堀内 暢行
ホリウチ ノブユキ (Nobuyuki Horiuchi)
更新日: 04/10
基本情報
経歴
5-
2023年9月 - 現在
-
2023年4月 - 現在
-
2022年4月 - 現在
-
2015年6月 - 2022年3月
-
2011年4月 - 2016年3月
委員歴
4-
2016年4月 - 現在
-
2010年6月 - 現在
-
2012年11月 - 2018年10月
-
2007年4月 - 2010年6月
論文
12-
国士舘史学 (27) 219-245 2023年 査読有り
-
国士舘史学 (26) 116-136 2022年3月 査読有り筆頭著者
-
国士舘史学 23 117-138 2019年3月 査読有り
-
アジア太平洋討究 35 43-54 2019年1月 査読有り招待有り
-
国士舘史学 21(21) 177-195 2017年3月 査読有り
-
リサーチ・シリーズ 6 73-87 2016年2月 査読有り
-
歴史評論 (789) 45-58 2016年1月 招待有り
-
国士舘史学 (17) 103-121 2013年3月 査読有り
-
国士舘大学 2012年3月 査読有り
-
国士舘史学 (15) 54-66 2011年3月 査読有り
-
国士館史学 (12) 69-88 2008年3月 査読有り
-
東アジア近代史 (11) 88-103 2008年3月 査読有り
MISC
11-
青淵 (900) 36-38 2024年3月 招待有り
-
渋沢研究 (35) 48-50 2023年3月 招待有り
-
比較法政研究 (45) 207-225 2022年12月 招待有り
-
青淵 883(10月) 18-20 2022年10月 招待有り
-
デジタルアーカイブ学会誌 5 55-58 2021年4月
-
国士舘史学 24 87-95 2020年3月 査読有り
-
日本歴史 850 99-101 2019年3月 査読有り招待有り
-
『国文研ニューズ』 (48) 11 2017年8月
-
国士舘史学 / 国士舘大学日本史学会 編 (21) 9-62 2017年3月
-
国士舘史学 21(21) 63-65 2017年3月
-
比較法制研究 (36) 233-256 2013年
書籍等出版物
4-
Amazon Service International, Inc. 2020年7月
-
勉誠出版 2017年5月 (ISBN: 9784585221821)
-
2012年3月
講演・口頭発表等
24-
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会第168回例会 2024年2月2日 招待有り
-
平塚らいてう資料研究会 2023年9月2日 招待有り
-
日本アーカイブズ学会2023年度大会 2023年4月23日
-
社会福祉法人日本国際社会事業団DAプロジェクト会議 2023年2月7日 招待有り
-
平塚らいてう資料研究会（第1回） 2022年9月6日
-
電子記録の優雅なライフサイクル：無料公開のソフトウェアによる実現を考える（全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会・科学研究費補助金研究活動スタート支援「システムの開発と検証による日本型の電子文書保存基盤の創生」） 2022年7月1日
-
比較法政研究第12回東京裁判研究会 2022年3月5日 招待有り
-
日本経済思想史学会・渋沢研究会2021年度合同シンポジウム テーマ「戦間期日本の外交と経済：渋沢栄一の理想とそのゆくえ」 2021年12月11日 招待有り
-
デジタルアーカイブ学会第6回研究大会 2021年4月23日
-
戦間期から冷戦初期に至る広域ネットワークと国際政治 2020年11月21日 招待有り
-
『オープンでフリー』の自由と不自由―みんなで使えばこわくない？ 2020年10月3日 招待有り
-
合評会：渋沢栄一と「フィランソロピー」5 2019年12月14日 招待有り
-
デジタル・アーカイブ・データベースソフトウェアAtoMの基礎知識 2019年3月15日 招待有り
-
第86回民衆思想史研究会：東京都多摩地域の近世・近代・現代と民衆思想 2017年12月9日 招待有り
-
日本アーカイブズ学会2017年度大会 2017年4月23日
-
日本国際文化学会第15回全国大会共通論題②「国際交流と平和構築―戦間期太平洋問題調査会（IPR）と参加日本人」 2016年7月16日
-
多摩郷土誌フェア関連講演会「砂川村須﨑家文書の世界」 2016年1月23日 招待有り
-
渋沢研究会第204回例会 2015年5月6日 招待有り
-
「国際主義知識人のトランスナショナル・ネットワークと戦間期アジア太平洋国際関係」研究会 2014年10月24日 招待有り
-
東アジア近代史学会第149回月例研究会 2014年4月19日
担当経験のある科目(授業)
12所属学協会
5共同研究・競争的資金等の研究課題
2-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) 2018年10月 - 2022年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2014年4月 - 2017年3月
社会貢献活動
4