MISC

2001年9月

熱-水-応力連成モデルを用いた高レベル放射性廃棄物の地層処分におけるニアフィールド評価

土木学会論文集
  • 谷口 航
  • ,
  • 千々松 正和*
  • ,
  • 鈴木 英明*

687
開始ページ
9
終了ページ
25
記述言語
日本語
掲載種別

本論は、土木学会論文集に投稿予定の原稿である。高レベル放射性廃棄物の地層処分における廃棄体定位置後のニアフィールドでは、廃棄体からの放熱、周辺岩盤から人工バリアへの地下水の侵入、地下水の侵入による緩衝材の膨潤圧の発生、周辺岩盤の地圧変化などの現象が相互に影響することが予想される。このような、熱-水-応力連成現象を評価することは、ニアフィールド環境の明確化の観点から重要な課題の一つである。本論では、緩衝材の水分移動等を考慮できるように改良した熱-水-応力連成モデルを用い、廃棄体定位置後の緩衝材の再冠水挙動に関する検討を行なった。また、連成解析と非連成解析との比較も実施した。

リンク情報
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?4048442
ID情報
  • ISSN : 0289-7806

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