岡田洋平

J-GLOBALへ         更新日: 19/07/18 01:08
 
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研究者氏名
岡田洋平
所属
愛知医科大学
部署
医学部
職名
准教授

プロフィール

1997年名古屋大学医学部を卒業。名古屋第一赤十字病院での臨床研修、神経内科臨床を経て、2000年に名古屋大学大学院医学系研究科へ入学(祖父江元教授)。2001年より、慶應義塾大学生理学教室(岡野栄之教授)にてES細胞を用いた研究を開始した。2004年から慶應義塾大学特別研究助手、2006年から日本学術振興会特別研究員(PD)、2008年から慶應義塾大学総合医科学研究センター(咸臨丸プロジェクト)特任講師を歴任し、ES細胞/iPS細胞(マウス/ヒト)を用いた神経再生に関する基礎的研究や病態解析研究を行った。2014年に愛知医科大学において新たな研究室を立ち上げ、(1)疾患特異的iPS細胞を用いた神経変性疾患の病態解明と治療開発、(2)ヒトiPS細胞を用いた神経再生治療の開発、(3)ES細胞やiPS細胞の神経分化誘導系を用いた神経発生に関する研究を進めている。

研究分野

 
 

経歴

 
2013年10月
 - 
現在
愛知医科大学医学部 内科学講座(神経内科) 准教授
 
2008年10月
 - 
2013年9月
慶應義塾大学医学部 特別研究講師・特任講師
 
2006年4月
 - 
2008年9月
慶應義塾大学医学部 日本学術振興会特別研究員(PD)
 
2004年1月
 - 
2006年3月
慶應義塾大学医学部 生理学教室 特別研究助手
 
1999年4月
 - 
2000年3月
名古屋第一赤十字病院 神経内科
 

受賞

 
2018年
愛知県特定疾患研究協議会  難病研究者表彰
 
2014年
上原記念生命科学財団 研究助成
 
2014年
武田科学振興財団 医学系研究奨励
 
2013年
持田記念医学薬学振興財団 持田記念研究助成
 
2009年
かなえ医薬振興財団 研究助成
 

論文

 
Open-Chamber Co-Culture Microdevices for Single-Cell Analysis of Skeletal Muscle Myotubes and Motor Neurons with Neuromuscular Junctions
Yamaoka N, Shimizu K, Imaizumi Y, Ito T, Okada Y, Honda H.
BioChip Journal      2019年   [査読有り]
Teratoma Formation Assay for Assessing Pluripotency and Tumorigenicity of Pluripotent Stem Cells
Miyawaki S, Okada Y, Okano H, Miura K
Bio-protocol   7(16) e2518   2017年8月   [査読有り]
Nakatsuji H, Araki A, Hashizume A, Hijikata Y, Yamada S, Inagaki T, Suzuki K, Banno H, Suga N, Okada Y, Ohyama M, Nakagawa T, Kishida K, Funahashi T, Shimomura I, Okano H, Katsuno M, Sobue G
Journal of neurology   264(5) 839-847   2017年5月   [査読有り]
Ishigaki S, Fujioka Y, Okada Y, Riku Y, Udagawa T, Honda D, Yokoi S, Endo K, Ikenaka K, Takagi S, Iguchi Y, Sahara N, Takashima A, Okano H, Yoshida M, Warita H, Aoki M, Watanabe H, Okado H, Katsuno M, Sobue G
Cell reports   18(5) 1118-1131   2017年1月   [査読有り]
Toyoshima M, Akamatsu W, Okada Y, Ohnishi T, Balan S, Hisano Y, Iwayama Y, Toyota T, Matsumoto T, Itasaka N, Sugiyama S, Tanaka M, Yano M, Dean B, Okano H, Yoshikawa T
Translational psychiatry   6(11) e934   2016年11月   [査読有り]

Misc

 
疾患特異的iPS細胞を用いた神経変性疾患の病態解析・創薬研究
岡田洋平、祖父江元
Clinical Neuroscience   36(3) 328-332   2018年3月   [依頼有り]
難治性神経変性疾患における治療開発〜患特異的iPS細胞を用いた神経疾患モデルの構築と治療薬の開発 トランスレーショナルリサーチを支援する
岡田洋平、祖父江元
遺伝子医学MOOK32号 「難病研究up-to-date-臨床病態解析と新たな診断・治療法開発を目指して-」株式会社メディカルドゥ   110-116   2017年   [依頼有り]
ここが知りたい―今後の治療開発に向けて iPSでのドラッグスクリーニング
伊藤卓治、岡田洋平
アクチュアル脳・神経疾患の臨床「神経疾患治療ストラテジー」   368-379   2017年   [依頼有り]
iPS細胞を用いた認知症モデル
小野寺一成、岡田洋平
最新医学3月増刊号   71 563-569   2016年3月   [依頼有り]
【再生医療-新たな医療を求めて-】臨床応用を目指した基礎研究 疾患モデル細胞、iPS細胞を用いた毒性評価と創薬研究 iPS細胞を用いた大脳白質形成不全症の病態解析
沼澤佑子、岡田洋平、岡野栄之
日本臨床   73 396-400   2015年6月   [依頼有り]

講演・口頭発表等

 
Controversy3 PDの病態はiPS細胞で再現できるか ― Yes − [招待有り]
岡田洋平
第12回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス   2018年7月7日   
疾患特異的iPS細胞を用いた球脊髄性筋萎縮症の病態解析と新規治療法の開発研究 [招待有り]
岡田洋平
愛知県特定疾患研究協議会 平成29年度難病教育講演会   2017年11月21日   
Pathophysiological analysis of spinal-bulbar muscular atrophy using disease specific iPSCs
Okada Y, Onodera K, Ito T, Shimojo D, Ishihara Y, Tanaka S, Katsuno M, Doyu M, Sobue G, Okano H
Society for Neuroscience Annual Meeting Neuroscience 2017   2017年11月12日   
ES細胞、iPS細胞を用いた神経再生と神経疾患研究 [招待有り]
岡田洋平
愛知医科大学細胞生物学特別講義   2016年11月15日   
iPS細胞を用いた神経・筋疾患研究 [招待有り]
岡田洋平
第3回 筋ジストロフィー研究会   2016年10月14日   

競争的資金等の研究課題

 
CAGリピート編集によるポリグルタミン病の根治的治療法の開発
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的研究(萌芽))
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 岡田洋平
疾患特異的iPS細胞を用いた球脊髄性筋萎縮症の新規治療薬シーズの探索
日本医療研究開発機構: 難治性疾患実用化研究事業
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 岡田洋平
iPS細胞由来ニューロンでみられる異常タンパク凝集に依存しない早期病態の解明
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2017年4月 - 2019年3月    代表者: 岡田洋平
不完全なリプログラミングとゲノム不安定性を指標としたヒトiPS細胞の品質評価
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 岡田洋平
患者iPS細胞由来ニューロンにおける異常タンパク凝集を促すストレスシグナルの解析
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 岡田洋平

学歴

 
2000年4月
 - 
2004年3月
名古屋大学大学院 医学系研究科 
 
1991年4月
 - 
1997年3月
名古屋大学 医学部 医学科
 

特許

 
特許5777113 : 人工多能性幹細胞のクローン選択方法
岡野栄之、岡田洋平、山中伸弥、三浦恭子
特許6099867 : ヒト分化細胞由来多能性幹細胞に由来する胚様体及び/又は神経幹細胞の培養方法
岡野栄之、岡田洋平、中村雅也