島田卓哉

J-GLOBALへ         更新日: 18/09/18 17:17
 
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研究者氏名
島田卓哉
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/10353723
所属
国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所
部署
野生動物研究領域
職名
室長
学位
農学博士(北海道大学)
科研費研究者番号
10353723

研究分野

 
 

論文

 
Takuya Shimada, Shigeki Moriya
Crop Protection   112 239   2018年10月   [査読有り]
Sato Jun J., Shimada Takuya, Kyogoku Daisuke, Komura Taketo, Uemura Shigeru, Saitoh Takashi, Isagi Yuji
JOURNAL OF MAMMALOGY   99(4) 952-964   2018年8月   [査読有り]
Rokuya Onodera, Yuka Akimoto, Takuya Shimada, Takashi Saitoh
Population Ecology      2017年1月   [査読有り]
Shimada Takuya, Takahashi Akiko, Shibata Mitsue, Yagihashi Tsutomu
Functional Ecology   29(12) 1513-1521   2015年   [査読有り]
Nakajima Ami, Koike Shinsuke, Masaki Takashi, Shimada Takuya, Kozakai Chinatsu, Nemoto Yui, Yamazaki Koji, Kaji Koichi
Ecological Research   27(3) 529-538   2012年   [査読有り]
Shimada T, Nishii E, Saitoh T
Journal of chemical ecology   37(12) 1277-1284   2011年12月   [査読有り]
Takahashi Akiko, Shibata Mitsue, Shimada Takuya
Plant Ecology   212(9) 1527-1535   2011年   [査読有り]
TAKAHASHI A, ICHIHARA Y, ISAGI Y, SHIMADA T
FOREST PATHOLOGY   40(2) 96-99   2010年   [査読有り]
Shimada T.
The wild mammals in Japan   198-200   2009年   [査読有り]
Kawamoto H, Kimura S, Komatsu T, Oshibe A, Shimada T.
Grassland Science   55 110-112   2009年   [査読有り]
Shimada T, Saitoh T, Sasaki E, Nishitani Y, Osawa R
Journal of chemical ecology   32(6) 1165-1180   2006年6月   [査読有り]
Shimada T
Journal of chemical ecology   32(6) 1149-1163   2006年6月   [査読有り]
Sasaki E, Shimada T, Osawa R, Nishitani Y, Spring S, Lang E
Systematic and applied microbiology   28(4) 358-365   2005年6月   [査読有り]
SHIMADA T, SAITOH T, MATSUI T
ACTA THERIOLOGICA   49(2) 203-214   2004年   [査読有り]
SHIMADA T, SAITOH T
POPULATION ECOLOGY   45(1) 7-17   2003年   [査読有り]
SHIMADA T
ECOLOGICAL RESEARCH   16(1) 127-133   2001年   [査読有り]
SHIMADA T
ECOLOGICAL RESEARCH   16(4) 803-808   2001年   [査読有り]

Misc

 
岡部 貴美子, 牧野 俊一, 島田 卓哉, 古川 拓哉, 飯島 勇人, 亘 悠哉
日本ダニ学会誌   27(1) 1-11   2018年6月
<p>マダニ類は様々な脊椎動物の寄生者で、重要な害虫でもある吸血生物である.化学防除に対する懸念から,生物防除によるマダニ個体群およびマダニ媒介疾患拡大の制御への期待が高まっている.本研究では,実験室内でオオヤドリカニムシ(Megachernes ryugadensis)によるマダニの捕食を初めて観察した.アカネズミ類に便乗しているカニムシ成虫および第三若虫を採集し,シャーレ内で実験した.これらのカニムシはチマダニ属の幼虫,オオトゲチマダニ若虫および雌雄成虫を捕食した.カニム...
小泉 透, 小林 喬子, 近藤 洋史, 佐藤 那美, 島田 卓哉, 高橋 裕史, 中下 留美子, 中田 靖彦, 永田 純子, 中西 敬宏, 松浦 友紀子, 荒木 良太, 三浦 貴弘, 諸澤 崇裕, 八代田 千鶴, 岡 輝樹, 相川 拓也, 青木 正成, 石田 朗, 江口 則和, 釜田 淳志, 川本 朋慶
日本森林学会大会発表データベース   129(0)    2018年5月
<p>1978から2014年に調査されたシカの分布情報を用いて、5倍地域区画(5kmメッシュ)を単位に、1945年、1954年、1964年、1978年、2003年、2011年、2014年における全国分布を復元した。1945から2014年の間に、シカの分布域は5.3倍に拡大し、2014年時点で国土の53.5%を占め,年拡大率は1.025(R^2=0.992)であった。国土数値情報および国勢調査を用いて分布区画の標高、最深積雪深、森林率、人口密度を求めた。Manlyほか(2002)の方法により...
島田 卓哉
哺乳類科学   57(1) 139-143   2017年
鈴木 祥悟, 島田 卓哉, 八木橋 勉, 八木 貴信
東北森林科学会誌   21(1) 1-5   2016年
東北各地のサクラの名所でも,ウソによるサクラ花芽の摂食が問題になることがある。ウソが摂食するのはおもに花芽であり,サクラの種類や品種の違いによっても摂食されやすいものとそうではないものがある。これらの原因を明らかにするために,森林総合研究所東北支所構内に植栽されているサクラについて,ウソが摂食する時期の芽の特徴を調査した。花芽と葉芽の化学成分分析から,葉芽にはタンニンおよび総フェノールが多く含まれるため選好されないのではないかと考えられた。また,サクラの種類や品種ご...
山田 文雄, 友澤 森彦, 中下 留美子, 島田 卓哉, 川田 伸一郎, 菊地 文一, 小泉 透
日本森林学会大会発表データベース   125(0)    2014年
【目的】福島第一原発事故(2011年3月)による放射性物質の影響を解明するために,地表土中性のアカネズミなど小型哺乳類を対象に放射性物質の変化を検討する.【方法】原発から30kmの福島県川内村調査地(高線量地,空間線量は平均3.6μSv/hr)と70kmの茨城県北茨城市調査地(低線量地,空間線量0.2μSv/hr)で2011年と2012年捕獲したアカネズミなどの骨格筋(骨格も含め)のセシウム濃度を比較検討した.【結果】高線量地のアカネズミの放射性セシウム濃度は,1年目(平均4,415Bq/...

書籍等出版物

 
東京大学出版会   2016年10月   ISBN:4130602314
文一総合出版   2009年4月   ISBN:4829901411

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 島田 卓哉
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 島田 卓哉
堅果(ドングリ)の化学成分組成の持つ生態学的な意義を解明するために、堅果10種の栄養素及びタンニン類について分析し、比較を行った。その結果、堅果の成分には著しい種間及び種内変異があること、非構造性炭水化物(主にデンプン質)とタンニンとの間にはトレードオフの関係があることを明らかにした。また、種子の形質が、種子消費者の活動を通じて、種子の生存過程と母樹の繁殖成功に影響することを明らかにした。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2007年 - 2008年    代表者: 島田 卓哉
タンニンは様々な植物に含まれる苦みを伴う物質であり,動物による採食からの防御効果を持つ.本研究では,森林に生息する齧歯類の「タンニンに対する耐性」をタンニン結合性唾液タンパク質とタンナーゼ産生細菌を測定することによって解明した.その結果,タンニン耐性の齧歯類種間あるいは種内での違いが,彼らの採餌行動に影響すること,さらに個体数変動に影響することを明らかにした.
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2007年 - 2008年    代表者: 島田 卓哉
本課題では,コナラ種子を対象として,近赤外分光法を用いて被食防御物質タンニンの非破壊的成分分析法の開発を行った.さらに,その有効性を評価するために,得られた検量モデルを用いて,コナラ種子の生存過程に個々の種子の形質が与える影響の評価を行った.1タンニン含有率に関する検量モデルの作成:2007年秋に調査地(岩手大学滝沢演習林)において回収した健全コナラ種子をサンプルとし,近赤外分光分析装置を用い,透過法によりスペクトルを測定した.種子のタンニン含有率はRadial Diffusion法により...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2005年 - 2006年    代表者: 島田 卓哉
堅果(コナラ属樹木の種子)は森林に生息する動物の重要な資源であるが、タンニンを高い含有率で含み、摂食した動物に消化管の損傷や臓器不全といった有害な効果を及ぼす。本研究では、秋期から冬期にかけて堅果に強く依存するアカネズミが、どのようなメカニズムによって堅果中のタンニンを無害化し利用しているのかを明らかにするために、タンニンに対する生理的な馴化及び選択的採食行動に着目して研究を行った。はじめに、タンニンに対する馴化に関わると考えられる二つの要因(タンナーゼ産生細菌及びタンニン結合性唾液タンパ...