講演・口頭発表等

国際会議

高燃焼度M5被覆MOX燃料のRIA時のふるまいについて

Fuel Safety Research Meeting 2018 (FSRM 2018)
  • 谷口 良徳

開催年月日
2018年10月
記述言語
英語
会議種別
国・地域
日本

欧州で高燃焼度まで照射されたM5被覆MOX燃料について、反応度事故(RIA)時における安全評価に必要なデータ及び知見を取得するため、NSRRを用いたRIA模擬実験(CN-1実験)を実施した。実験後の燃料棒の外観、過去報告されているVVER燃料のRIA時破損形態の特徴等から、CN-1実験に供した試験燃料棒は燃料ペレット-被覆管相互作用(PCMI)破損よりも高温時の破損形態である膨れ破損であることが示唆された。PCMI破損を示さなかった原因の一つとして、通常運転中のM5被覆管の腐食量が少ないことが考えられた。

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URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5064044