基本情報

所属
日本たばこ産業(株)医薬総合研究所 生物研究所 グループリーダー
学位
学士(農学)(1992年3月 九州大学)
修士(農学)(1994年3月 九州大学)
博士(工学)(2009年3月 千葉工業大学)

J-GLOBAL ID
202301014462694163
researchmap会員ID
R000059061

【研究概要】

【入社後の研究テーマ】糖尿病治療薬の開発,C型肝炎治療薬の開発,B型肝炎治療薬の開発,抗腫瘍薬の開発(血液癌,癌免疫),抗線維症薬の開発(強皮症)

【専門スキル】薬理学/生化学実験,ウイルス感染実験,遺伝子組換え実験,放射性同位元素取扱い実験,病原微生物取扱い実験,培養細胞実験,動物取扱い実験

【マネジメント経験】2007年4月より,10から15人よりなる非臨床薬理研究グループを率いている。専門はウイルス感染症であり,20年以上の経験がある。抗腫瘍薬(血液癌,癌免疫)非臨床薬理研究グループマネジメント経験(4年),抗線維症薬(強皮症)非臨床薬理研究グループマネジメント経験(3年)あり。

 

【導出活動】

 

【共同研究】

【職歴詳細】
日本たばこ産業株式会社医薬総合研究所
所在地 :大阪府高槻市紫町1-1
事業内容 :医療用医薬品の研究開発

2018年4月 ~
グループリーダーとして着任(ウイルス感染症,抗腫瘍薬,抗線維症薬)

<業務>
B型肝炎治療薬の創薬研究および抗腫瘍薬の導出活動に従事。
抗腫瘍薬の研究開発において,海外製薬会社との共同研究組成に従事した。組成後は,共同研究責任者としてプロジェクトをリードしている。血液癌分子標的薬の開発における患者層別化バイオマーカー探索,同所移植担癌モデルにおける抗腫瘍効果。癌免疫抗腫瘍薬開発における癌微小環境の浸潤免疫細胞解析,ヒト免疫化マウスにおける免疫チェックポイント阻害薬との併用効果。


Akros Pharma(日本たばこ産業子会社)
所在地 :米国ニュージャージー州プリンストン
事業内容 :新規創薬シーズの探索,共同研究の組成

2015年6月 ~ 2018年3月
シニアマネージャーとして着任(ウイルス感染症,抗腫瘍薬)

<業務>
欧米創薬シーズの探索(ウイルス感染症,血管障害,線維症),海外メディカルサイエンスKOL(key opinion leader)インタビュー約50件,米国アカデミアとの共同研究組成(1件,アルツハイマー病)。


日本たばこ産業株式会社医薬総合研究所
所在地 :大阪府高槻市紫町1-1
事業内容 :医療用医薬品の研究開発

2007年4月 ~ 2015年5月
グループリーダーとして着任(ウイルス感染症)

<業務>
ウイルス感染症(C型肝炎,B型肝炎)治療薬の創薬。肝炎ウイルス治療薬探索研究グループリーダー。肝炎ウイルス治療薬の海外臨床試験申請用データの取得ならびに臨床試験申請資料作成業務。国内研究施設(大学,国立研究開発法人/研究所)との肝炎ウイルス治療薬開発に関わる共同研究組成(研究責任者,5件)。海外学術誌に英語論文投稿(筆頭著者1報,責任著者3報,共著者4報)。


日本たばこ産業株式会社医薬総合研究所
所在地 :大阪府高槻市紫町1-1
事業内容 :医療用医薬品の研究開発

2000年9月 ~ 2007年3月
主任研究員として着任(C型肝炎)

<研究テーマ>
■C型肝炎ウイルス(HCV)ポリメラーゼ阻害薬の開発
酵素阻害活性,ウイルス複製細胞における抗ウイルス活性,ウイルス感染細胞における抗ウイルス活性,薬剤耐性HCV遺伝子の単離と配列同定,組換え型HCV遺伝子導入細胞の樹立,薬剤併用効果の評価
■治験申請用薬理データの取得
信頼性基準に則った薬理試験の実施と研究報告書の作成(和文,英文)
組換え型HCV㈱樹立に伴う,拡散防止措置に関する文科省大臣確認申請書類の作成
<担当業務>
・ 酵素阻害活性の測定
・ ウイルス遺伝子クローニング
・ 細胞培養
・ ウイルス感染実験
・ ウイルス単離
<使用機器>
シークエンサー、遠心分離機、ELISA


京都大学ウイルス研究所
所在地:京都府京都市左京区
事業内容: 日本たばこ産業と京都大学ウイルス研究所の共同研究に伴う派遣研究員

1998年2月 ~ 2000年8月
派遣研究員

<研究テーマ>
■C型肝炎ウイルスタンパク質のインターフェロン耐性機序の解析
インターフェロン耐性獲得に寄与するC型肝炎ウイルスNS5Aタンパク質ドメインの解析

<担当業務>
・ たんぱく質精製
・ RNA/DNA抽出
・ ウェスタンブロッディング
・ 放射性同位元素取扱い実験
・ 試験管内翻訳系
・ 培養細胞実験
・ 遺伝子組換えおよび導入実験
・ レポータージーンアッセイ
<使用機器>
シーケンサー、カラムクロマトグラフィ

【自己PR】
 ウイルス感染症,特に肝炎ウイルス,ポリオーマウイルス,潜伏感染ウイルスの基礎研究および非臨床薬理に20年以上の経験と専門性がある。国内研究施設(大学,国立研究開発法人/研究所)との肝炎ウイルス治療薬開発に関わる共同研究組成に従事し,組成後の共同研究責任者として研究をリードした経験がある(研究責任者,5件)。ウイルス感染症非臨床創薬グループを率いることが出来る。
 ウイルス感染症を中心としつつ,並行して,癌,線維症の研究グループリーダーとしてグループを率いた経験がある。ウイルス感染症と同様に癌,線維症の非臨床創薬グループを率いることが出来る。
 米国子会社出向経験(3年)があり,英語での共同研究組成や創薬シーズ探索および企画立案業務に従事できる。現在も日常的に英語を用いた業務(会議,電話,文書)に従事している。
 C型肝炎治療薬の開発においては,非臨床薬理パート責任者として,治験申請用データの取得及び申請書類の作成(和文,英文)に従事した。
 癌,ウイルス感染症領域において,査読付き学術論文に投稿した。筆頭著者として4報,責任著者として3報,共著者として7報。

 


論文

  11

講演・口頭発表等

  7

その他

  2
  • 30
    2024年2月 - 2024年4月
    技術を事業に結び付け、経済的付加価値を生み出すこと(技術マネジメントMOT)を学ぶ。 1技術経営のリテラシー・スキルを修得し、イノベーションのヒントを学ぶ 技術を創造し、知的資産として事業化・社会化するイノベーション創出サイクルのマネジメントに秀でた実践的人材になるためのメソッドを学ぶ。 2技術経営基礎/専門科目から経済・社会システム専門科目まで幅広くカバー 技術経営に関する専門的なリテラシーに加え、経済や社会に対する広範な理解やイノベーション人材としてのキャリアを自ら開拓する力、分析、思考、コミュニケーションの方法論など、さまざまなビジネス現場で活用できるイノベーション実践力を身に付ける11テーマの講義を学ぶ。 3東京工業大学 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程教員によるMOT教育を学ぶ。東京工業大学 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程は、広義の研究を通じたイノベーションを研究しており、本講座ではMOT(技術経営)コースのベースとなる科目を中心に、技術経営を意識した構成で、専門分野の教員が講義を担当。質の高い学びを提供します。
  • 42
    2023年8月 - 2024年1月
    「産学連携教育イノベーター育成プログラム」は、文部科学省「持続的な産学共同人材育成システム構築事業」に採択された「創造と変革を先導する産学循環型人材育成システム」の取組の一環です。同取組では、実務家教員を育成する研修プログラム「産学連携教育イノベーター育成プログラム」を提供します。 https://jmoodle.cica.jp/pluginfile.php/12257/mod_resource/content/10/AIBEThandbook2023_230919.pdf https://www.openbadge-global.com/ns/portal/openbadge/assertions/detail/d3AzWVdBbmxDbjVVVW5odUY1YU9KQT09