論文

査読有り
2013年12月

熱応力発生機構に基づく管板設計法

Journal of Pressure Vessel Technology
  • 安藤 勝訓
  • ,
  • 高正 英樹*
  • ,
  • 川崎 信史
  • ,
  • 笠原 直人*

135
6
開始ページ
061207\_1
終了ページ
061207\_10
記述言語
英語
掲載種別
DOI
10.1115/1.4024618

有限要素法解析により球形管板の応力発生機構について検討し、その結果をまとめた。一連の応力発生機構の検討結果に基づき平管板と球形管板を組合せたハイブリッド管板モデルを提案した。またこのハイブリッド管板モデルにおける応力発生機構についても分析した。

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.1115/1.4024618
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5039137
ID情報
  • DOI : 10.1115/1.4024618
  • ISSN : 0094-9930

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