佐藤 愛

ウジェーヌ・ミンコフスキーのtonalité──アンリ、ハイデガーを手がかりに 

ミシェル・アンリ研究 9 1 - 24 2019年6月  査読有り

規範とそのファントム──身体図式から考察する摂食障害の身体 

Fashion Talks... 6 24 - 31 2017年10月  招待有り

作話から共感へ──ウジェーヌ・ミンコフスキーのベルクソン受容 

論叢 現代語・現代文化 18 1 - 18 2017年3月  査読有り

変容を保証する身体──摂食障害をめぐる言葉を検討しながら 

論叢 現代語・現代文化 17 1 - 17 2016年10月  査読有り

ウジェーヌ・ミンコフスキー研究──分裂性と同調性 

筑波大学 学位論文 2016年3月  査読有り

【書評】川瀬雅也著『生の現象学とは何か──ミシェル・アンリと木村敏のクロスオーバー』合評会 

『ミシェル・アンリ研究』 10 1 - 6 2020年6月  招待有り

【書評】兼本浩祐著『なぜ私は一続きの私であるのか──ベルクソン・ドゥルーズ・精神病理』 

図書新聞 3395 2019年4月  招待有り

ウジェーヌ・ミンコフスキーのコスモロジー 

日本精神神経科診療所協会誌 日精診ジャーナル 40(8) 325 - 326 2015年  

〈自閉症学〉のすすめ──オーティズム・スタディーズの時代 

ミネルヴァ書房  2019年4月 

【評者】川瀬雅也著『生の現象学とは何か──ミシェル・アンリと木村敏のクロスオーバー』合評会 

ミシェル・アンリ哲学会 2019年6月8日   招待有り

ウジェーヌ・ミンコフスキーのtonalité──アンリ、ハイデガーとの比較から 

ミシェル・アンリ哲学会 2018年6月9日 

フランスで研究すること──精神医学と現象学をパリで学ぶ 

筑波大学平成29年度教育戦略推進プロジェクト支援事業「人文系大学院生のキャリアのグローバル化に資する、 国際的協働による学位プログラムへの取組」「ヨーロッパで人文学を学ぶ」共同発表者：廣瀬浩司、吹田映子、縣由衣子 2018年3月21日   招待有り

健康とは何か？──G. カンギレム、C. マラン、E. ミンコフスキーとともに 

東京医科歯科大学精神医学研究会 2018年2月20日   招待有り

ウジェーヌ・ミンコフスキーの同調性概念の射程I──民族精神医学と根本的経験論 

精神医学史学会 2017年11月11日 

ウジェーヌ・ミンコフスキーの同調性概念の研究 

日本学術振興会 科学研究費補助金（若手研究B）   2017年4月 - 2020年3月 

現代哲学の名著を読むシリーズ「ミンコフスキー『生きられる時間』を読む」 

立命館大学土曜講座 2018年9月29日

感謝状 

2014年6月 - 2014年6月