笠原 玉青
Tamao Kasahara
更新日: 02/06
基本情報
研究分野
1経歴
4-
2011年9月 - 現在
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2009年10月 - 2011年8月
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2009年1月 - 2009年9月
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2005年8月 - 2008年12月
学歴
3-
- 2005年6月
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- 1997年3月
主要な論文
28-
Hydrobiologia 849(13) 2949-2965 2022年7月 査読有り筆頭著者責任著者
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River Research and Applications 36(7) 1257-1266 2020年9月 査読有り責任著者
MISC
4-
九州大学農学部演習林報告 103 7-12 2022年3月 査読有り責任著者
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九州大学農学部演習林報告 (95) 69-87 2014年3月
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河川 63(10) 95-97 2007年10月
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日本生態学会誌 56(1) 91-94 2006年
書籍等出版物
3-
朝倉書店 2022年9月1日 (ISBN: 4254470606) -
講談社 2019年10月2日 (ISBN: 4065169992) -
講談社 2013年1月29日 (ISBN: 4061552325)
講演・口頭発表等
31-
日本緑化工学会・日本景観生態学会・応用生態工学会 ３学会合同 EＬＲつくば大会 2022年9月22日
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第133回 日本森林学会大会 2022年3月27日
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第133回 日本森林学会大会 2022年3月29日
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Environmental Technology and Management 2021 2021年11月24日 招待有り
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応用生態工学会第２３回広島大会 2019年9月
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12th IWA International Conference on Water Reclamation and Reuse 2019年6月
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Society of Freshwater Science Annual Meeting 2019年5月
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2018年12月
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第21回 河川生態学術研究発表会 2018年11月
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応用生態工学会 全国大会 2018年9月
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第20回 河川生態学術研究発表会 2017年11月
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応用生態工学会 全国大会 2017年9月
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Environment Asia 2017年6月 招待有り
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Society for Freshwater Science, Annual Meeting 2017年6月
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日本生態学会第64回全国大会 2017年3月
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応用生態工学会 全国大会 2016年9月
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American Geophysical Union Fall Meeting 2015年12月
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American Geophysical Union Fall Meeting 2015年12月
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応用生態工学会 全国大会 2015年9月
共同研究・競争的資金等の研究課題
5-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2026年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2026年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2018年4月 - 2022年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2012年4月 - 2015年3月