田口 善弘

J-GLOBALへ         更新日: 19/12/09 12:49
 
アバター
研究者氏名
田口 善弘
 
タグチ ヨシヒロ
eメール
taggranular.com
URL
http://researchers.chuo-u.ac.jp/Profiles/7/0000674/profile.html
所属
中央大学
部署
理工学部
職名
教授
学位
理学博士(東京工業大学)
科研費研究者番号
30206932
Twitter ID
Yh_Taguchi
ORCID ID
0000-0003-0867-8986

プロフィール

主にバイオインフォマティクスの研究をしてます。特に遺伝子発現プロファイル解析およびマルチオミックスデータ解析に興味があります。今は、テンソル分解を使った教師無し学習による変数選択法を遺伝子選択に用いることに興味があります。
自分の研究について、英語の単著をシュプリンガーから2019年9月に出しました。
Unsupervised Feature Extraction Applied to Bioinformatics
http://bit.ly/31uMVTK

研究分野

 
 

経歴

 
2009年3月
 - 
2010年3月
 欧州バイオインフォマティクス研究所訪問教授
 
2006年4月
   
 
~ 中央大学理工学部教授
 
2004年4月
 - 
2005年3月
 琉球大学理学部非常勤講師
 
2001年4月
 - 
2002年3月
 早稲田大学大学院社会科学研究科非常勤講師
 
2000年4月
 - 
2001年3月
 東京工業大学大学院理工学研究科非常勤講師
 

学歴

 
 
 - 
1988年
東京工業大学 理工学研究科 物理学専攻
 

委員歴

 
2007年
   
 
日本物理学会  刊行委員会
 
2007年
   
 
情報処理学会  2007年度論文賞委員会
 

受賞

 
2019年9月
Publons Peer Review Award 2018 (Top 1% reviewer in Biology and Biochemistory)
 
2019年9月
Publons Peer Review Award 2019 (Top 1% reviewer in cross field)
 
2018年9月
Publons Peer Review Award 2018 (top 1% reviewer in cross field)
 
2018年
InCob2018 Oral presentation award (Consolation)
 
2017年
バイオ情報学研究会 功労賞
 
2017年
Best Paper Awards (Silver) of BMC Track of InCoB 2017
 
2014年
Best Paper Awards (InCob2014)
 
2013年
JSBi 2013 Excellent Poster Award
 
2007年
第5回JJAP編集貢献賞
 
1996年
第12回講談社出版文化賞科学出版賞
 

論文

 
Dharshini, S.A.P., Taguchi, Y-h., Gromiha, M.M.
Scientific Reports   9 18509   2019年12月   [査読有り]
田口 善弘
APPLICATION OF OMICS, AI AND BLOCKCHAIN IN BIOINFORMATICS RESEARCH   159-188   2019年11月
Y-h. Taguchi, Turki Turki
Frontiers in Genetics   10 864-864   2019年9月   [査読有り]
Bharata Kalbuaji, Y-H. Taguchi, Akihiko Konagaya
Chem-Bio Informatics Journal   19(0) 32   2019年9月   [査読有り]
Turki Turki, Y-h. Taguchi
Expert Systems with Applications   127(1) 167-186   2019年8月   [査読有り]

Misc

 
田口 善弘
信学技報   119(329) 47-50   2019年12月   [依頼有り]
インストールいらずの LATEX 入門
田口 善弘
大学の物理教育   25(3) 147-148   2019年11月

書籍等出版物

 
Application of Omics, AI and Blockchain in Bioinformatics Research
田口 善弘 (担当:分担執筆, 範囲:Chapter 10: Tensor Decomposition Based Unsupervised Feature Extraction Applied to Bioinformatics)
World Scientific   2019年10月   ISBN:9789811203572
Unsupervised Feature Extraction Applied to Bioinformatics: A PCA Based and TD Based Approach
田口 善弘
Springer International Publishing   2019年8月   ISBN:9783-030224554
This book proposes applications of tensor decomposition to unsupervised feature extraction and feature selection. The author posits that although supervised methods including deep learning have become popular, unsupervised methods have their own a...
Regulatory microRNA
田口 善弘,王 秀瑛 (担当:編者)
MDPI   2019年4月   ISBN:978-3-03897-768-1
Encyclopedia of Bioinformatics and Computational Biology
Y-h. Taguchi (担当:分担執筆, 範囲:Regulation of Gene Expression; Comparative Transcriptomics Analysis)
Elsevier   2018年8月   ISBN:9780128114322
in silico創薬におけるスクリーニングの高速化・高精度化技術
田口 善弘,岩舘満雄,梅山秀明 (担当:分担執筆, 範囲:6.1節 FAMS を用いたタンパク質機能予測に基づくDrugDiscovery)
技術情報協会   2018年1月   ISBN:978-4861046889

講演・口頭発表等

 
田口 善弘
技術と社会・倫理研究会 (SITE)   2019年12月6日   技術と社会・倫理研究会(SITE)
田口 善弘
第42回日本分子生物学会年会   2019年12月4日   日本分子生物学会
田口 善弘
第42回日本分子生物学会年会   2019年12月3日   日本分子生物学会
We have developed tensor decomposition based unsupervised feature extraction and applied it to various mulit-omics analysis. In this poster, we will discuss some of recent applications
田口 善弘
無料オンラインセミナー   2019年11月27日   エナゴアカデミー
田口 善弘
PreMed'19   2019年10月31日   

Works

 
テンソル分解を用いた教師なし学習による変数選択に基づくAI創薬
2018年3月
テンソル分解を用いた教師なし学習による変数選択のバイオインフォマティクスへの応用
2017年4月
変数選択安定性を重視した変数選択を用いたオミックス疾患バイオマーカー探索
2014年4月
FAMSを用いたタンパク質機能予測に基づくDrugDiscovery
2013年4月
網羅的解析手法を用いた腫瘍及び細胞分化関連miRNAの生命情報学的同定技術の開発
2011年4月

競争的資金等の研究課題

 
日本学術振興会: 科学研究費補助金新学術領域研究(研究領域提案型)
研究期間: 2019年7月 - 2021年3月    代表者: 田口 善弘
日本学術振興会: 科学研究費助成金(基盤研究(C))
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 田口 善弘
アカデミスト: クラウドファウンディグ
研究期間: 2019年5月 - 2019年7月    代表者: 田口 善弘
文部科学省: 科学研究費補助金新学術領域研究(研究領域提案型)
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月    代表者: 田口 善弘
大規模データに対して変数選択を行う方法を提案する
中央大学: 共同研究プロジェクト
研究期間: 2013年4月 - 2015年3月
FAMSはプロファイルベースのタンパク立体構造予測ソフトである。これを用いてインシリコ創薬を目指す。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究B)
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 田口善弘、安田純
エピジェネティックな遺伝子発現制御とmicroRNAの標的であることの関係を調べる
生物多様性・活性指標を用いた土壌病害抑止
研究期間: 2012年 - 2015年
我が国の農業で常態化し、毎年大きな被害をもたらしている土壌病害の防除には、地球環境と人の健康に対して非常に毒性の高いガス状の農薬を用いた消毒が主流である。しかし、これは土壌生態系的にはジェノサイドであり、作物の生育に有用な生態系そのものを破壊するために、一度始めると中止できない習慣性を有し、最終的には収量や品質の向上には必ずしも結びつかない暴挙である。本研究では農薬に頼らない病害予防策を考案するために、土壌微生物の多様性と構成バランスによって、土壌の良好度を判定する指標を提案した。これによ...
疾病特異的なバイオマーカーとしてのmiRNAの探索
研究期間: 2012年   
miRNAはnon-coding RNAと呼ばれるタンパクをコードしないRNAの一種であり、各種は1000種前後のmiRNAをもっており、それぞれが数百個程度のmRNAの発現抑止を担っていると信じられている。近年、このmiRNAが様々な疾患のバイオマーカーとして注目を集めている。我々は今回、患者負担が少ない血中のmiRNAを用いた疾病特異的なバイオマーカー特定技術の開発に成功した。