2009年4月
大腿骨頚部骨折後のリハビリテーション
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- 担当区分
- 共著
- 出版者・発行元
- 真興交易医書出版部
- 総ページ数
- 担当ページ
- 156-170
- 記述言語
- 日本語
- 著書種別
- 学術書
大腿骨頚部骨折後の退院準備期のリハビリテーションを担当。屋内歩行を獲得したこの時期のリハビリテーションの目標は移動能力とADL能力を骨折前のレベルに戻し、最終的に職業復帰や家事動作の再獲得である。そこで、屋外歩行獲得のための動的バランス練習や応用歩行練習を数多く紹介した。また、脱臼肢位に配慮したADL動作も提示した。