MISC

2019年3月

【ジェネラリストのための診断がつかないときの診断学 非典型症例・複雑な症例に出会ったときの考え方とヒント】(第1章)診断困難症例に出会ったら 診断に困ったときにどうするか? 考え方、連携のススメ、支援ツールの活用

Gノート
  • 徳増 一樹
  • ,
  • 小比賀 美香子
  • ,
  • 大塚 文男

6
2
開始ページ
179
終了ページ
187
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
(株)羊土社

<Point>●診断困難症例への考え方:直感的思考と分析的思考、そして除外診断の重要性を理解しよう●他診療科との協力は、鑑別診断のためなのか、検査目的なのか、治療介入が必要なのか、目的を明確に伝える●「症例くん」と「PINACO」は、同様の症例を検索するのに便利●それでも診断がつかないときでも、患者の気持ちに寄り添い、患者への説明を十分に行う(著者抄録)

リンク情報
J-GLOBAL
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201902217128543160
ID情報
  • ISSN : 2188-3033
  • ISBN : 9784758123365
  • 医中誌Web ID : 2019130359
  • J-Global ID : 201902217128543160

エクスポート
BibTeX RIS