今津 陽子

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/07 14:04
 
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研究者氏名
今津 陽子
 
イマヅ ヨウコ
所属
横浜市立大学
部署
医学部看護学科 成人看護学Ⅰ
学位
博士(看護学)(東京医科歯科大学), 修士(看護学)(東京医科歯科大学)
ORCID ID
0000-0003-1863-9139

プロフィール

災害がん看護分野では、災害時のがん患者の防災力を高める看護プログラムの開発、がん看護に携わる看護師の災害発生時対応マニュアルの作成をテーマに研究を行っています。感染看護分野では、HIV/AIDS患者の中長期療養を可能にする看護システムの構築をテーマに研究を行っています。

研究分野

 
 

経歴

 
2017年5月
 - 
現在
横浜市立大学 医学部看護学科 講師
 
2014年4月
 - 
2017年3月
東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科共同災害看護学専攻 特任助教
 

学歴

 
 
 - 
2013年3月
東京医科歯科大学大学院 保健衛生学研究科 総合保健看護学専攻博士後期課程
 
 
 - 
2005年3月
東京医科歯科大学 医学部 保健衛生学科看護学専攻
 

受賞

 
2015年2月
日本がん看護学会 平成26年度日本がん看護学会学術奨励賞
 
2011年10月
東京医科歯科大学 平成23年度東京医科歯科大学大学院学生研究奨励賞
受賞者: 佐藤 陽子
 

論文

 
今津 陽子, 佐々木 吉子, 三浦 英恵, 深堀 浩樹, 前田 留美, 川本 祐子, 田中 加苗, 濱舘 陽子, 宮前 繁, 菅原 千賀子
日本災害看護学会誌   18(3) 13-23   2017年5月   [査読有り]
【目的】千代田区内の中小規模医療機関の災害対策の実態とニーズを明らかにする.【方法】千代田区内の全474施設を対象とし,病床や職員数等の病院基本情報,備蓄状況,災害関連マニュアルの整備状況,防災訓練・職員への教育に関する質問紙調査を行った.【結果】65施設より回答が得られ(回収率13.7%),30施設(46%)が個人経営であった.備蓄状況では,食料・飲料水の平均備蓄量は,職員用がそれぞれ13.6食,1.6日分と患者用に比べ最も多かった.また,18施設(27.6%)が災害関連マニュアルを有し...
今津 陽子, 松山 奈央, 竹林 早苗, 森 みずえ, 渡部 節子
International Journal of Nursing Sciences   4(2) 99-104   2017年4月   [査読有り]
Purpose:In the era of antiretroviral treatment (ART), treatment of HIV has become more manageable, and most patients with HIV benefit from long-term therapy in Japan. The aim of this qualitative study was to examine the experiences of patients wit...
久保田聰美, 大碕正徳, 芦田川さゆり, 新村佑子, 今津陽子, 山田覚
高知県立大学紀要 看護学部編   64 103-109   2015年3月
今津 陽子
日本がん看護学会誌   27(2) 4-15   2013年9月   [査読有り]
口腔がん手術患者に対する栄養管理の取り組みと、それに伴う患者の体験を含む栄養管理の実態を明らかにし、それを踏まえた口腔がん手術患者の食機能維持に向けた看護栄養支援プログラムを作成することを目的とした。首都圏の大学病院の口腔外科で口腔がんとの診断で腫瘍切除術を受けた過去3年間の全患者207名の入院診療録を対象に診療録調査を行い、また同病院で口腔がんとの診断で腫瘍切除術を受ける患者20名を対象とし、半構造化面接を行った。そして、双方の調査結果を並行的入れ子混合研究法デザインで統合し、栄養管理の...
日本における感染防護具としての手袋に関する研究の現状と課題 1994〜2008年
渡部 節子, 長田 泉, 今津 陽子, 五木田 和枝
日本看護研究学会雑誌   35(1) 153-157   2012年4月
臨床現場に感染に対する個人防護具として手袋着用を推進するにあたり、その課題を明確にすることを目的に、1994〜2008年までの15年間の文献を調査した。その結果、15年間に870件の文献が検索された。文献数の経緯としては、1994〜1999年まで15〜21件/年で横這い状態であったが、2000年を境に急激に増加していた。研究内容は、全体としては手袋使用による「アレルギー」が181件(20.8%)で最も多く、「扱い方」168件(19.3%)であった。推移としては「使用状況」の増加が著明で20...

Misc

 
特集 災害時のがん看護を考える~被災地における経験からの提言~外来化学療法室における災害時の対応力を高める訓練
今津陽子、菅野久美、城向富由子
がん看護   24(3) 281-283   2019年3月   [依頼有り]

講演・口頭発表等

 
【SIG災害がん看護企画】外来化学療法室での災害対応力を向上するために~机上シミュレーションの活用~
今津陽子、菅原よしえ、笠谷美保、村松真実、城向富由子、菅野久美、三浦浅子、翁長雪枝、中信利恵子、佐藤大介、山田希、風間郁子、岸田さな江
第33回日本がん看護学会学術集会   2019年2月24日   
Risk factor related to infectious diseases of home care patients who utilize visiting nursing agency.
Noguchi K, Ochiai R, Imazu Y, Tokunaga Y, Watabe S.
The 22nd East Asian Forum of Nursing Scholars   2019年1月18日   
Infection rate and its risk factors among home care patients -a literature review-
Noguchi K, Ochiai R, Imazu Y, Tokunaga Y, Watabe S.
The 22nd East Asian Forum of Nursing Scholars   2019年1月18日   
HIV/AIDS関連疾患入院患者の5年間の診療録分析による医療管理の実際と影響要因
碓井瑠衣、今津陽子、松山奈央、竹林早苗、青盛真紀、渡部節子
第32回日本エイズ学会学術集会   2018年12月3日   
みんなで考えよう!在宅で過ごしているがん患者(通院、在宅療養)の災害時の困りごと
菅原よしえ、笠谷美保、村松真実、岸田さな江、中信利恵子、翁長(茂木)雪枝、三浦浅子、風間郁子、今津陽子、山田希
第32回日本がん看護学会学術集会   2018年2月4日   

競争的資金等の研究課題

 
日本学術振興会 科学研究費助成事業 平成29年度 若手研究(B): 
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月    代表者: 今津 陽子
大規模災害発生時におけるがん看護継続支援システムの検討ー全国がん診療連携拠点病院等の災害対策状況・災害を見据えたがん看護実践の現状調査ー
公益財団法人安田記念医学財団: 平成30年度癌看護研究助成
研究期間: 2018年12月 - 2019年12月    代表者: 今津 陽子

社会貢献活動

 
机上シミュレーション:外来化学療法センターにおける地震発災直後の対応
【企画, 運営参加・支援】  日本がん看護学会SIG災害がん看護グループ主催学習会  2018年8月25日
子ども災害医療ツアー
【企画, 運営参加・支援】  横浜市教育委員会主催、横浜市立大学医学部看護学科成人看護学・横浜市立大学附属総合医療センター共催  【子どもアドベンチャー2018】  2018年8月17日
講演「がん看護に必要な災害看護概論」
【講師】  日本がん看護学会SIG災害がん看護グループ主催学習会「災害がん看護にかかわる知識を学びあおう」  2017年10月29日
講演「千代田区内の中小規模医療機関における災害対策状況とニーズの実態」
【講師】  東京駅周辺防災隣組  東京駅周辺防災隣組第77回総会  2016年11月24日
講演「熊本地震後の状況~熊本市北区、合志市、菊池郡菊陽町を訪問して~」
【講師】  東京駅周辺防災隣組  東京駅周辺防災隣組第75回総会  2016年5月11日

その他

 
2016年12月   災害復興期のがん患者の災害に対する備えを考えるセミナー「災害とがん看護ーがん患者の災害に対する備えー」
東日本大震災において被災した病院で勤務していたがん看護実践家による経験を伺い、がん看護における災害時のニーズについて学ぶこと、参加者と共に支援の在り方を検討することを目的としたグループディスカッションを実施した。