成行 泰裕

J-GLOBALへ         更新日: 19/11/20 18:33
 
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研究者氏名
成行 泰裕
 
ナリユキ ヤスヒロ
URL
http://evaweb.u-toyama.ac.jp/html/100000192_ja.html
所属
富山大学
部署
人間発達科学部 人間環境システム学科
職名
准教授
学位
博士(理学)(九州大学)
科研費研究者番号
50510294
ORCID ID
0000-0002-2630-5377

研究分野

 
 

経歴

 
2012年4月
 - 
現在
富山大学人間発達科学部人間環境システム学科 准教授
 
2008年4月
 - 
2012年3月
高知工業高等専門学校 助教
 
2006年4月
 - 
2008年3月
日本学術振興会特別研究員(DC1)
 

学歴

 
2006年4月
 - 
2008年3月
九州大学 総合理工学府 大気海洋環境システム学専攻,博士課程
 
2004年4月
 - 
2006年3月
九州大学大学院 総合理工学府 大気海洋環境システム学専攻修士課程
 
2001年4月
 - 
2004年3月
九州大学 工学部 エネルギー科学科(飛び進級につき退学)
 

委員歴

 
2018年5月
 - 
現在
地球電磁気・地球惑星圏学会  波動分科会 幹事
 
2018年4月
 - 
現在
日本学術会議電気電子工学委員会URSI分科会(24期)  プラズマ波動小委員会委員
 
2018年3月
 - 
現在
地球電磁気・地球惑星圏学会  将来構想検討ワーキンググループ委員
 
2015年1月
 - 
2017年9月
日本学術会議電気電子工学委員会URSI分科会(23期)  プラズマ波動小委員会委員
 
2014年5月
 - 
2018年4月
地球電磁気・地球惑星圏学会  波動分科会 幹事長
 

受賞

 
2019年3月
日本物理学会 日本物理学会若手奨励賞(領域2:プラズマ)
 
2013年11月
地球電磁気・地球惑星圏学会 大林奨励賞
 
2008年5月
地球電磁気・地球惑星圏学会 オーロラメダル(学生発表賞)
 
2006年3月
九州大学大学院総合理工学府 平成17年度総合理工学府賞
 

論文

 
Y. Nariyuki, M. Sasaki, T. Hada and S. Inagaki
Plasma Fusion Res.   14 1301157   2019年10月   [査読有り]
T. Umeda, N. Tsujine, and Y. Nariyuki
Physics of Plasmas   26 102107   2019年10月   [査読有り]
Jong‐Sun Park Jih‐Hong Shue Yasuhiro Nariyuki Monio Kartalev
J. Geophys. Res.   124(3) 1866-1882   2019年3月   [査読有り]
Comisel Horia, Nariyuki Yasuhiro, Narita Yasuhito, Motschmann Uwe
ANNALES GEOPHYSICAE   36(6) 1647-1655   2018年12月   [査読有り]

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 成行 泰裕
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月    代表者: 成行泰裕
本研究では、太陽風中の非平衡な速度分布が磁気流体波によって生成される過程について、数値計算・理論解析を用いた議論を行った。その結果、(1)磁気流体波が存在する場合に現れる「見かけの」非平衡速度分布が磁気流体系の平衡状態に対応していること、(2)太陽コロナから伝搬する磁気流体波が伝搬過程で生じる急峻化の過程で非平衡な速度分布が生成されること、(3)非平衡な速度分布によって励起される短波長の波動によって低周波の磁気流体波の減衰が促進されること、などが明らかになった
太陽風プラズマにおける温度異方性とベータ比の逆相関についての研究
文部科学省: 特別研究員奨励費
研究期間: 2014年       代表者: 成行 泰裕
Foreign Research Fellow: SEOUGH J.
14F04028
https://kaken.nii.ac.jp/d/p/14F04028/2014/1/ja.ja.html
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(スタートアップ))
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 成行泰裕
本研究では、太陽風(太陽から噴き出す高速のプラズマ流)中において、アルフェン波という太陽表面で生成されている波動から磁場やプラズマの乱れた状態(MHD乱流)が生成される過程について、理論的側面からの詳細な解析を行った。本研究の進展により、(1)理論研究と観測研究の矛盾の一部(アルフェン性の減少問題、非対称な速度分布の生成問題)を修正した新しいアルフェン乱流の発展過程モデルの構築、(2)ビームプロトンの散乱に伴う非線形段階でのパラメトリック不安定性の変化過程の発見、などの成果が得られた。
局所構造を含む宇宙プラズマMHD乱流:起源、統計解析、粒子輸送
文部科学省: 特別研究員奨励費
研究期間: 2006年4月 - 2008年3月    代表者: 成行 泰裕
06J09778
https://kaken.nii.ac.jp/d/p/06J09778.ja.html