回復の多様性を求めて) 

アディクションと家族 = Japanese journal of addiction & family : 日本嗜癖行動学会誌 33(1) 31-34 2017年11月  

薬物依存からの回復は｢患者｣としてか、｢障がい者｣か、それとも… 

龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報 = Ryukoku Corrections and Rehabilitation Center journal (4) 95-104 2014年  

中間社会の飽和と当事者の向かう未来 : DARCの調査から見えてくるもの 

龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報 = Ryukoku Corrections and Rehabilitation Center journal (2) 120-131 2012年  

回復と支援の狭間で揺れる当事者--転換期の当事者カウンセラー (特集 DARS(Drug Addiction Recovery support)の理論と実践) 

龍谷大学矯正・保護研究センター研究年報 (7) 31-42 2010年