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総件数 26

「学習者主体の授業を台湾の大学生はどう捉えているか―「日本語ガイド」という授業での試み―」

水谷信子記念日本語教育論集1号 (1) 25-38 2018年3月査読有り

荒井智子
「書き手は意見文の推敲過程で何を考えているか―ピア・レスポンスを取り入れた作文クラスで―」

逢甲大學外国語文学系学報 465-492 2017年12月査読有り

荒井智子
「台湾にある日本語」杜岱玲

杜岱玲

『明海日本語』 (第18創刊) 345-353 2013年11月査読有り

荒井智子
「跨領域系劇情情境應用於日語學習成效之研究─以接受一年半戲劇方式日語情境教學大學生為例」黄迎春

黄迎春

『通識教育學報』 (10) 47-70 2012年11月査読有り

荒井智子
大学生の能動的な学びを育てる日本語教育―協働から生まれる台湾の授業実践―

台湾協働実践研究会編 (担当:共著, 範囲:第6章人とつながる、居場所を見つける日本語演劇)

瑞蘭國際有限公司 2019年6月30日

荒井智子
「クラスター分析による学習スタイル分類の試み―台湾人日本語学習者に焦点を当てて―」

『明海日本語』 (第13) 1-12 2008年2月査読有り

荒井智子
「台湾人日本語学習者の学習スタイル調査研究―質問紙による調査と討論形式の調査をもとにして―」

『銘傳日本語教育』 (10) 168-190 2007年10月査読有り

荒井智子
「台湾人日本語学習者の「視覚型・聴覚型」学習スタイルについて」

『明海日本語』 (第12) 39-49 2007年2月査読有り

荒井智子
「日本語の授業で思考力を働かせるとはどういうことか」

『明海対照言語学論集』 (第17) 9-16 2017年3月

荒井智子
「台湾人日本語学習者の動機づけ―四年生大学応用日本語学科を例にしてー」

荒井智子

『明海日本語』 (10・11) 25-36 2006年2月査読有り

荒井智子
「ピア・レスポンスによる意見文推敲授業の実践―作文クラスの学習者が異なるテーマで意見文を書く場合―」

『明海対照言語学論集』 (第16) 9-18 2016年3月

荒井智子
「教材「日語A1・A2級的教材教法」の分析―日本語主専攻の台湾人大学生の日本語使用場面調査結果から―」

『明海対照言語学論集』 (第15) 7-14 2015年3月

荒井智子
「相互理解のための日本語習得を目指す授業を構想する―台湾の大学3年生の会話クラスを例に―」

『明海対照言語学論集』 (第14) 9-14 2014年3月

荒井智子
「台湾人日本語使用者の日本語使用場面に関する一考察―日本語専攻の学部生を対象に―」頼美麗、施信余

陳淑娟, 羅暁勤編集

『台湾日本語教育学会 J-GAP TAIWAN 2012年度調査報告書』 33-42 2013年5月

荒井智子
「読み手は書き手に何を伝えるか―協働学習としての作文推敲から―」

『明海対照言語学論集』 (第13) 9-14 2013年3月

荒井智子
公益社団法人日本語教育学会

荒井智子
台湾日本語教育学会

荒井智子
台湾日本語文学会

荒井智子
協働実践研究会

荒井智子
「肯定フィードバックを重視した作文の授業－よりよいＰＲを実施するための授業デザインの試み－」

『真理大學 2011年第五屆外國語文教學與跨文化研究國際學術研討會論文集』 171-181 2011年7月

荒井智子
『日語研究論文集―日語研究的新視野―』大葉大學應用日語學系

黄英哲, 林煒煌編集

致良出版社 2009年7月 (ISBN: 9789577864918)

荒井智子
『日本語教育をめぐる研究と実践』水谷信子監修

水谷信子監修, 桜井隆編集 (担当:共著)

凡人社 2009年5月 (ISBN: 9784893587138)

荒井智子
「台湾人学習者の日本語発音に関する一考察」

『明海対照言語学論集』 (第9) 1-8 2009年3月

荒井智子
「日本語学習者の学習行動に焦点を当てた授業観察の方法」

『明海対照言語学論集』 (第8) 1-15 2008年3月

荒井智子
「台湾人日本語学習者の言語学習「好き」観と「得意」観－学年による変化を中心に－」

『明海対照言語学論集』 (第7) 1-10 2007年3月

荒井智子
「台湾人日本語学習者の学習スタイル－「視覚型」からの一考察－」

荒井智子

『明海対照言語学論集』 (第6) 95-99 2006年3月

荒井智子