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国際会議

FEMAXI-7及びRANNSコードを用いたSPERT-CDC Test 756の破損限界に対する被覆管腐食の影響の解析的研究

Fuel Safety Research Meeting 2017 (FSRM 2017)
  • 谷口 良徳

開催年月日
2017年10月
記述言語
英語
会議種別
国・地域
日本

反応度投入事象に係る評価指針の根拠の一つとなったSPERT-CDC 859実験(SPERT859実験)と破損時エンタルピは異なるが照射条件が同様であり定量的な実験データの報告が多いSPERT-CDC 756実験(SPERT756実験)について、試験燃料棒の破損挙動に対する被覆管腐食の影響を燃料挙動解析コードFEMAXI-7及びRANNSを用いて解析した。この結果、SPERT756実験の試験燃料被覆管には通常の商用炉燃料に比べ非常に大きな腐食が生じていたこと、同等の被覆管腐食が生じていたと考えられるSPERT859実験の破損時エンタルピが低くなった原因は予備照射中に被覆管に吸収された水素吸収量の高さにあることが示唆された。

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URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5060827