吉田 薫

J-GLOBALへ         更新日: 17/11/30 16:51
 
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研究者氏名
吉田 薫
 
ヨシダ カオル
URL
http://toin.ac.jp/univ/faculty/professor/吉田%E3%80%80薫%E3%80%80yoshida-kaoru/
所属
桐蔭横浜大学
部署
医用工学部生命医工学科
職名
准教授
学位
博士(理学)(東京大学大学院)

研究分野

 
 

経歴

 
1999年4月
 - 
2004年5月
聖マリアンナ医科大学 泌尿器科研究室 博士研究員
 
2004年6月
 - 
2007年3月
桐蔭横浜大学 先端医用工学センター 助手
 
2007年4月
 - 
2009年3月
桐蔭横浜大学 先端医用工学センター 助教
 
2009年4月
 - 
2015年3月
桐蔭横浜大学 先端医用工学センター 講師
 
2015年4月
 - 
2016年3月
桐蔭横浜大学 先端医用工学センター 准教授
 
2016年4月
 - 
現在
桐蔭横浜大学 医用工学部 准教授
 

学歴

 
 
 - 
1999年
東京大学 理学系研究科 生物科学
 
 
 - 
1994年
奈良女子大学 理学部 生物学科
 

委員歴

 
2012年10月
 - 
現在
日本動物学会  男女共同参画委員
 
2014年1月
 - 
2015年12月
日本発生生物学会  運営委員(会長指名・男女共同参画担当)
 

論文

 
Takei GL, Fujinoki M, Yoshida K, Ishijima S
Molecular human reproduction      2017年10月   [査読有り]
Miyado M, Yoshida K, Miyado K, Katsumi M, Saito K, Nakamura S, Ogata T, Fukami M
International journal of molecular sciences   18(6)    2017年6月   [査読有り]
Yamasaki K, Yoshida K, Yoshiike M, Shimada K, Nishiyama H, Takamizawa S, Yanagida K, Iwamoto T
Basic and clinical andrology   27 15   2017年   [査読有り]
Araki N, Kawano N, Kang W, Miyado K, Yoshida K, Yoshida M
Reproduction (Cambridge, England)   152(4) 313-321   2016年10月   [査読有り]
Ishizuka M, Ohtsuka E, Inoue A, Odaka M, Ohshima H, Tamura N, Yoshida K, Sako N, Baba T, Kashiwabara SI, Okabe M, Noguchi J, Hagiwara H
Development, growth & differentiation      2016年7月   [査読有り]
Critical roles of seminal plasma on sperm migration in the female reproductive tract.
Kang, W. Kawano, N., Yamatoya, K., Yoshida, K., Yoshida, M., and Miyado, K.
Journal of Reproduction Engineering   18(1) 5-10   2016年4月   [査読有り]
KOMORIYA Norikazu, KOMORIYA Norikazu, SHIRAI Nobuaki, SHIRAI Nobuaki, TOMISAWA Hiroki, YOSHIDA Kaoru, HAGIWARA Hiromi
桐蔭論叢   (32) 113‐116   2015年10月
Hiromi Hagiwara, Roshan Basnet, Sundari I. Wiyasihati, Sundari I. Wiyasihati, Kyoko Nakata, Keitaro Hagiwara, Keitaro Hagiwara, Hitoshi Miyazaki, Kaoru Yoshida
PharmaNutrition   3 1-6   2015年1月
© 2014 The Authors. Carnosic acid is a major polyphenol of rosemary and possesses potent anti-oxidant effects. The present study was designed to evaluate in vitro and in vivo effects of carnosic acid on bone formation and maintenance. Carnosic aci...
Nonaka MI, Zsigmond E, Kudo A, Kawakami H, Yoshida K, Yoshida M, Kawano N, Miyado K, Nonaka M, Wetsel RA
Immunobiology   220(4) 467-475   2014年11月   [査読有り]
Araki N, Trencsenyi G, Krasznai ZT, Nizsaloczki E, Sakamoto A, Kawano N, Miyado K, Yoshida K, Yoshida M
Biology of reproduction   92(1) 8   2014年11月   [査読有り]

Misc

 
水素分子処置後のヒト精子のATP量は増加する
中田 久美子, 吉田 薫, 吉田 学, 山下 直樹
The Journal of Reproduction and Development   62(Suppl.) j69-j69   2016年9月
中田久美子, 池上加代子, 中西彩, 阿部睦, 渡邊ひとみ, 河野博臣, 小野千紘, 吉田雅人, 吉田薫, 吉田学, 山下直樹, 山下直樹
J Mamm Ova Res   32(2) S52-S52   2015年4月
水素分子処置はヒト精子のATP量を増加させる
中田 久美子, 吉田 薫, 吉田 学, 山下 直樹
日本卵子学会誌   1(1) S55-S55   2016年4月
受精に関する最近の話題 受精における副生殖腺の役割
宮戸 健二, 河野 菜摘子, 吉田 薫, 吉田 学
日本生殖医学会雑誌   60(1-2) 91-91   2015年4月
極少数精子凍結保存用デバイス"MAYU"を用いた精子保存条件の検討
中田 久美子, 河野 博臣, 吉田 雅人, 早川 繁, 吉田 薫, 吉田 学, 山下 直樹
日本卵子学会誌   1(1) S59-S59   2016年4月
「生殖」から読み解く哺乳類の生命現象 精漿タンパク質SVS2欠損マウスから見えてきた、精子を殺すメスの免疫機構
河野 菜摘子, 康 宇鎭, 吉田 薫, 吉田 学, 宮戸 健二
日本生化学会大会・日本分子生物学会年会合同大会講演要旨集   88回・38回 [3W20-p   2015年12月
中田久美子, 小野千紘, 吉田薫, 吉田雅人, 吉田学, 山下直樹
J Reprod Dev   61(Suppl Japanese Issue) J81-j81   2015年9月
小野千紘, 中田久美子, 木島大河, 吉田薫, 吉田学, 山下直樹
J Reprod Dev   61(Suppl Japanese Issue) J81-j81   2015年9月
水素分子処置がヒト精子の運動性機能を改善するメカニズムについて
中田 久美子, 小野 千紘, 吉田 薫, 吉田 雅人, 吉田 学, 山下 直樹
The Journal of Reproduction and Development   61(Suppl.) j81-j81   2015年9月
グルコース非添加培養液により低下させたマウス精子の運動性は水素処置で改善する
小野 千紘, 中田 久美子, 木島 大河, 吉田 薫, 吉田 学, 山下 直樹
The Journal of Reproduction and Development   61(Suppl.) j81-j81   2015年9月

書籍等出版物

 
Reproductive and Developmental Strategies: the Continuity of Life (Ed. by K. Kobayashi, T. Kitano, Y. Iwao, & M. Kondo)
Manabu Yoshida, Kaoru Yoshida (担当:共著, 範囲:Modulation of sperm motility and function prior to fertilization)
Springer, Tokyo Japan. (2017) in press.   2017年   
Human Spermatozoa: Maturation, Capacitation and Abnormalities (Eds. by T. Lejeune and P. Delvaux)
Kaoru Yoshida, Teruaki Iwamoto, Manabu Yoshida (担当:共著, 範囲:Effects of the seminal plasma proteins semenogelin (SEMG)/seminal vesicle secretion 2 (SVS2) on sperm fertility)
Nova Science Publishers, Inc., Hauppauge NY   2010年   

講演・口頭発表等

 
SEMG結合率と妊娠結果について
山崎 一恭, 吉田 薫, 吉池 美紀, 岩本 晃明
日本生殖医学会雑誌   2016年10月   
水素分子とペントキシフィリンによるヒト精子運動性改善作用の相違点
中田 久美子, 吉田 薫, 吉田 学, 山下 直樹
日本生殖医学会雑誌   2016年10月   
極少数精子凍結保存用デバイス"MAYU"を用いた精子保存条件の検討
中田 久美子, 河野 博臣, 吉田 雅人, 早川 繁, 吉田 薫, 吉田 学, 山下 直樹
日本IVF学会誌   2016年9月   
膵臓癌細胞のアポトーシス誘導に関する基礎研究
佐藤 貴亮, 西村 裕之, 萩原 啓実, 吉田 薫, 竹内 真一
超音波医学   2016年9月   
超音波照射による膵臓癌細胞のアポトーシス誘導に関する基礎研究
佐藤 貴亮, 西村 裕之, 萩原 啓実, 吉田 薫, 竹内 真一
超音波医学   2016年9月   
SVS2による精子膜ステロールレベル調節を介した受精能獲得制御
吉田薫, 荒木直也, 河野菜摘子, 河野菜摘子, 宮戸健二, 吉田学
日本アンドロロジー学会総会記事   2015年6月17日   
精子機能評価におけるSEMG結合率について
吉田薫, 山崎一恭, 吉池美紀, 岩本晃明
日本生殖医学会雑誌   2014年10月1日   
精子走化性における膜型カルシウムATPアーゼの役割
吉田薫, 坂本恵香, 稲葉一男, 吉田学
日本動物学会大会予稿集   2014年8月7日   
精漿タンパク質SEMGの精子の受精能評価マーカーとしての検討
吉田薫, 山崎一恭, 吉池美樹, 岩本晃明
日本生殖医学会雑誌   2013年10月1日   
TZF遺伝子欠損マウスは雄性不妊である
吉田薫, 佐古典久, 石塚晶道, 大塚絵里, 井上敦人, 小高みれい, 大島裕隆, 田村徳久, 馬場忠, 柏原真一, 岡部勝, 野口純子, 萩原啓実
日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web)   2011年   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 吉田 薫
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 吉田 学
多くの動物では、受精に先立ち、卵から放出される物質によって精子が誘引される。この精子誘引作用は多くの場合種特異的であると考えられる。しかしこの誘引物質の卵での合成・分泌経路は全く未知であるため、シグナル伝達系の普遍性と種特異性については全く不明である。 そこで本研究では、カタユウレイボヤ精子誘引物質SAAFの合成・分泌経路の解明を進め、さらに近縁他種の精子誘引物質を同定して比較することで、卵での精子誘引物質合成・分泌のメカニズムを解明すると同時に、種の多様性が生じるメカニズムについても迫る...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 岩本 晃明
不妊カップルの約半数原因に男性因子が見られるものの、その多くは原因不明であり、生殖補助技術(ART)を利用せざるを得ない現状である。研究代表者らは従来の精液検査に加えて治療方針決定のために精子の妊孕性を診断出来る新しい検査法の開発に取り組んだ。精子運動が不良なために妊娠しにくい精子無力症の原因の一つとなる精嚢タンパクのSemenogelin(Sg)に注目し妊娠中のパートナーの精子へのSg結合率、結合量と男性不妊症例とで比較し後者でより有意に高値であることを明らかにした。男性不妊患者精子のS...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2010年 - 2013年    代表者: 吉田 薫
精嚢分泌タンパク質Semenogelinは精子運動超活性化の抑制因子であり、これまでの先体胞反応およびタンパク質チロシンリン酸化抑制因子であるという報告と合わせて精子受精能抑制因子であることが示された。その作用機序について、精子細胞膜のコレステロールに直接結合する可能性があり、細胞膜脂質ラフト構造との直接の関与は未だ不明だが、精子細胞膜の流動性制御により受精能を抑制していることが示唆された。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 吉田 学
受精の過程において精子の運動能・受精能が調節されるメカニズムについて解明することを目的とし、本課題においては、主に精子走化性機構、及び精漿による精子の受精能調節機構の2点に研究内容を絞って研究を推進した。そして、精子走化性において重要な役割を果たしている精子鞭毛内Ca^<2+>濃度には細胞膜型Ca^<2+>ポンプが関与していること、マウス精嚢由来タンパク質SVS2がin vivoでの精子の受精能獲得の調整に必須であることが明らかとなった。

特許

 
岩本 晃明, 吉池 美紀, 吉田 薫, 寺井 一隆
佐藤 至, 吉池 美紀, 吉田 薫, 岩本 晃明, 向井 敏二, 児島 浩一郎, 山嵜 肇史, 高野 昇一
佐藤 至, 吉池 美紀, 吉田 薫, 岩本 晃明, 向井 敏二, 児島 浩一郎, 山嵜 肇史, 高野 昇一