竹村 哲
タケムラ アキラ (Akira Takemura)
更新日: 12/01
基本情報
- 所属
- 富山大学 名誉教授
- 学位
-
博士(工学)(1993年3月 金沢大学)
- 研究者番号
- 30179668
- ORCID iD
- https://orcid.org/0000-0001-6301-4600
- J-GLOBAL ID
- 200901045741865450
- Researcher ID
- GNH-6531-2022
- researchmap会員ID
- 1000130322
- 外部リンク
【高等教育開発】
・システム思考による問題解決学
・合意形成のモデリングとマネジメント
・自己形成のモデリングとマネジメント
・持続可能な開発のためのエンゲージメント
※詳細は頁末に記載
【主な職務上の業績】
富山大学附属特別支援学校長として、学校改革にシステム思考を導入。自律分散型組織学習モデルをもとにした3ヶ年アクションプランを策定し、チーム学校によるプロジェクト型組織(学校支援プロジェクト、自己点検プロジェクト、さらに「学びあいの場」推進プロジェクト、等)を段階的に立ち上げて協同学習活動を活性化。学校の自律性(autonomy)を培う目的から新たに自己点検評価活動報告の年報(セルフスタディ・レポート)を逐次刊行物(ISSN)として発行。在任の4年を要して多忙の解消(残業月平均24時間短縮)と入学受験率の向上(2倍から6倍へ)、さらに教師の同僚性の向上(EQ理論に準拠)を実現。
【社会貢献活動】
在任中は戦略的マネジメント(創造的問題解決)の上流工程において肝要なシステム思考の専門研究をベースに創造性開発および組織開発、そしてウェルビーイングのための“自由と承認の対峙を止揚する”活動を実践。現在は、多様性に応え合理的配慮を推進するリーダーや学習組織のチェンジエージェント候補の問題解決力、特に仮説発見のアクティブラーニングや意思決定におけるロジカルシンキングに加えて組織レジエンスのためのエンゲージメントとして協同的アクションラーニングの啓発活動に従事。
主要な研究キーワード
52主要な研究分野
5主要な経歴
5-
2023年4月 - 現在
-
2019年4月 - 2023年3月
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2016年4月 - 2023年3月
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2008年10月 - 2022年3月
-
2014年4月 - 2018年3月
主要な学歴
2-
1990年4月 - 1993年3月
-
1977年4月 - 1982年3月
主要な委員歴
1-
2014年4月 - 2018年3月
主要な受賞
3主要な論文
70-
富山大学人間発達科学部紀要 10(2) 265-276 2016年3月
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日本創造学会論文誌 (17) 32-42 2014年2月 査読有り
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日本創造学会論文誌 (15) 45-62 2012年2月 査読有り
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日本創造学会論文誌 (14) 87-102 2011年2月 査読有り
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Journal of Japan Creativity Society (13) 121-136 2010年2月 査読有り
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Journal of Japan Creativity Society (12) 163-174 2009年2月 査読有り
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Proc. of THE Fifty-First Meeting of The International Society for The Systems Sciences, Tokyo, Japan. 51 2pp. 2007年8月
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日本創造学会論文誌 (10) 160-172 2007年2月 査読有り
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Proc. of CIE2006 (International Conference on Computers and Industrial Engineering) Taipei, Taiwan (36) 4514-4524 2006年6月 査読有り
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星稜論苑 (34) 19-29 2005年12月 筆頭著者責任著者
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Proc. of APIEMS '2005 (Asia-Pacific Conference on Industrial Engineering and Management Systems), Manila, Philippine 4 7pp. 2005年12月 査読有り筆頭著者責任著者
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プロジェクトマネジメント学会論文誌 7(2) 34-39 2005年5月 査読有り
-
日本創造学会論文誌 (8) 67-79 2005年2月 査読有り
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社会情報学研究 9(1) 99-111 2005年1月 査読有り
-
星稜論苑 (33) 99-109 2004年12月
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PI-Forum誌 特集「合意形成研究の多様性」創刊号 (1) 35-38 2004年12月 査読有り
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Proc. of ProMAC2004 (International Conference on Project Management 2004), Tokyo) 3 66-71 2004年10月 査読有り
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Proc. of International Conference on Computers in Education 2003, HongKong (Fully refereed) 432-437 2003年12月 査読有り
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星稜論苑 (32) 19-27 2003年12月
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プロジェクトマネジメント学会論文誌 [特集]成功するプロジェクトマネジメントのための人材育成 5(6) 27-30 2003年12月 査読有り
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国际创造学学术讨论会论文集(袁張度 編), 東華大学出版社(上海),<ISBN>7-81038-700-6/N・06 84-100 2003年10月 査読有り
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プロジェクトマネジメント学会誌 5(3) 34-39 2003年6月 査読有り
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日本創造学会論文集 (7) 80-92 2003年2月 査読有り
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Proc. of The Fourth Asia-Pacific Conference on Industrial Engineering and Management Systems 2002, Taipei Taiwan 1201-1204 2002年12月 査読有り
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INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTERS IN EDUCATION, VOLS I AND II, PROCEEDINGS, Auckland, New Zealand CD-ROM 2pp. (ISBN 0-7695-1508-6)(10) 908-909 2002年12月 査読有り
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Proc. of International Symposium of Creative Studies Academic 2002, Shanghai, China 1-22(in the chapter of Creativity Methods) 2002年8月 査読有り
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Proc. of International Conference on Project Management 2002, Singapore 683-690 2002年8月 査読有り
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Proc. of International Conference on Computers in Education 2001, Seoul, Korea 1002-1009 2001年11月 査読有り
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土木情報システム論文集 10(10) 103-112 2001年10月 査読有り
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Journal of The Society of Project Management 4(4) 29-33 2001年8月 査読有り筆頭著者責任著者
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Journal of Japan Creativity Society (4) 50-57 2000年12月 査読有り筆頭著者責任著者
-
金沢大学大学院自然科学研究科システム科学専攻博士論文 145pp. 1993年3月
MISC
6-
特別支援教育研究(東洋館出版社) (781) 26-30 2022年8月 招待有り
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富山大学人間発達科学部附属特別支援学校年報 (3) 1-10 2018年3月
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富山大学人間発達科学部附属特別支援学校年報 (2) 1-11 2017年3月
-
人工知能学会『(第26回)人工知能基礎論研究会』特集;意思決定支援技術 40-45 1996年6月 招待有り
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オペレーションズリサーチ学会「最滴化とその周辺」研究部会,研究報告集 (3) 21-28 1994年3月 招待有り
-
オペレーションズリサーチ学会「最適化とその周辺」研究部会,研究報告集 (1) 1-6 1992年3月 招待有り
主要な書籍等出版物
16-
富山大学出版会 2022年1月20日 (ISBN: 4890107983)
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中央法規出版 2019年9月12日 (ISBN: 4805859113)
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大学教育出版 2016年4月21日 (ISBN: 486429397X)
-
大学教育出版 2012年4月20日 (ISBN: 4864291349)
-
海文堂出版(日本学術振興会研究成果学術図書) 2009年8月1日 (ISBN: 4303724726)
-
ナカニシヤ出版 2007年5月1日 (ISBN: 4779501709)
-
海文堂出版(日本創造学会第一回著作賞受賞図書) 2004年8月1日 (ISBN: 4303724718)
-
海文堂出版 2000年5月1日 (ISBN: 430372470X)
-
海文堂出版 1999年4月1日 (ISBN: 4303724505)
主要な講演・口頭発表等
33-
日本教育経営学会第59回大会発表要旨集, 51頁~52頁,於)名古屋大学 2021年6月
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日本教育大学協会研究集会要旨集, 72頁~73頁,於)奈良教育大学 2018年10月
-
日本教育大学協会研究集会発表要旨集,82頁~83頁,於)愛知教育大学 2017年10月
-
日本教育経営学会第56回大会発表要旨集,142頁~143頁,於)京都教育大学 2016年6月
-
日本教師学学会第17回大会発表要旨集,42頁~43頁,於)奈良学園大学 2016年3月
-
日本教育経営学会第55回研究大会講演資料,120頁~121頁,於)東京大学 2015年6月
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日本教育心理学会第51回総会準備委員会企画シンポジウム,教育心理学会年報,第49集,26頁~27頁 於)静岡大学 2009年9月
-
日本教育心理学会第51回総会発表論文集, 24頁 於)静岡大学 2009年9月
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日本創造学会第29回研究大会論文集, 6頁~9頁 於)静岡県教育会館 2007年10月
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日本教育心理学会第49回総会発表論文集, 729頁 於)文教大学 2007年9月
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日本教育心理学会第47回総会発表論文集, 503頁 於)北海道浅井学園大学 2005年9月
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日本社会情報学会第10回大会報告要旨集, 46頁~47頁 於)京都大学 2005年9月
-
第8回日本社会情報学会全国大会講演集, 4頁~5頁 於)熊本学園大学 2003年9月
主要な担当経験のある科目(授業)
14-
2009年4月 - 現在
-
2016年4月 - 2023年3月
-
2016年4月 - 2023年3月
-
2016年4月 - 2023年3月
-
2009年4月 - 2023年3月
-
2011年4月 - 2016年3月
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2012年4月 - 2015年3月
-
2012年4月 - 2015年3月
-
2012年4月 - 2015年3月
-
2011年4月 - 2015年3月
主要な所属学協会
14-
2012年9月 - 2024年3月
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2000年4月 - 2023年12月
-
2014年4月 - 2023年3月
-
2007年2月 - 2023年3月
-
2010年4月 - 2021年3月
-
2012年4月 - 2016年3月
-
2009年4月 - 2016年3月
-
2007年4月 - 2015年3月
-
2001年4月 - 2011年3月
-
2001年4月 - 2010年3月
-
1988年4月 - 2003年3月
-
2000年4月 - 2002年3月
主要なWorks(作品等)
3-
2020年3月 教材
-
2009年4月 - 2018年3月 教材
主要な共同研究・競争的資金等の研究課題
8-
(独立行政法人)教職員支援機構 教員の資質向上のための研修プログラム開発・実施支援事業助成金 2019年4月 - 2020年3月
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日本学術振興会 科学研究費補助金(研究成果公開促進費)学術図書出版助成金 2009年4月 - 2010年3月
-
私学財団 学術研究振興資金[特別補助] 2007年4月 - 2008年3月
-
私学財団 学術研究振興資金[特別補助] 2005年4月 - 2006年3月
-
私学財団 学術研究振興資金[特別補助] 2005年4月 - 2006年3月
-
その他の研究制度 1985年 - 2000年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 一般研究(C) 1992年 - 1993年
主要な学術貢献活動
4-
企画立案・運営等, 査読Committee of The International Conference on Knowledge 2007年4月 - 2008年3月
-
査読Committee of The Asia-Pacific Conference on Industrial Engineering and Management Systems 2007年4月 - 2008年3月
-
パネル司会・セッションチェア等, 査読Committee of The International Conference on Computers and Industrial Engineering 2006年4月 - 2007年3月
メディア報道
1-
読売新聞 29面 2022年1月19日 新聞・雑誌
主要なその他
2-
1985年 - 現在【概要】私の基幹研究は,システム思考による問題解決学です。この最大の特長は,モデル思考にあります。つまり問題の本質を表す仮説命題をモデル化し,これを切り口にした意味づけを通じて解決に資することです。仮説・検証・最適化ではなくむしろ仮説・意味づけ・実行可能で望ましい変化を行います。当初私は「推移律の適用によって問題認識の客観化を支援することはできる。」「学習活動はフィードバックを中心とするシステム操作性の向上によって促進する。」という仮説命題を掲げ,ISM法(Interpretive Structural Modeling)とAHP法(Analytic Hierarchy Process)とを連動したマルチウィンドウ型の問題の定性・定量的構造分析支援技術を開発しました。この理論に関しては,社会計画分野(関西国際空港りんくうタウンの事業者整備計画プロジェクトや日本万国博覧会環境負荷低減型土木構造及び施工法の調査研究プロジェクトなどにおいて応用する機会をいただきました。 しかしながら,持続可能な開発に適う21世紀型社会を展望する時,問題解決学を単に情報マネジメントとして捉えるだけでは十全でなくむしろポスト近代的コミュニティ開発に資する学識になる必要性があると捉え,2000年頃からはメンバーがルースに結合した自律分散型組織における二重ループ学習の中で一人ひとりのアイデンティティを醸成するセルフスタディ研究へと展開しています。この研究において扱うものは,合意形成や自己形成といったダイナミックでオープンなシステムであり,私自身がそのオブザーバであると同時にインサイダーでなければならないことから,研究遂行にあたってはシステマティックだけでなくシステミックなアプローチも採用しました。 合意形成に関連しては,大学改革に参画し組織の内部監察とチェンジエージェントとしてのアクションラーニングを試みました。この経験から2002年に組織学習の方法的フレームワーク仮説:“ソフトプロジェクトマネジメント(Soft PM)”をプロジェクトマネジメントの国際会議で提唱し,著書『ヨコ型コミュニティ開発のための社会的アクションラーニングの方法,海文堂出版(2004年)<日本創造学会第一回著作賞>』では,この仮説の有効性を検討するための実践的認識論を著しました。2014年には大学附属学校長の立場から学校改革に応用しています。 一方,自己形成に関しては,ヒュームの人性論とマトゥラーナのオートポイエーシス理論さらに西田幾多郎の“精神”など学際的な知見から人間発達の精神現象仮説:“自己内展(センシティビティ・マーカス)”を構築し,これをもとに著書『Systemic Meology: A Soft Systems Approach on The Method to Find One's Essence,Kaibundo(2009年)<科研費助成学術図書>』では, 現象学的システム思考によって自己本質を見いだすアプローチに応用しています。さらに自己内展モデルをもとに主体的な学びの概念として“弁証法的統合”を提唱し,富山大学で担当するアクティブラーニングの啓発のために活用しています。[論文「オブザーバからインサイダーとしての認識変容を学ぶ教育の実践(2012年)<日本創造学会論文賞>]また,創造的活動にもアクティブラーニングを導入しており,EQI検査からはコミュニケーション能力の向上を確認しています。[論文「コミュニケーション能力を向上させるための関わりを重視した創作ダンスのデザインに関する研究」日本創造学会論文誌(2016年)<日本創造学会研究奨励賞>]。その上で合意形成と自己形成の教育開発をまとめ,著書『自己と関わりの創造学―セルフスタディの教育研究―,大学教育出版(第2版2016年)』に著しました。 現在は,これまでの高等教育開発を糧にしてSDGs(4-7)“持続可能な社会をつくるための教育”の発展に資するべく教師教育やリーダー養成に努めているところです。
-
2021年4月 - 2023年3月https://www.u-toyama.ac.jp/future/atakemura/
主要な社会貢献活動
11