畦地 真太郎

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/18 09:48
 
アバター
研究者氏名
畦地 真太郎
 
アゼチ シンタロウ
eメール
azalice.asahi-u.ac.jp
所属
朝日大学
部署
大学院経営学研究科/経営学部
職名
教授
学位
修士(人間科学)(大阪大学大学院人間科学研究科)

プロフィール

社会心理学を背景に,様々な研究課題に取り組んでいます.
学生時代はステレオタイプなどの人の社会的認知の偏向,キャリアの前半ではインターネット上でのコミュニケーションについて研究してきました.その中から「遠い地域間でコミュニケーションする時に生じる,自地域へのステレオタイプ的認知」に注目するようになりました.
現在では地域表象を構成する様々な要因についての研究を手がけ,観光や町おこしの活動にも関わっています.岩手県岩泉町や岐阜県内地域の調査と,粉食文化についての歴史+実証研究を行っています.

研究分野

 
 
  • 心理学 / 社会心理学 / 社会的認知・感情、態度・信念、対人コミュニケーション、産業・組織・人事、文化、メディア・電子ネットワーク、消費者行動
  • 経営学 / 経営学 / 人的資源管理
  • 観光学 / 観光学 / 観光資源、地域振興、町づくり、旅行者

経歴

 
2010年4月
 - 
現在
朝日大学 大学院経営学研究科/経営学部 教授
 
2003年4月
 - 
2010年3月
朝日大学 大学院経営学研究科/経営学部 助教授(准教授)
 
2000年4月
 - 
2003年3月
北海道東海大学 国際文化学部国際文化学科コミュニケーション専攻 講師
 
1998年4月
 - 
2000年3月
郵政省通信総合研究所 ブレイクスルー21西田結集型プロジェクト 特別研究員
 
1993年4月
 - 
1994年3月
大阪大学 人間科学部 研究生
 

学歴

 
1996年4月
 - 
2000年3月
大阪大学大学院 人間科学研究科博士後期課程 行動学専攻(単位取得退学)
 
1994年4月
 - 
1996年3月
大阪大学大学院 人間科学研究科博士前期課程 行動学専攻
 
1989年4月
 - 
1993年3月
大阪大学 人間科学部 人間科学科
 

論文

 
北東北地方における麺類イメージ布置個人差の地域的特徴
畦地真太郎
うどん道   14 26-38   2018年8月
インターネット調査に基づく「はっとう」と「ひっつみ」の呼称と形態の分析
畦地真太郎
うどん道   13 36-43   2017年1月
知識創造コミュニティへの社会心理学的アプローチ
畦地真太郎
朝日大学大学院経営学研究科紀要   16 51-76   2016年4月
地域相互理解実践における地域ステレオタイプの変容
畦地真太郎
朝日大学大学院経営学研究科紀要   16 19-44   2016年4月
北陸新幹線開業後の高山市観光者の移動経路変化予測
張毅鋮, 畦地真太郎
朝日大学大学院経営学研究科紀要   16 1-18   2016年4月

書籍等出版物

 
畦地真太郎・米田真理・中垣勝臣(編) (担当:共編者, 範囲:第1章,第7章,第8章)
成文堂   2015年9月   ISBN:4792350654
以下3章の分担執筆担当.第1章「地域間交流と相互理解に果たす地尊心(ちそんしん)の役割」(畦地真太郎).第7章「災害時に途絶しない所在確認のための通信手段」(曽我部雄樹・畦地真太郎).第8章「かきりんしってる?-瑞穂市イベント会場での市政広報への意識調査-」(畦地真太郎・中村良・高梨文彦・曽我部雄樹).
加藤里美・中垣勝臣(編) (担当:分担執筆, 範囲:かっけばっとはほうとうか?-地域自己ステレオタイプとしての文化-)
成文堂   2011年10月   ISBN:4792350565
山口進(監修),森尾 博昭(編著) (担当:分担執筆, 範囲:全49節中9節担当)
技術評論社   2011年3月   ISBN:4774145815
以下9節を担当。2-1節「説得のテクニック」、2-2節「行列を作る同調行動」、2-3節「服従の恐ろしさ」(コラム「社会心理学実験と倫理」含む)、2-9節「情けは人のためならず」、3-11節「見た目に騙される日常思考」、4-1節「友達何人できるかな?-ダンバー数-」、4-2節「他人の心を知るこころ」、4-12節「企業のリスク管理」、4-13節「事故と安全」。
荻久保嘉章(編) (担当:分担執筆, 範囲:組織におけるアウェアネス提供と展望)
成文堂   2009年10月   ISBN:4792350522
アダム N.ジョインソン, 三浦 麻子, 畦地 真太郎, 田中 敦 (担当:共訳, 範囲:全8章中第1-4章を訳出。)
北大路書房   2004年2月   ISBN:4762823503

講演・口頭発表等

 
北東北地方における麺類イメージ布置個人差の地域的特徴
畦地真太郎
日本うどん学会第15回記念全国大会   2017年12月3日   
インターネット通販のカスタマーレビューによる顧客購買意欲への影響
蒋思亮,畦地真太郎
第59回日本経営システム学会全国研究発表大会   2017年10月29日   
タイ人生徒のカルチャー・ショック解消に関する事例研究:タイ現地の日本式中学校を中心としたデータによる
THANITTAYA BOONYA, 畦地真太郎
異文化経営学会中部部会第4回研究会   2017年6月17日   
インターネット調査に基づく「はっとう」と「ひっつみ」の呼称と形態の分析
畦地真太郎
日本うどん学会第14回全国大会   2016年9月11日   
インターネット調査による伝統的粉食文化の地域内分布の分析
畦地真太郎
日本うどん学会第13回全国大会   2015年9月13日   

Misc

 
地尊心(ちそんしん)の解明・適用による人口減少社会への対応
畦地真太郎
朝日大学産業情報研究所所報   18 4-7   2016年3月   [依頼有り]
経営学会2014年度秋期研修旅行報告
曽我部雄樹, 米田真理, 畦地真太郎
朝日大学経営論集   29 27-32   2015年3月
'いわいずみふるさとノート'著者・テーマ別論文・作品索引
畦地真太郎
朝日大学大学院経営学研究科紀要   15 125-133   2014年3月
畦地真太郎
朝日大学大学院経営学研究科紀要   14 61-82   2013年3月
畦地 真太郎
朝日大学経営論集   27 31-33   2013年3月

特許

 
山下 耕二, 松村 憲一, 久保田 秀和, 西田 豊明, 福原 知宏, 寺田 和憲, 畦地 真太郎
US Patent 6950026 : Method for complementing personal lost memory information with communication, and communication system, and information recording medium.
K., Yamashita, K. Matsumura, H., Kubota, T., Nishida, T., Fukuhara, K., Terada, S., Azechi
GB Patent GB2398402 : Providing contextual information to aid a user suffering memory loss
K., Yamashita, K. Matsumura, H., Kubota, T., Nishida, T., Fukuhara, K., Terada, S., Azechi

競争的資金等の研究課題

 
ダイナミック社会的インパクト理論を応用したコンピュータによ る協調学習支援システム ~「KNITS」の実践と評価の試み~
財団法人 松下教育研究財団: 第11回 研究開発助成
研究期間: 2004年4月 - 2005年3月    代表者: 森尾 博昭
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2004年4月 - 2006年3月    代表者: 藤原 伸彦
本研究では,マスメディアとは異なる選択肢(オルタネイディブ)のメディアである,パブリック・オピニオン・チャンネル(POC)を使い,遠隔コミュニティ間で交流することで,他地域に対する理解がどのように変容するのかについて調べた.POCは,テキスト情報と静止画とを組み合わせたものを複数並べて,紙芝居のようなストーリーを作り,インターネットを介してそれらを交流させるシステムである.日本国内3〜4地点を結ぶ国内コミュニケーション実践(初年度),あるいは,日本国内3地点(札幌,岐阜,鳴門)と韓国2地点...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2003年4月 - 2006年3月    代表者: 畦地 真太郎
本年度は,計画の最終年度であることを踏まえ,システムの評価と利用者の行動の変化の実態調査を行った.なお,前年度までにおいては,1)アウェアネス提供システムの構築と安定動作の確認,2)研究の理論的背景に関する構築,を終了している.e-learningにおけるアウェアネスの提供が,学生のe-learningに対する関与と満足度に,どのような影響を及ぼすかについて解明するために,教員のアウェアネスを常時学生に提供するためのシステムを構築し,実働試験を行った.システム完成(平成17年4月17日)か...
同期的オンラインコミュニケーションにおける情報処理と対人認知に関する実験的研究
財団法人 立石科学技術振興財団: 研究助成
研究期間: 2003年4月 - 2004年3月    代表者: 三浦 麻子

委員歴

 
2018年9月
 - 
現在
日本うどん学会  理事
 
2018年9月
 - 
2018年10月
岐阜県瑞穂市  瑞穂市指定管理者選定委員(会長)
 
2017年11月
 - 
2018年10月
岐阜県不破郡関ケ原町  関ヶ原町まちづくり交付金評価委員会委員(委員長)
 
2017年5月
 - 
現在
岐阜県瑞穂市  地域支え合い推進会議委員(会長)
 
2016年9月
 - 
2018年9月
岐阜県瑞穂市  総合計画等評価審議会委員(会長)
 

社会貢献活動

 
【その他】  瑞穂市  ちょっと気になるまち岐阜みずほ  2018年10月24日
朝日大学と瑞穂市の包括連携協定に基づき実施された,畦地研究室と瑞穂市(広報)との企画・事業の成果一覧と紹介.
【講師】  瑞穂市  平成30年度瑞穂市議会議員研修会  2018年10月5日 - 2018年10月5日
【コメンテーター, 運営参加・支援】  はびろネット  2016 東西東西プロジェクト 東西うまいもん選手権決勝大会  2016年11月12日 - 2016年11月12日
心理学、一騎当千!
【講師, 企画, 運営参加・支援】  朝日大学産業情報研究所  朝日大学産業情報研究所2016年度連続講演会  2016年10月23日 - 2016年10月23日
東日本大震災に見る、地域の復興と心理ケア
【インタビュアー, 企画, 運営参加・支援】  朝日大学産業情報研究所  朝日大学産業情報研究所2016年度第2回公開講演会(2)  2016年10月23日 - 2016年10月23日

担当経験のある科目

 

その他

 
研究・授業関連資格
国家資格キャリアコンサルタント
産業カウンセラー
専門社会調査士
心理相談員
認定心理士
ブリーフ・コーチ・エキスパート(ビジネス)
グローバル・ホスピタリティ・コーディネーター
サービス介助士
防災士
学芸員資格(単位取得)
所属大学URL
朝日大学
http://www.asahi-u.ac.jp/